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美術に関するiDESのブックマーク (2)

  • 「80年代デザイン」独特の幾何学パターン&ビビッドカラーを生み出し世界に衝撃を与えたのは、1つのデザイン集団だった

    「80年代のデザイン」と聞いた時に思い浮かぶ派手な色の組み合わせや幾何学パターンなどは、緩やかに流行していったのではなく、1つのデザイン集団が展示会で世界に衝撃を与えたのが始まりでした。今なお衣服・雑貨・インテリアなどで見られる特徴あるデザインが、いつ、どこで、どのようにして生まれたのかが、YouTubeのムービーで公開されています。 The origin of the ’80s aesthetic - YouTube 時代によってデザインの流行はさまざま。例えば1950年代だとこんなイメージになり…… 1960年代だとカラフルで繰り返しパターンのデザインが多め。 1970年代はディスコ風。 そして1980年代は幾何学、明るい色合い、ラジカセ、エアロビ、未来を感じさせる車などが登場します。 独特の髪型が流行したのもこの頃。 では80年代のトレンドが、いつ、誰が、どのようにして生み出したのか

    「80年代デザイン」独特の幾何学パターン&ビビッドカラーを生み出し世界に衝撃を与えたのは、1つのデザイン集団だった
    iDES
    iDES 2017/07/09
    サントリー・ミュージアム天保山でソットサス展があったのが17年前か。懐かしい。ラディカルデザインは活躍の場が少なく残念。りゅうちぇるのポジションだから今後も期待はできないか。
  • 兵庫県立美術館「ジョルジョ・モランディ ― 終わりなき変奏 ―」展

    20世紀イタリアを代表する画家ジョルジョ・モランディ(1890-1964)。 日では17年ぶりとなる待望の格的な個展を開催します。 卓上の壜や容器、花瓶などの日常的モチーフや身近な風景を繰り返し描き、 構図の研究を通して自己の芸術を追求したモランディの絵画は、 20世紀の西洋美術史において特異な位置を占めています。 色彩と形態とが繊細に響きあう静かで瞑想的なモランディの絵画世界は、今も多くの人を惹きつけてやみません。 画家の故郷ボローニャにあるモランディ美術館の全面的な協力のもと開催される展では、 イタリアと日の美術館、個人コレクションなどから約100点の油彩、水彩、版画、素描作品が一堂に会します。 モランディの真骨頂ともいうべき同一モチーフによるヴァリエーション=変奏に焦点をあて、 その生涯をかけた終わりなき探求を紹介します。

    兵庫県立美術館「ジョルジョ・モランディ ― 終わりなき変奏 ―」展
    iDES
    iDES 2015/12/10
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