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KDDIによる新しいセグメント業績開示の意義
携帯通信各社の2012年3月期の決算を見て注目したことが大きく2点ありました。特に、NTTドコモ、KDDI、ソ... 携帯通信各社の2012年3月期の決算を見て注目したことが大きく2点ありました。特に、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの大手3社を見ると、第1点は新聞各社が伝えていたとおり、スマートフォンの加速と業績が好調だったことです。3社とも契約数が伸び売上高の増加を達成しています。もちろん、会社別にはそれぞれ問題があり、例えば、NTTドコモでは契約数の増加はある一方で、MNP(モバイルナンバーポータビィリティ)による他社への顧客流出が数多くみられたこと、KDDIではiPhone発売で増勢があるものの、同時に端末の価格競争から販売コストの負担が増し営業利益が減少していること、さらに、ソフトバンクモバイルはiPhoneの効果で契約数が2ケタ増となっているが、1契約者当りの月額収入であるARPUの伸びが鈍化してきたこと、など3社とも今後の成長に課題を残した決算でした。ここまでは、マスコミでも、ま