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NTTと通信キャリアに関するi196のブックマーク (47)

  • 武田総務大臣、KDDI社長からの批判に激怒。ドコモは新ブランド計画見直し不可避か - iPhone Mania

    武田総務大臣、KDDI社長からの批判に激怒。ドコモは新ブランド計画見直し不可避か 2020 11/27 武田良太総務大臣が、携帯電話の料金プランがメインブランドで値下げされないことを批判したことに対し、KDDIの高橋誠社長は「従来の方針と矛盾している」と批判しました。これに武田総務大臣は「非常にがっかりした」と憤慨、消費者庁と連携して指導する構えです。 新たにサブブランドを設けて新料金プランを発表すると報じられていたNTTドコモは、計画の修正を余儀なくされる可能性があります。 KDDI高橋社長「すぐには動かない」 KDDIとソフトバンクがそれぞれのサブブランドであるUQ mobile、Y!mobileから新料金プランを発表したことに対し、武田総務大臣は11月20日の記者会見で「メインブランドで値下げしないと意味がない」と強い調子で批判しました。 武田総務大臣の発言に対して、KDDIの高橋社

    武田総務大臣、KDDI社長からの批判に激怒。ドコモは新ブランド計画見直し不可避か - iPhone Mania
  • 固定回線でも「ギガ不足」におびえる時代が到来か、トラフィック急増により現場で起きている悲劇とは

    固定回線でも「ギガ不足」におびえる時代が到来か、トラフィック急増により現場で起きている悲劇とは:ものになるモノ、ならないモノ(81)(1/2 ページ) 生活で何げなく使っている定額制の「固定回線」。しかし、さまざまな動画サービスの登場により、爆発的に増えるトラフィックに対して、プロバイダーは「限界が近い」と訴える。その理由とは。 「従量課金に移行しないと、このままではとても立ち行かない」 ある固定回線系プロバイダーの幹部が悲痛な面持ちで筆者に訴えた。 「ここ数年の爆発的なトラフィックの伸びに設備投資が追い付かず、ユーザーからのクレームが増加している」 それは、プロバイダーだけの問題ではなく、NTT東日・西日NTT東西)のフレッツ光にもいえることらしい。ただ、筆者は忘れてはいない。確か10年前にも同じような言葉を聞いた。いや、その前から事あるごとに聞いてきたような気がする。このような「

    固定回線でも「ギガ不足」におびえる時代が到来か、トラフィック急増により現場で起きている悲劇とは
    i196
    i196 2019/02/19
    まぁいずれ従量には戻るんだろうなぁ。そうしないと立ちいかないだろう
  • 焦点:固定電話に迫る「2025年問題」、NTT悩ますサービスの前途

    8月20日、1世紀以上にわたり国民生活を支えてきた固定電話の“終わり”が始まろうとしている。写真は都内の駅構内で公衆電話を使う女性。2007年5月撮影(2015年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

    焦点:固定電話に迫る「2025年問題」、NTT悩ますサービスの前途
  • ソフトバンクとNTTドコモを分析する

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    ソフトバンクとNTTドコモを分析する
  • NTTはどこへ行くのか第4章 NTTの競争相手はグーグル(1)クラウド・ネットワークの台頭(小池 良次) @gendai_biz

    第3章(3)はこちらをご覧ください。 米国の中部にあるカンザス・シティーといえば、街のあちこちを噴水が彩り、カウント・べーシーやチャーリー・パーカーに代表されるスイング・ジャズが有名です。2012年9月、グーグルはこの街に光ファイバーを張りめぐらし、毎秒1ギガ・ビットの高速ネット・サービスを開始しました。 もちろん、これは米国初の一般向けギガビット・サービスです。サービス名は「グーグル・ファイバー」。同サービスには光ファイバーを使ったケーブル・テレビもあります。 通信事業と対決するグーグル このニュースに喜んだのは、インターネットが好きなネット業界誌です。彼らは「グーグルと通信事業者の対決が始まった」と騒ぎました。これは「半分だけ正しい」と私は思っています。グーグルはインターネット接続サービスや光CATVで、大手通信事業者のAT&Tやベライゾンと戦う気はないでしょう。規模は大きいのですが、

    NTTはどこへ行くのか第4章 NTTの競争相手はグーグル(1)クラウド・ネットワークの台頭(小池 良次) @gendai_biz
  • (スクランブル)NTT、携帯だけにとどまらないもう一つの苦境 - 日本経済新聞

