ブックマーク / medium.com (25)

  • アジャイルコーチングコンピテンシーフレームワーク by Lyssa Adkins

    アジャイル/リーンの実践者アジャイルフレームワークとリーン原則を学び、深く理解する能力。それらを適切に適用し、イノベーションを実現するために、プラクティスのレベルだけでなく、プラクティスを支える原則や価値のレベルで理解している。 プロフェッショナルコーチングコーチの経験や意見よりも、クライアントの方向性を決定する関心事に注意を払い、コーチとして活動する能力。 ファシリテーション個人、チーム、組織の目的と成功の定義を保持しながら、発見プロセスを導く中立的な立場。 メンタリング同じ分野や類似した分野にいる人材を育成するために、経験、知識、助言を与える能力。 ティーチング適切なときに適切な知識を適切に提供する能力。個人、チーム、組織が知識を吸収して、最善の結果を得られるようにする。 技術の熟達自らの手を汚して、アーキテクチャの選定、設計、コーディング、テストエンジニアリングなど、技術的なプラクテ

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    i2key 2019/08/13
  • 「良いエンジニア」を言語化してみました

    「VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会」に参加して、最近考えていた「良いエンジニア」像がかなり良い感じだと思うようになりました。 「ガチ評価会」自体の内容は他の方のブログに譲るとして、「ガチ評価会」で聞けなかった部分、つまり「普段だったら『ビジネス的側面からの技術投資判断』とかも聞くんだけど」と言っていたところが、まさに聞きたいところだったのでニヤッとしました。聞けなくて残念♪ 妥協ない挑戦元々ピクシブの技術力評価においては、「最近やった妥協ない挑戦は何ですか?」というのをキーワードにやってました。 解決すべき課題に対して、どういう背景があって、どういう事前調査をして、どういう実装をして、どう考察するか、というところまでをきちんと考えて仕事することに成長があるんだよ、というメッセージ性です。 そんなこと言っても普段は妥協ばっかりですって?いえいえ、相反する選択肢の中で、何を

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    i2key 2019/02/01
  • なぜ「エンジニアリング組織」は「エンジニアの組織」だけを考えてはいけないか

    Amazonで広木 大地の{ProductTitle}。アマゾンならポイント還元が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。 決して「エンジニア」と「エンジニア以外」で組織論を分けて語るべきではありません。 サービス開発技術の進化10〜20年前は、30人とか50人とかのチームで一つのウェブサービスを開発していました。大規模開発という言葉がぴったり当てはまる時代でした。 そういう開発スタイルだと、課題解決のためにはまず課題を定義し、エンジニアチームに依頼して、開発されて完成品が出てくる、というやり方でやらざるを得ませんでした。 その反動が2001年のアジャイルソフトウェア開発宣言です。アジャイル開発では、チームで必ず毎週(毎イテレーション)仮説検証をすることを義務としています。 毎週仮説検証をする

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    i2key 2019/02/01
  • プロダクトマネジメントの歴史と進化 by Martin Eriksson – Waicrew – Medium

    BY MARTIN ERIKSSON ON OCTOBER 28, 2015 以下は、Martin Erikssonによる「The History and Evolution of Product Management」の翻訳です。人の許可を得て掲載します。プロダクトマネージャーになりたての方も経験豊富な方も「プロダクトマネージャーという役割はどこから来たのか?」「なぜマーケティングやUXなどの多くの分野と交差しているのか?」といった質問をよくしている。プロダクトマネジメントに確固たる歴史があるわけではないが、そのルーツについて考え、時間の経過とともにその役割がどのように進化したかを理解するのは有益だろう。少なくとも、我々の能力や思考が発達するにつれて発生する、組織のトレードオフを理解するのに役立つはずだ。 歴史現代のプロダクトマネジメントは、1931年にP&GのNeil H. McEl

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    i2key 2018/08/22
  • Myth: The Scrum Master can’t remove people from the Scrum Team

    Scrum is intended as a simple, yet sufficient framework for complex product delivery. Scrum is not a one-size-fits-all solution, a silver bullet or a complete methodology. Instead, Scrum provides the minimal boundaries within which teams can self-organize to solve a complex problem using an empirical approach. This simplicity is its greatest strength, but also the source of many misinterpretations

