愛内里菜、引退理由を告白…甲状腺の病気 - 芸能 - SANSPO.COM
年内で芸能界引退を表明した歌手、愛内里菜（３０）が３１日、大阪・なんばＨａｔｃｈでバースデーライブを開催。改めて引退を報告し、甲状腺の病気を患っていることを初めて明かした。 ３０日に同所で開催されたファンクラブ限定ライブで体調不良に触れ、引退を宣言した愛内。３０歳の誕生日を迎えたこの日のライブでは、具体的な病状にも触れた。 めまい、のどの不調、内出血、過呼吸症状があるといい、「いろんなところにガタが来ている状態で、それを皆さんに見せたくない私の強がりもあり、これまで言えずにいました」と説明。それでも、「ガタがきた愛内里菜ですが、ガタガタ言ってられないので、熱く盛り上がりたいと思ってます」と呼びかけ、故郷の大阪で完全燃焼のステージを繰り広げた。 ９月１５日にラストアルバム「ＬＡＳＴ ＳＣＥＮＥ」を発売。同２６日の兵庫・尼崎アルカイックホール公演がラストステージとなる。 なお愛内はこの日、オフ
『わかってもらえない』
うつ歴は４歳から、光療法は1992年9月からで、いまだ日々右往左往している冬季うつ病（季節性うつ病、季節性情動障害・冬型）患者のブログです。 「薬を飲まなくてもいい日が来ることを祈っています」というようなことを 言われ、季節性うつ病のことをわかってもらうことの難しさをあらためて 痛感しました。 季節性うつ病（季節性感情障害）は生まれつきの体質のようなもの。 いったん発症すれば生涯つき合ってゆくことになる病です。 そして少なくとも私の場合は、一生光療法と投薬療法が必要です。 ですから、向精神薬を服用していることに対する偏見が感じられるような ことを言われると、とてもショックです。 季節性うつ病（季節性感情障害）に限らず、向精神薬を飲むことでうまく 付き合ってゆける病気はたくさんあることをわかってほしいと思います。 けれども哀しいことですが、わかってもらえることをあまり期待しない方が受けるショ
『8/16 炭水化物の過剰摂取』
うつ歴は４歳から、光療法は1992年9月からで、いまだ日々右往左往している冬季うつ病（季節性うつ病、季節性情動障害・冬型）患者のブログです。 ８/16 就寝：午前１時 起床：午前５時 光療法：午後６時半～（30分） 一昨日までの10日間はほとんど食欲がなく１日１食程度でしたが、昨日の夕飯ではご飯をいつもの倍量食べてしまいました。 そのうえ飴をなめたり、夜食にまた混ぜご飯を食べたりしました。 急に涼しくなって一足早く食欲の秋を迎えてしまったかもしれません。 しかし、季節性うつ病（季節性感情障害・冬型、冬季うつ病）の症状に、過眠と過食（炭水化物やチョコレートなど）が挙げられおり、炭水化物の過剰摂取は決していいことではありません。 春夏に減った体重が秋冬に増える最悪のパターンに陥りそうです。 過眠はビタミンB12（メチコバール）の服用と光療法でコントロールできるようになりましたが、過食のコントロ
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