フィギュアスケートでは単独での海外遠征や外国人コーチの元での訓練、スケート留学、他の外国籍選手との大会やエキシビショ… Read More »
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私は今でも、英語はまずは最低限の単語力を身につけること、 それから英語を読んで、書くことが最も効率がいいと思っている。 (特にある程度の英語力が身につくまでは必須。 参考記事:英文を読むのが苦手な人はまずは単語力を身につけよう (2010/01/15)) しかし、留学したいとか、仕事で使うとか、余程の動機がなければ、なかなか続かない。 でも、人間楽しいことなら続けられる。 そして、やっぱり生の英語を聞くのは楽しい。 というわけで、Youtubeの英語コンテンツで、英語の勉強に役に立ちそうなものとか、 単に面白いから、英語やりたいなと思いそうなものとかを紹介しておく。 長かったゴールデンウィークもあと一日で終わり、最後にこれらでも見て楽しんでください、という意味もこめて。 1.ABC News または好きなニュースコンテンツ@Youtube 英語を勉強するにあたって、英語系のニュースを聞くっ
今日紹介するのは、『Google英語勉強法 お金をかけずにネイティブから学べる 』。 Googleでタダで英語の勉強ができる、というのは面白い企画ですね。 おまけにGoogleにもちょっと詳しくなれますよ。 今日は本書から、Googleを使ってタダで英語の【読】【書】【聞】【話】を勉強をする方法を紹介します。 1. 【読】 興味分野のネット記事を読む 英文を読むのに慣れるなら、興味のある分野の文章が良いでしょう。 ついでに学んじゃえ!と私が気に入ったのは、Googleでの英語名言探し。 たとえば、シェークスピアの名文句なら"shakespeare quotes"、聖書の言葉なら"bible quotes"で検索すればOK。 名言好きの私は anthony robbins quotes - Google Searchdavid allen quotes - Google Searchを調べる
英語は、使っているうちに覚えるのが最も効率が良いし、頭に残る方法です。しかし、ある程度は暗記をしなくてはなりなせん。皆さんもcatとかbeautifulといった単語を暗記してきたのではないでしょうか。今日は効果的な単語の覚え方を提案します。 こんな英文暗記はしなくていい 「暗記」という言葉を聞いただけで、ぞっとしてしまうのはぼくだけでしょうか。中学、高校と覚えたくもない単語や表現をずいぶん暗記させられました。社会人になったのに、まだ暗記しなくてはならないか、と思いたくなります。 ちまたでよく出回っている本をながめてみましょう。例えば、 How many oranges do you eat everyday? 「毎日オレンジをいくつ食べますか」 といった例文を覚えるよう指導しています。How manyの構文が口をついて出てくるようにする狙いです。 ぼくは受験生のころに、「基本英文を覚えれば
ユニクロや楽天が社内公用語を英語にしたことがきっかけで、英語学習がまたもやブームなのだそうだ。社内公用語にするかどうかはさておき、多国籍化した企業、縮小する国内市場を飛び出して世界進出を目指す企業にとって、日本人社員の英語力向上は避けて通れない道だ。 しかし、日本人の英語学習熱、裏返せば英語コンプレックスは今に始まった話ではない。社会人になってから英語の勉強に挫折した人も多いだろう。いったい日本人はどうやって英語と向き合えばいいのか、『残念な人の英語勉強法』の著者である山崎将志氏と、『イングリッシュ・モンスターの最強英語術』の著者、菊池健彦氏に聞いた。 ビジネスマンはいつまでTOEICを続けるつもりなのか ―― 今日は、英語学習の本を書かれたお2人に、日本人の英語能力をどのように考えるか、また英語教育の問題点などについて語っていただこうと思います。 山崎将志(やまざき・まさし)氏 ビジネス
英語を話す際に心がけていただきたいのは「にっこり」することです。これが最も簡単に英語をうまく聞こえさせるコツです。英米人の会話は日本人以上に、にこにこしながら話すものだからです。英単語や熟語をちょっと覚えるよりもぐっと英語上手に見えます。 会話では英語より大事な「にこにこ」 ぼくは日本国内のホテルに泊まっている時にホテルの方からよく英語で話しかけられます。外見がまるっきり日本人のぼくが外国人と間違えられるのですから、何かが違うのでしょう。最初はどうしてか全く理由が分かりませんでした。最近、長い海外生活で板についた笑顔のせいではないかと思うに至りました。 海外の土産物店やホテル、空港などで日本人が英語を使っているのを見かけますが、笑顔がなかなか出ていません。旅行英会話のフレーズを暗記してきれいな英語を話そうとするより、にこにこすることの方がよほど会話を円滑にするのにと思います。 典型的な日本