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    i2key 2018/07/22
  • React Native at Airbnb – Airbnb Engineering & Data Science – Medium

    UpdateThis article was published in 2018 and reflects the state of React Native at the end of 2017. When using these articles to make decisions about your business, please use discretion. Any technical points should be revalidated because the maturity and size of the ecosystem was significantly different back then. Any organizational points should also be considered within the context, size, and c

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    i2key 2018/06/20
  • Product Manager Skills by Seniority Level — A Deep Breakdown

    Since sharing articles about What A Product Manager Does and Interviewing Product Managers, readers have asked me for more detail, specifically what product manager skills to expect at different Product Manager levels. At XO Group we’ve broken the six Product Manager skill areas and Management into more granular measurable skills. We use these explicit skills to help us interview and hire, and to

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    i2key 2018/06/01
  • https://link.medium.com/1jsAtPLA6T

    デザイン思考は、問題を探索・解決するための方法です。リーンは、私たちの信念を試し、適切な成果につなげる方法を学ぶためのフレームワークです。アジャイルは、ソフトウェアの変化していく状況に適応するための方法です。 デザイン思考は、能力と学習に関するものです。スタンフォードd.schoolのCarissa Carter主任は、デザイナーを高める能力について、素晴らしい記事を書いています。たとえば、曖昧さ、共感的学習、統合、実験などが、その能力として挙げられています。意味を生み出し、問題の枠組みを設定し、潜在的な解決策を探索する、デザイナーの能力が重要なのです。 『誰のためのデザイン?』の著者であるドナルド・ノーマンは「デザイナーは最初のアイデアに満足しない」と述べています。あなたも考えてみてください。最初のアイデアが最高のアイデアだったことはありますか?意味や新しいアイデアが生まれるのは、物事を

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    i2key 2018/05/05
  • Pairs事業部全体での「カンバン」を作り直しました。

    プロセス改善委員会4月からの組織変更のタイミングで事業部横断のプロセスを見直すプロセス改善委員会が各チームの中から1人以上参加する形で作られました。「カンバン」をVol.1から2週間で作り直すにいたったのも、このプロセス改善委員会によるものです。 プロセス改善委員会は週1で開発プロセス全体の改善について話し合いをしています。各チームの視点からもっとうまくやれそうなことやうまくやれずに困っていることを共有し、次のアクションを一緒に考え実行するということをやっています。 「カンバン」Vol.1での課題感「カンバン」Vol.1では各ステージ(縦の分割、検証・開発・QA・効果測定など)内での優先順位がつけられており、ひとつのストーリーに関係する付箋が横一列に並ぶとは限りませんでした。 各チームごとでみた時はステージ内での優先順位がわかっていればそれでよかったのですが、俯瞰して見てみると優先順位が高

    Pairs事業部全体での「カンバン」を作り直しました。
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    i2key 2018/04/29
    引用ありがとうございますッ
  • SSML for Actions on Google

    An important part of designing great conversation actions for the Google Assistant is thinking about how you want them to feel and sound. If you’re creating a fun game, you might want to use a whimsical tone. If you’re building a news reader, you might want to use a more deliberate, serious tone. Actions on Google lets you add audio to actions, which gives dimension to dialogs and a sense of atmos

    SSML for Actions on Google
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    i2key 2017/12/31
    Since SSML is based on XML, special characters need to use XML escaping
  • Climbing The Wrong Hill

    I know a brilliant young kid who graduated from college a year ago and now works at a large investment bank. He has decided he hates Wall Street and wants to work at a tech startup (good!). He recently gave notice to his bosses, who responded by putting on a dog and pony show to convince him to stay. If he stays at the bank, the bosses tell him, he’ll get a raise and greater responsibility. Joinin

    Climbing The Wrong Hill
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    i2key 2017/12/15
  • Voice Tech Landscape: 150+ Infrastructure, Horizontal and Vertical Startups Mapped and Analysed

    This post is the third part of our Voice Tech Series (Part 1 and Part 2). In an attempt to draw an accurate picture of the current B2B Voice software ecosystem, I listed and mapped 150+ B2B Voice Tech Software startups below. This list is a starting point and probably far from exhaustive. If you spot companies that are missing or miscategorised, feel free to contact us. If your Voice Tech company

