スドー🍞 @stdaux 電車内で 「すいません」(そこのあなた、忘れ物しましたよ) 「すいません」(ああ、これはご親切に。ありがとうございました) 「すいません」(いえいえどういたしまして。いきなりお呼び止めして失礼しました) という高度な圧縮言語による会話が交わされている 2017-03-14 11:54:27
![電車内で一つの単語を駆使した高度な会話が展開される「ハイレベル日本語」「日本人にしかできない技」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8404dde92a5c5534d6d7d9ea6fccd13f5a5390b2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2F572b79aeb13a8cf0cd974ee5eb2fece8-1200x630.jpeg)
スドー🍞 @stdaux 電車内で 「すいません」(そこのあなた、忘れ物しましたよ) 「すいません」(ああ、これはご親切に。ありがとうございました) 「すいません」(いえいえどういたしまして。いきなりお呼び止めして失礼しました) という高度な圧縮言語による会話が交わされている 2017-03-14 11:54:27
サウジアラビアにあるイスラム教の聖地メディナ 《本記事のポイント》 日本企業がサウジへのインフラ整備と投資を進めているサウジは、働くことへの意識と前近代的な司法制度を変えるべき日本とサウジはwin-winの関係を築ける 日本企業のサウジアラビア進出が進みそうだ。サウジのサルマン国王の来日を機に、日本とサウジは政府間で11、民間で20のプロジェクトに合意した。 政府間においては、安倍晋三首相とサルマン国王は13日に会談し、「日・サウジ・ビジョン2030」に合意。互いを「戦略的パートナー」と位置付け、日本企業のサウジ進出を容易にする「特区」をつくることで一致した。 民間では、トヨタ自動車は車や部品の現地生産を検討し、三菱東京UFJ銀行など3メガ銀行は投資促進の提携を決めた。東洋紡は淡水化プラントの技術開発で協力することで合意し、ソフトバンクグループもサウジ系ファンドと共同で巨額ファンドの設立を
ReactによるコンポーネントベースのWebフロントエンド開発の入門書。Reactでは小さくて管理が容易なコンポーネントを組み合わせて、大きくて強力なアプリケーションを作成できます。本書の前半は入門編で、簡単なサンプルを使いながらReactの基本やJSXについて学びます。後半は、実際のアプリケーション開発に必要なものや開発を助けてくれるツールについての解説です。具体的には、JavaScriptのパッケージングツール(Browserify)、ユニットテスト(Jest)、構文チェック(ESLint)、型チェック(Flow)、データフローの最適化(Flux)、イミュータブルなデータ(immutableライブラリ)などを取り上げます。対象読者は、ES2015(ES6)の基本をマスターしているフロントエンド開発者。 まえがき 第Ⅰ部 基礎 1章 Hello world 1.1 セットアップ 1.2
こちらは改訂前の旧版のページです。改題第2版の商品ページをご覧ください Webセキュリティ解説の決定版 "Bulletproof SSL and TLS" の全訳(原書2017年版へのアップグレード済み) Ivan Ristić 著、齋藤孝道 監訳 520ページ B5判 ISBN:978-4-908686-00-9 電子書籍の形式:PDF 2020年7月4日 第1版第5刷 発行(原書2017年版アップグレード対応済み) 本サイトにてユーザ登録のうえ購入いただくと、原著改訂第2版に収録されるTLS 1.3の解説章を付録として含んだ特別版PDFがお読みいただけます 現代生活を支えるネットワークにとって、通信の暗号化は不可欠の機能です。しかし、実際のインターネットで暗号化通信を利用できるようにするには、暗号化アルゴリズムの知識だけでなく、セキュリティプロトコルとその実装技術、さらに、基盤となる信
DeNAがメディアを運営している間、多数のクレームが寄せられている。そのなかでも、文章や画像の無断利用を指摘するものが986件、医療に関する指摘が91件にも上る。これだけ多くのクレームがあったにも関わらず、問題は経営陣には共有されず、守安氏が認識したのは昨年の夏頃だったという。 さらに、クレームに対してDeNAの法務部は、自社メディアはプラットフォームであることを意識したテンプレート回答の作成を助言していた。これに対し調査報告書は「法務部は当委員会のヒアリングに対して、キュレーション事業の実態に対する理解が正確でなかったと説明するが、当委員会は、そのような説明を受け入れかねる」(267ページ)と指摘する。 永久ベンチャーという免罪符 さらに「これまで法務部は(中略)他の事業部門に対するチェック部門を果たしてきたにも関わらず、何故キュレーション事業に対してはこうしたチェック機能を十分に果たせ
もうひとつの注目点は、目標や評価基準だ。こちらの問題はさらに根深い。広告を扱うインターネットメディア全体の問題でもある。インターネット広告(=収益モデル)の評価基準が従来の4マスメディア(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)とは決定的に異なっており、それがWELQ問題を引き起こしたと考えられるためである。 インターネット専業を標榜したうえで収益性を高めるには、コンテンツの質にこだわらず量産したうえで、検索やSNSなどからの流入を増やしてKPI(重要業績評価指標)を向上させるほうが効率はいい。インターネット時代においては、KPIの向上こそが収益を押し上げる要因だからだ。その情報を求めて定期的にチェックしている読者も、検索リンクから飛んでくる読者も「1人」であることに変わりはないのだ。 4マスの場合でも、広告メッセージを幅広く伝えるために視聴率や発行部数によって価格が決まる側面ももちろんある。しかし、
麻生太郎氏が山本太郎氏に人間としての格の違いを見せつけた。山本太郎氏の意図がわからない質問に対し、即興で見事な答えを返した麻生太郎氏はさすが。 やりとりは非常にシンプル。 まず山本太郎氏が麻生太郎氏を名指しし、妙な質問を投げかける。 山本太郎「麻生大臣、人間が生きる上で2番目に大事なものはなんだと思われますか?」 政治とは無関係に思える質問に麻生太郎氏は困惑したようで、ゆっくりと立ち上がってゆっくりと歩く。その動きは、「何と答えればいいのか…」と思案しているように見えた。そして老練の口調で人生における重要なことを説く。 麻生太郎「2番目…う~ん2番目。私はこの種のわけの分からん質問がきたときは答えることは一つ。人間が生きていくうえで大事なことは、朝、希望を持って目覚め、昼は懸命に働き、夜は感謝と共に眠る。この気持ちだと思います。」 まさかの素晴らしく哲学的な回答に国会はどよめき「おぉー!」
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