    通信業界の2012年は、米アップルのスマートフォン(スマホ)「iPhone(アイフォーン)5」を巡り、攻勢に出るKDDI、ソフトバンクと守勢に回るNTTの構図が一段と鮮明になった年だった。だが、激しい顧客争奪戦を繰り広げているのは携帯事業だけではない。その陰でNTTの地位は揺らがず、盤石とみられていたはずの事業への懸念が高まっている。固定通信事業の収益鈍化懸念だ。11月22日、NTT東日と西

    (スクランブル)NTT、携帯だけにとどまらないもう一つの苦境 - 日本経済新聞
  • 通信「三国志」の奇妙な符合:日経ビジネスオンライン

    ソフトバンクがイー・アクセスを買収し、日の通信会社は3社に集約される。1985年の通信自由化から4半世紀を経て新しい三国時代に突入しようとしている。12月3日号の日経ビジネスは特集「さよなら電話」で、米グーグルやアップルなどの台頭で携帯端末とサービスの両端を握られ、従来の通信会社が、ただ通信回線を提供するだけの「土管」になる危機についてレポートした。通信業界は日の産業の中で最も華やかな時代を迎えつつある一方、最大の危機に直面している。 激動の時代には個性際だった指導者が現れるという。特集ではNTT、ソフトバンク、KDDIの3社の社長にインタビューする機会を得た。 役者はそろった 計4時間のインタビューを終えたあとに残ったのは、「役者がそろったな」という感想だ。 通信のガリバー、NTTの社長に今年6月就任したのは鵜浦博夫氏。NTTの前身は日電信電話公社。1985年に民営化されるまでは国

    通信「三国志」の奇妙な符合:日経ビジネスオンライン
    i196
    i196 2012/12/06
    各社が考えるライバルの所が面白い
  • 朝日新聞デジタル:KDDI、勢い加速−モバイル・固定、融合で快走 - デジタル

    関連トピックスNTTドコモKDDIソフトバンク  KDDIが進めている固定通信とモバイル通信を融合した戦略が順調だ。固定通信とスマートフォン(多機能携帯電話)を組み合わせて割安な料金を提供する新サービスの開始により、NTT東日・西日やNTTドコモの顧客を次々と奪取している。加えて今後、ネットワーク運用でもKDDIが有利に進める可能性がある。スマートフォンの普及でデータ通信量(トラフィック)が急増する中、固定通信を利用したオフロード(システム負荷の軽減)対策が重要になる。(黄金崎元)  「まだ顕在化していないが、KDDIが通信品質で優位になる可能性が高い」と、情報通信総合研究所(東京都中央区)の岸田重行主任研究員は予測する。スマートフォンの急速な普及は通信事業者が管理・運用する回線に混雑をもたらしている。時間帯によってつながりにくい状況が各地で起きている。  【混雑緩和に躍起】  携帯電

  • KDDI、光回線網を地方に拡大 人口カバー率70%に - 日本経済新聞

    KDDIは戸建ての光回線サービスの提供エリアを拡大する。年初時点の人口カバー率は首都圏や中部圏などを中心に4割程度だったがNTT東日・西日の設備を借り地方主要都市に進出し、来年3月末までに70%に高める。固定光回線NTTグループが全国で7割以上のシェアを握っている。KDDIは固定通信とスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)との一体営業戦略を進め割安感を打ち出す。KDDIは2月以降に東北

    KDDI、光回線網を地方に拡大 人口カバー率70%に - 日本経済新聞
  • 【最終回】通信業界への提言――キャリアのビジネスモデルを覆す「E-SIM」の衝撃|BUSINESS NETWORK

    通信市場が構造転換の時を迎えるなか、キャリアは新たなビジネスモデルを確立していけるのか。最終回となる第3回では、通信業界に対する提言を中心に聞いた。 (第1回、第2回) 服部 これからのキャリアの価値、存在感という意味で、今後大きな議論を巻き起こしそうなものとして「Embedded-SIM(E-SIM)」があります。簡単に言えば書き換え可能なソフトウェアSIMで、これはつまり、ユーザーがどのネットワークを使うのかをコントロールする権限が、キャリアからサードパーティに移ってしまう危険性をはらんでいます。 ――現在、E-SIMに関する議論はどの程度まで進んでいるのでしょうか。 服部 まだ、標準化の最初のステップが終わったという段階です。ただし、インフラベンダーやOTTなどは新しいビジネスモデルを誕生させる呼び水になると主張しつつ推進していこうとしています。キャリアとしては当然、看過できません。

