テキスト類ダウンロード ※各回、開催日以降に公開します。 科学研究におけるデータの取り扱いについて >>PDF 統計プログラムRの導入 >>インストールの手引き >>サンプルコード >>サンプルデータ(Text) >>サンプルデータ(Excel) 第1回 「推定、信頼区間、仮説検定、再訪」 >>配布テキスト >>講義用スライド 第2回 「基礎統計量 Table 1を究めよう」 >>配布テキスト >>講義用スライド >>サンプルコード >>サンプルデータ(Text) >>サンプルデータ(Excel) 第3回 「連続変数の比較 分散分析と多重比較」 >>配布テキスト >>講義用スライド >>サンプルコード 第4回 「回帰分析」 >>配布テキスト >>講義用スライド >>サンプルコード 第5回 「離散変数の比較 比率と分割表」 >>配布テキスト >>講
SPSSが入っていないパソコンで,どうしてもSPSS形式のデータが見たいけど,開けない・・・・そんな経験がある人もいると思います。 まぁ僕は分析にHADを使ってるので,そういうことがよくあるのです(汗)。HADユーザーですでにSPSSがPCに入っていない(あるいは期限が切れている)人はこの記事の内容を知っておくと便利です。 そこで登場するのが,Rを使ってSPSSファイルをCSVに変換しちゃう方法です。 Rはインストールを避けるPortable形式のものもあるので,どんなパソコンにでも入れられます。Rユーザーでなくても,ちょっと基本的な使い方を知っているだけでいざというときに役立ちます。 まずRを立ち上げて,foreignパッケージが入っている確認しましょう。入ってなかったら入れておきます。ここではパッケージの入れ方は説明しません。foreignパッケージが入っていたら,以下のコードを書きま
「科学的研究で重要なのは有意かどうかである」というこれまでの傾向に対し、統計改革と呼ばれる新たな運動が起きている。本書はこの運動に焦点を当て、今後の研究に求められるデータの示し方を丁寧に解説。医学・教育学・社会学など、心理学以外の多くの他分野にも役立つ内容で、本書を読み進めることで必ず理解が深まる、これからの研究者必携の書。 正誤表(PDF) まえがき 第I部 背景と歴史 第1章 心理統計における新展開:統計改革がはじまった 1.1 Cohen(1994) 1.2 心理学における統計改革 1.3 さまざまな分野における統計改革 1.4 日本における統計改革 1.5 統計改革の現状と将来 1.6 まとめ 第2章 帰無仮説検定:その論理と問題点 2.1 「有意」の誕生 2.2 帰無仮説検定の論理 2.3 帰無仮説検定の問題点 2.4 帰無仮説検定を擁護する 2.5 まとめ 第II部 理論と実践
Bland–Altman plot example A Bland–Altman plot (difference plot) in analytical chemistry or biomedicine is a method of data plotting used in analyzing the agreement between two different assays. It is identical to a Tukey mean-difference plot,[1] the name by which it is known in other fields, but was popularised in medical statistics by J. Martin Bland and Douglas G. Altman.[2][3] Agreement versus
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3. 系統誤差の有無・種類の確認 次に, この研究デザインによる結果としての測定値に, 系統誤差が混入しているかどうかを検討する。この検討のための統計学的手法の1つに, Bland- Altman分析(Bland-Altman analyasis, Bland-Altman method)がある。Bland-Altman分析とは, 2つの測定値の差(difference, a-b, 以下d)をy軸、2つの測定値の平均値((a+b)/2)をx軸にプロットした散布図(Bland-Altman plot, Bland-Altman graphs, difference plot)を作成し, それら測定値が内包する系統誤差の有無を可視的, あるいは統計学的に明らかにする方法である6)7)。つまり、次の座標で示される点AをプロットするとBland-Altman plotが作成できる。 以下に具体的な
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