    Voice Tech Landscape: 150+ Infrastructure, Horizontal and Vertical Startups Mapped and Analysed
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    i2key 2017/12/14
  • Continuous Deployment: No Sprints Required

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    i2key 2017/11/07
  • SaaS事業の収益管理

    予算管理SaaSを提供しているDIGGLEの山です。今回は、SaaSビジネスにおけるP/L管理(損益管理)についてのお話です。 SaaSビジネスでは、会計ルールとキャッシュの動きの間にズレが生じてしまうため、この管理がややこしくなります。どういうことなのか、具体的に見ていきましょう。 ここにSaaSビジネスを展開するTという名の会社があったとします。T社の提供するサービスの契約と費用、ビジネスの状況は、 月額200万円3ヶ月契約, キャンセル不可人件費や経費といった費用は毎月500万円発生この3ヶ月間、毎月1件の案件を成約となっています。毎月の契約金額と費用は以下のように整理されます。 こうなります。青色でハイライトした売上に注目してください。4月に200万円×3ヶ月、総額600万円の契約を締結していますが、売上として計上されるのは200万円です。 売上は契約金額を契約期間で割り、月単位

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    i2key 2017/09/16
  • Y Combinator のオフィスアワー Live (Startup School #04 翻訳)

    講義は Y Combinator が 2017 年 4 月 5 日から実施している Startup School の Lecture 04, “Live Office Hours with Yuri Sagalov and Sam Altman” (Youtube) の翻訳です。Y Combinator の許可を得て有志が翻訳しています。翻訳のミスなどがあれば Medium の private note 機能、もしくは翻訳に関する下記の Facebook グループでご指摘ください。 Facebook: Startup School 2017 (by Y Combinator) 日語議論コミュニティ: https://www.facebook.com/groups/startupschooljp/ 講師Sam Altman (Y Combinator の社長)Yuri Sagalov

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    i2key 2017/05/07
  • タテマエメソッド

    POV madlib by d.schoolPOVはpoint of viewで「視点」という意味、madlibは「穴埋め問題」のことを指します。つまり、穴埋め問題を記入することによって、視点をうまく切り替えながら、課題を解決していきましょう、というものです。 オリジナルのテンプレートは以下のとおりです: [USER] needs to [USER’S NEED] because [SURPRISING INSIGHT] | [ユーザー]は[ニーズ]をする必要がある。 | なぜなら[驚くべきインサイト]があるからだ。 「東京工業大学エンジニアリングデザインプロジェクト」でも当初はこのテンプレートを使っていましたが、どうもありきたりというか、当たり前の視点しか出てきませんでした。よくあるのは「友達に伝えたいからだ」のような社会的な欲求、「役に立つからだ」のような機能的な欲求、「楽しいからだ」

    タテマエメソッド
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    i2key 2017/01/26
  • Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針

    Engineering Teamの Akira MAEDA です。 今回はKaizen Platform, Inc.社内にあるエンジニア行動指針を紹介したいと思います。 このエンジニア行動指針は創業間もない頃に技術顧問のNaoya Itoが中心になって作成し、今から2年半ほど前にオフィスに遊びに行った私に、CTOのToshimasa Ishibashi、Naoya Itoの二人がKaizen Platformの実現しようとしている未来とともに熱心に説明してくれ、私のKaizen Platformへの転職のきっかけになったことを今でも思い出します。 以下内容 — - Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針Message from CEO (Kenji Sudo)・ 我々はクラウドソーシングで新しい働き方を作り出していく集団なんだから、我々自身も新しい組織のあり方に挑戦

    Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針
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    i2key 2016/09/30
  • Pitching A Fit, or #64SF

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    i2key 2016/07/20
  • The Current State of “Seed” Investing

    After sharing a couple quotes about the seed VC ecosystem on twitter, I figured I’d write a longer post so that founders might better understand what they should expect from “seed” investors when raising their first institutional round of capital. I’m highlighting a few quotes below that I’ve overheard recently (just in the last few weeks). They’re indicative of the current environment, as well as

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    i2key 2016/05/04
  • What’s So Special About Andreessen Horowitz?

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    i2key 2016/05/04