  • KDDIによる新しいセグメント業績開示の意義

    携帯通信各社の2012年3月期の決算を見て注目したことが大きく2点ありました。特に、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの大手3社を見ると、第1点は新聞各社が伝えていたとおり、スマートフォンの加速と業績が好調だったことです。3社とも契約数が伸び売上高の増加を達成しています。もちろん、会社別にはそれぞれ問題があり、例えば、NTTドコモでは契約数の増加はある一方で、MNP(モバイルナンバーポータビィリティ)による他社への顧客流出が数多くみられたこと、KDDIではiPhone発売で増勢があるものの、同時に端末の価格競争から販売コストの負担が増し営業利益が減少していること、さらに、ソフトバンクモバイルはiPhoneの効果で契約数が2ケタ増となっているが、1契約者当りの月額収入であるARPUの伸びが鈍化してきたこと、など3社とも今後の成長に課題を残した決算でした。ここまでは、マスコミでも、ま

  • 「World IPv6 Launch」に向け混乱は歓迎、固定網だけでなく携帯網でも課題の洗い出しを

    先日、IPv6オペレーションズフォーラムという、インターネットの運用技術者が集う会合で、「LTE(Long Term Evolution)とIPv6」に関する講演を行った。ひとしきり質疑を終えた後に、昨今のIPv6普及を巡る「混乱」について、来場者からコメントを求められた。 来る6月6日に予定されているインターネットソサエティ(ISOC)主催の世界的なイベント「World IPv6 Launch」では、一部のインターネット接続事業者などが恒久的にIPv6を有効にしようと試みる。既に一般紙の紙面を賑わせているが、ここでのIPv6NTT東西のフレッツ網内で使われているIPv6が衝突し、様々な障害が予想されているからだ。この件については、3月に開催された「インターネットエコノミー日米政策協力対話(第3回局長級会合)」でもアジェンダとして取り上げられた。課題が山積していることは間違いない。 ただ

    「World IPv6 Launch」に向け混乱は歓迎、固定網だけでなく携帯網でも課題の洗い出しを
  • FTTH市場、KDDIが初めてシェア10%を超える……MM総研調べ | RBB TODAY

    MM総研は29日、12年3月末時点でのブロードバンド回線事業者の加入件数を調査した結果を発表した。FTTH(光接続サービス)の加入件数は2,226.3万件となり、11年3月末より198.3万件の増加となっている。 2011年度のFTTHの純増は、地デジ移行にともなう需要が一部であったものの、前年度に比べ約8割と鈍化した。モバイルブロードバンドの普及で固定回線離れも進んでいる。ADSLは669.0万件で11年3月末より152.5万件減少している。 回線事業者のシェアについて、NTTは、12年3月末の東西合計の加入件数が1,656.4万件となり、シェアは合わせて74.4%。NTT東日は、12年3月から「にねん割」を開始したほか、マンション向けにも「フレッツ 光ライト」を開始し、今年度中にフレッツ加入件数が1,000万件を超える見込みだ。NTT西日は11年11月にフレッツの加入件数が700万

    FTTH市場、KDDIが初めてシェア10%を超える……MM総研調べ | RBB TODAY
  • NTTドコモが日本通信に反論、「接続約款制度の理解が不足」

    算定式は総務省の「第二種指定電気通信設備制度の運用に関するガイドライン」で明確に規定されている。接続料原価に利潤を加えた額を需要(総帯域幅)で案分するもので、接続料原価としては設備コストや営業コスト、間接コストが規定されている(図1)。 訴状がまだ届いていない(24日時点)ので日通信の主張を把握しているわけではないが、これまでの報道から察するに「接続料直課コスト」を問題視しているのではないか。 接続料直課コストとは、相互接続に関わる人件費や物件費、事業者間精算に関わるシステムの費用などだ。2011年度接続料では、まず2010年度役務別費用からデータ通信部分だけを抜き出し、工事料や付加機能使用料などを除外。そのうえで契約数連動コストとトラフィック連動コストに分け、後者から間接コストなどを除外し、そこに報酬を加えて帯域幅で除算するといった処理をしている(図2)。接続会計制度に基づいてコスト表

