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ブックマーク / www.narinari.com (4)

  • 南アで危険な「電車サーフィン」が流行、死者や重傷者も続出。

    列車の屋根に飛び乗り、サーフィンのように疾走感を味わうという「トレインサーフ」(電車サーフィン)を楽しむ若者たちを描いた、MTV JAPANの「トレインサーファー」(中尾浩之監督)。ビースティー・ボーイズやクレイジーケンバンドの横山剣も出演していたちょっとシュールでおかしな作品なのだけど、この電車サーフィンが実際に南アフリカで流行しているそうなのだ。 南アフリカでの電車サーフィンのようすはYouTubeで確認できるのだけど、これがすごい。「トレインサーファー」同様、若者たちが電車の屋根の上にのぼって迫り来る高架線をしゃがんだり飛び跳ねたりして避け、外に付いている手すりや枠にぶら下がってスリルを楽しんでいる。観客も少なくないようで、電車サーファーたちが派手なアクションを起こすたびに歓声が上がるという。電車の屋根上で風を感じているようすは、ちょっと気持ち良さそうではある。 しかし、命綱など着け

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    i507 2006/10/22
    電車男の次は電車サーフィン男が流行るか?
  • サッカーに新たな大技? 話題呼ぶ「くっつきドリブル」とは。

    熱烈なサッカーファンの間では少し前から知られているようなりが、最近、じわじわと話題になっているサッカーの新技「くっつきドリブル」をご存知なりか? 正式な技の名前はまだ固まっていないようなりが、すでに「くっつきドリブル」という、何とも締まらない名前で認知されているこの大技。長い歴史を持つサッカーの世界で、誰も実践してこなかった&誰も考えつかなかった技を繰り出す一人のブラジル人サッカー選手が注目を集めているなりよ。 その選手は18歳のケルロン・ソウザ・モウラ選手。ブラジルの名門クラブであるクルゼイロ所属のMFの選手なりよ。ケルロン選手が繰り出す「くっつきドリブル」は、ズバリ「足を使わないドリブル」。なんと、頭でリフティングをしながらピッチを走り回り、相手陣地に切り込んでいく大技なりね。「普通にドリブルするよりも遅いスピードだから止めようもあるのでは?」と思うところなりが、頭の上をはねるボールを

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    i507 2006/08/21
    すげえええwww この手があったか!!
  • もう一度飲んでみたいソフトドリンク、「メローイエロー」が1位に。

    毎週のように新製品が出るソフトドリンク。逆にヒット商品にならなければどんどん淘汰されていき、ぼくが子供の頃に発売された製品も、生き残っているのはわずかなのだ。そういった製品は、地方に行ったときに見つけて思い出したりもする。そんな、現在は全国で流通していないソフトドリンクの人気をgooが調査したところ、1位に「メローイエロー」(日コカコーラ)が選ばれたのだ。 「メローイエロー」は柑橘系炭酸飲料で、米コカコーラ社が発売し、日では1983年に販売開始された。当時のコピーは「とっても訳しきれない味」。たしかに斬新な味だったのだ。今回のランキングで8位に入った「マウンテンデュー」(ペプシ)のライバル商品として開発されたという経緯があるそうな。ちなみに、開発されたのは「マウンテンデュー」が58年、「メローイエロー」は79年なのだ。 ぼくが中学生のころに町から姿を消した「メローイエロー」だけど、スキ

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    i507 2006/06/20
    やっぱジョルトコーラでしょう!!
  • 王様、ビートルズの直訳カバーをリリース。

    60〜70年代ロックの日語直訳カバーを手がけ、海外にもファンが多い王様。1995年に発売されたデビューアルバム『深紫伝説』(ディープ・パープルのカバー)がレコード大賞企画賞を受賞し、その後もレッド・ツェッペリン(『鉛の飛行船伝説』)、ローリング・ストーンズ(『転石伝説』)、ビーチボーイズ(『浜っ子伝説』)、KISS(『接吻伝説』)など大御所バンドのカバーをリリースしてきたのだけれど、デビュー10周年の今年、ついにビートルズの直訳カバー『カブトムシ外伝』が発売されたのだ。 ジャケットはビートルズのセカンドアルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』を模しており、収録曲は、 1. ひねってワオ!(ツイスト・アンド・シャウト) 2. お願い郵便屋さん(プリーズ・ミスター・ポストマン) 3. 踊るベートーヴェン(ロール・オーヴァー・ベートーヴェン) 4. 君に首ったけ(ユー・リアリー・ガット・ア・ホールド

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    i507 2005/12/25
    まだいたのかよ!!「米とげ、ザ~ッと」って直訳じゃねーし!
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