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 過去2回にわたり米国の大学教育の強さであるリベラルアーツ教育や米ハーバード大学の卒業生のネットワークについて書かせていただいた。読者の方のコメントで、英語公用語化って何というタイトルから内容が離れてきているという指摘を受けた。 今回のテーマも読者の方に英語公用語化と少し離れたテーマと指摘される可能性があるが、海外の一部の高校で行われている教育についてご紹介したい。なぜなら、英語の公用語化の意義を考えることは、すなわち日本人の国際化への道筋を考えることなのである。その前提に立ち戻った時、公用語化よりも先になすべきことがあまりに多いというのが私の実感だからだ。 国際社会で競争していくには、英語の能力だけではなく、議論する能力も試される。そういう意
英米人は、会話を楽しくしようと努力します。その気持ちは分かるのですが、銅メダル時代のぼくには、まじめな会話の時の方が気楽でした。彼らのユーモアが理解できなかったからです。今週は英米人のコミュニケ―ションの根底に流れるユーモアを解説します。 ユーモアは日本語に翻訳できない 「英語が話せるようになって、いちばん変わったことは何ですか?」 とよく聞かれます。 ジムに通い続けると体が頑丈になる。経営者は事業が成功し始めると自信にあふれた顔つきになってきます。英語ができるようになると、自分がどう変化するのでしょうか。 実を言えば、大きな変化はほとんどありません。英語が話せるようになって、より論理的な日本語で話せるようになったということはありません。感情表現に変化が現れたということもありません。日英の両国語ができるということは、コインに例えれば、表には日本語が書いてあり、裏には英語が書いてある状態です
私もそれほど上品な英語をバリバリと使いこなすわけではないので、英語を積極的に社内公用語化するというのはいろいろとジレンマもありつつだったのだが、結構込み入った話をするとどうしても詰まる。 先方 "....." あちき "I'm afraid I couldn't make out what you were getting at." 先方 "......" あちき "......." 先方 "Let me write it down on a board." あちき "Yeah." てな感じで。結局、書いて説明するわけね。 でも驚いたのは、本当に喋れなかった人でも案外どうにかなっちゃっていたこと。や、本人も英語を話せるようになるための努力を惜しまずにきたのだから、それはそれだけでももちろん素晴らしいことなのだが、それ以上に、下手な英語でも話す勇気や伝える度胸というのが必要なのだなあと。 言
「英語の単語には強く発声する個所と弱く発声する個所がある」というアクセントのルールを学校で習いました。これを実践するだけで、英語らしい音が発声できるようになります。母音、子音をいくつも覚える苦労はありません。この1つのルールを習得するだけで見違えるような差が生まれます。 英語は本質的に「音に強弱がある」 みなさんは駅前で何かの勧誘やセールスに呼び止められた経験はありませんか?ぼくは20代のころ、あまりにしつこく付きまとわれたときに、外人を装いました。日本語が分からないなら、相手はもう追いかけては来ないだろう、と考えたからです。英語をちょこっとしゃべって、そのあとで、「日本語だめです」と言いました。 外人といっても、見た目は明らかに日本人ですから、日系二世を装うことになります。この際、日本語をおかしな調子にしないといけません。純粋な日本人が話す日本語は抑揚のない単調そのものなのに対して、英米
発音は重要ですが、わざわざそのために特訓をしても努力の割に実りが少ないです。しかも、面白い練習ではありません。効率的なやりかたは「何もしないこと」。英語を話しているうちに自然とうまくなっていきます。 発音練習は面白くないから身につかない 発音はとても重要です。なのに、ぼくは「当面は何も対策を講じなくていい」と申し上げています。「大事なのに、対策が要らないなんて矛盾しているじゃないか」と思われるでしょう。 その理由は発音練習が面白くないからです。本来ならば、中学生のときに徹底的やるべきでした。ぼくが中国語を学校で習った際には、最初の数カ月、発音だけを集中的に習いました。おかげで、初めから綺麗な発音ができました。 しかし、英語の場合は習い始めて既に相当の年月がたっています。大人になって、発音の特訓なんて「今さら嫌だよ」と思うでしょう。英語をものにした友人たちに聞いても発音の訓練をわざわざ行った
今日はビジネスにおける攻めのテクニックをお教えします。「英米人とのビジネス交渉に勝つ」でお話ししたのは、相手の攻撃をかわす守りのテクニックでした。この2つを合わせれば鬼に金棒となります。 MBAが教える攻めのテクニック「ふっかけ」 「英米人とのビジネス交渉に勝つ」においては、「相手からの3重のWHY質問に答え抜けば相手の信頼を勝ちとれる」と申し上げました。これは守りのテクニックとしては最高のものですが、相手を攻めるものではありません。これに対して、今日は攻めの交渉術を伝授いたします。 ぼくはこの技術をMBAで学びました。ぼくがMBAコースで得たものの中で最も大きいノウハウでした。その授業風景をみなさんにご紹介します。 学生50人が2人ずつ25組に分かれます。教室の中で行うのですから、本物の中古車が目の前にあるわけではありませんが、5年もののカローラを売買すると仮定します。ひとりが中古車の買
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