    NTTドコモが日本通信に反論、「接続約款制度の理解が不足」
  • 「NTT料金請求一本化は脱法的行為」、競合会社が要望書

    i196
    i196 2012/02/15
    ユーザーの利便性は横に置いてまずは抗議と
  • KDDIの新FMC構想について考える | 無線にゃん

    このまえKDDIが発表した移動・固定コンバージョン戦略について、改めてちょっと書いてみたいと思います。いや個人的には自宅がauひかりだし、借り物じゃない移動と固定(アクセス線)を持っている唯一の事業者という意味で、当のFMCに一番近い事業者だと思っているので、ちょっと興味はあるんです。 発表されたことをおさらいすると、まず一番上に「スマートパスポート構想」というのがあり、移動、準移動、固定などなどが共通のIDで共通のコンテンツやサービスを利用できる、というところを目指しているような感じ。で、その構想を実現するための個々のサービスとして、割引サービス「スマートバリュー」、コンテンツパック「スマートパス」、共通ID「au ID」という三柱がある、という感じ。 一言で言ってしまうとたったこれだけのことなんですが、ここから発展してどんなことが起きることを想定しているのか、ということを考えてみま

  • ありもしないNTT法規制を報じたお粗末全国紙各紙の経済報道は信頼できるのか? (町田 徹) @moneygendai

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    ありもしないNTT法規制を報じたお粗末全国紙各紙の経済報道は信頼できるのか? (町田 徹) @moneygendai
    i196
    i196 2012/01/24
    いやだから「排他的」にできなければ実質できないのと同じだろって。セットとなる相手の事業者問わず値下げの大判ぶるまいするわけないでしょう
  • ニュースコメント[2011-11-18] | 無線にゃん

    ソフトバンクグループ、FTTHサービス接続を巡りNTT東西を提訴 分岐のしくみについてはこちらを参照のこと。とうとう裁判ですか。むちゃくちゃですね。現実として物理上は「8回線のうちの1回線」なんてものは存在せず、単にNTT東西が自社サービスとして1回線の中に8人分のデータを時間区切りで入れているだけなんだよね。これを使いたければエンドユーザとしてその中の一人になりサービス回線に対する正規の料金を支払えば済むだけの話。物理回線の1を借りて好きな数だけ分岐させてサービスをするのか、サービス回線の1を借りて再販的にサービスをするのか、選択肢は与えられている。なのに、「エンドユーザ相当のサービスを受けたい、ただしその料金は払わない」と提訴している。何度も言うけど「8つに分岐する」と言うのはNTT東西固有のエンドユーザ向けサービスの付加価値の一つであり、物理的に8つの回線が束ねられているなんてい

    i196
    i196 2011/11/18
    「8つに分岐するという「付加価値」に対して一銭も払わない、なんていうソフトバンクの主張は乞食以上の何物でもありません!」まさにそうですよねー
  • ソフトバンクがNTT東西を裁判で訴えることに決定、東京地方裁判所に訴訟提起

    By cytech 1回線しか使っていなくても8回線分の接続料がかかるのはおかしい、ということでソフトバンクがNTT東西を訴えました。 これは、ソフトバンクBBとソフトバンクテレコムが訴訟したもので、NTT東西に対して電気通信事業法に基づき、FTTHサービスを提供するためにNTT東西の保有する一般家庭までの光ファイバーアクセス回線の「1分岐単位の回線接続」「光加入者終端盤(略称:OSU)共用に基づく接続」を求めているもの。「NTT東西は技術的に可能であるにもかかわらず、これを拒否している」ということで、東京地方裁判所に訴訟を提起することになったわけです。 NTT東西に対する訴訟の提起について | ソフトバンクBB株式会社 http://www.softbankbb.co.jp/ja/news/press/2011/20111118_01/ これがその訴状の実物 ソフトバンクによると「8分岐

    ソフトバンクがNTT東西を裁判で訴えることに決定、東京地方裁判所に訴訟提起
    i196
    i196 2011/11/18
    他人のフンドシで相撲取らせてもらっててコレだ。嫌なら自分で光インフラ作れよ
  • ドコモに相談せずに世に出した NTTコム「iPhoneアプリ」の妙 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    通話終了時には、ソフトバンクモバイルの「ホワイトプラン」や「Wホワイト」の料金と比較して“差額”が表示される。同社のプランでは、夜9時から朝1時までの時間帯は無料にならないので、加入者同士ならば24時間無料になるNTTコムの「050プラス」にも十分に参入する余地がある 米アップルのiPhoneを武器にして快進撃を続けるソフトバンクモバイルを狙い撃ちにして通話料収入を奪取するつもりか――。 7月1日、NTTグループで、主にインターネット系のビジネスを担うNTTコミュニケーションズから、憶測が憶測を呼ぶような新サービスが開始された。 NTTコムの「050プラス」は、スマートフォンで割安のIP電話が利用できるiPhone専用のアプリケーションだ。アップルのAppStoreからアプリ(無料)をダウンロードしてから、クレジットカードの情報を登録する。その後は、基料金の315円(月額)を払えば、