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2012年4月9日のブックマーク (5件)

  • 2012/04/09【経済関係ニュースのnaname読み】

    ◆日経ベリタスが国債関する特集を組んでいます。 同紙は日の金融機関は国債発行額の66%を保有する国債過剰症候群に陥っていると主張しています。 有望な貸し出し先が存在しないから、(仕方が無いので)国債を購入していることを象徴しています。 人間であれば、過剰に特定の栄養に依存すれば、何らかの症状いわゆる生活習慣病に注意しなければいけないのでしょうが、菜主義者がコレステロール過多になるはずはありません。 ◆何としても消費税増税を実現したい財務省は安住大臣を動かして国債が紙くずになると発言させています。 金融投機筋が国債の先物売りを気でしかけてくるかとは思えませんが、財政赤字が続けば国債の値下がりが起こるぞ!とまるでイソップ物語の狼少年のようですね。(財務省「オオカミ少年」論  田村秀男著) ◆海外投資家は国債の保有残高は低いのですが、市場における売買、特に先物市場における取引では4割を占め

    iR3
    iR3 2012/04/09
    「財政赤字が続けば国債の値下がりが起こるぞ!とまるでイソップ物語の狼少年のようですね。(財務省「オオカミ少年」論 田村秀男著)」
  • 時事ドットコム:「IAEAは不公平」=鳩山氏発言として紹介−イランTV

    「IAEAは不公平」=鳩山氏発言として紹介−イランTV 「IAEAは不公平」=鳩山氏発言として紹介−イランTV 【カイロ時事】民主党の鳩山由紀夫元首相は8日、イランのアハマディネジャド大統領とテヘランで会談した。イランの国営テレビ「プレスTV」(電子版)は、鳩山氏がこの中で、国際原子力機関(IAEA)について、イランを含めた特定の国々に二重基準的な対応をしており不公平だと述べたと報じた。  実際にこのような発言があったかは不明だが、報道からは、鳩山氏訪問を核開発正当化に結びつけようとするイラン側の意図がうかがえる。   大統領は会談で、核開発はあくまで平和目的との立場を強調した。国連安保理常任理事国にドイツを加えた6カ国とのこれまでの協議に関し、「提案された要求は一方的であり、交渉は双方向であるべきだ」と不満を表明する一方、イランと日は核兵器廃絶に向けて協力できると語ったという。(201

  • 太陽光発電 「メーカー主導」の終わり - 日本経済新聞

    ソフトバンクが1月末から始めた、太陽光発電パネルの発電データ公開が反響を呼んでいる。昨年末、北海道の帯広市と苫小牧市に発電試験場を設け、国内外10社の太陽光発電パネルを設置。各社のパネルの発電量データを自社ホームページ(HP)にリアルタイムで公開している。どのメーカーのパネルが、どれだけ発電しているのか。同じ場所にほぼ同じ条件で置かれたパネルの発電量の比較は、発電機としての性能のガチンコ勝負だ。

    太陽光発電 「メーカー主導」の終わり - 日本経済新聞
    iR3
    iR3 2012/04/09
    熾烈な競争だな「かつて世界シェアトップに立っていた独Qセルズが破産法の適用を申請」
  • モックプランコンテスト~百聞はモックに如かず~ | 株式会社サイバーエージェント

    学生部門 学生であること(中高生含む) 一般部門 個人での応募であること(法人での参加は不可) ※決勝に進んだ場合、制作したモックアップを使ってのプレゼンが可能であること ※個人、チームは問いません(*エンジニアを必ず1名以上含むこと) ※リリース前の作品であること(AppStore、GooglePlay申請中のサービス等は不可) ・決勝進出者にはアプリをビルドして(Webサービスの場合URLを)ご提出いただきます。 ・事前にアプリケーションをインストール(Webサービスの場合、BookMark)したiPhoneもしくはAndroid端末を審査員に一台ずつ配布します。 ・決勝プレゼンでご用意するデバイスは、iPhone4SもしくはAndroidOS2.2となります。 一次選考 エントリーシート提出 1分以内のプレイ動画(提出可能な方のみ) ※動画はMPEG(MP4)に限定します。再

  • 伽藍、バザール、ノウアスフィア、おなべ(1) - L'eclat des jours(2012-04-09)

    _ 伽藍、バザール、ノウアスフィア、おなべ(1) エリック・レイモンドの伽藍とバザールが19991997年(翻訳版の日付を最初書いていた。以降修正済)なので、もう15年も昔のことなのか。それだけ年月がたてば、ソフトウェア開発者でも、プレジデントやダイヤモンド並のいい加減な知識でいい加減なことを書いたりしたりするのだなぁと感慨もある。 感慨もあるが、少なくともソフトウェア開発そのものを仕事にしているのなら、もう少しまともな知識を持つほうが良いんじゃないか? とも思う。 というわけで、読まずに済ませるOSSの歴史入門を簡単に書いてみたり。 ただ、どれも読めばささっと読めるものばかりなので(山形浩生の訳も読みやすい)、リンクもつけたし物を読んでももちろん良い。 まずは、『伽藍とバザール』だ。 さて、1997年。Linuxが実用的なOSになってきたころの話だ。FSF(GNUの組織)が1980年代

    iR3
    iR3 2012/04/09
    『伽藍とバザール』が甦る