翻訳の指針 この文章は JM Project における man page 翻訳作業に関する指針です。 翻訳者のみなさんには余計な手間になるとは思いますが、 より良い日本語マニュアルを作成するためにご協力ください。 マニュアル本文のフォーマットについて 本来のフォーマットや著作権を尊重するために、 一次配布フォーマットは roff 形式を採用します。 また roff での作業が困難である場合には、 その旨を JM@linux.or.jp まで連絡してください。 他に roff 化のボランティアを募集します。 全体としての文体の統一のため、 特に理由がなければ常体 (「である」調) を用いてください。 マニュアルページの語尾としては、 「〜だ。」 「〜である。」 「〜する。」 「〜できる。」 「〜となる。」 などを使用してください。 句読点は「、」および「。」を使用してください。ただし、英単語