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ブックマーク / itpro.nikkeibp.co.jp (21)

  • DARPAロボコンで勝利した日本のヴェンチャー企業が、グーグルに買収された理由(WIRED.jp):ITpro

    SCHAFTのロボットの初号機(2013年5月撮影)。 2013年12月20〜21日に米フロリダ州で開かれた、米国防総省高等研究計画局(DARPA)主催の災害対応ロボットの競技会で、最近グーグルが買収した日のヴェンチャー企業「SCHAFT」のチームが1位になった。SCHAFTは東京大学でロボットを研究する研究室のOBらによって、この競技会に参加するために設立された。彼らがDARPAから開発資金を得て競技会に参加し、さらにグーグルに買収された背景には、日でのロボット開発における、大学での研究環境の維持とヴェンチャー企業の資金調達の難しさがあるようだ。 最終日の21日午後、フロリダ州マイアミ近郊の町ホームステッドのレースサーキットに設営された競技会会場で、SCHAFTは全8種目のうち最後の、はしごを上る競技に臨んだ。最高気温27度、強い日差しが降り注ぐ青空の下、多くの観客と関係者が見守るな

    DARPAロボコンで勝利した日本のヴェンチャー企業が、グーグルに買収された理由(WIRED.jp):ITpro
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    iR3 2013/12/25
    ほ〜
  • ニュース - フェイスブックが、スマホ購入に補助金を出す可能性(WIRED.jp):ITpro

    「Facebook Home」を発表するフェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEO。 フェイスブックは先ごろ、Android端末向けの「Facebook Home」(以下、Home)をリリースした(日語版記事)。Homeは、まず最新のハイエンド・スマートフォン6機種に対応するが、同社としてはこのモバイルプラットフォームを拡大していく上で、高価な端末だけに対象を絞っていくわけにはいかない。Homeのユーザー数を増やすためには、廉価帯の端末も積極的に取り込んでいく必要がある。そしてこの理由から、スマートフォンやタブレットを購入するユーザーに、フェイスブックが端末補助金を提供する可能性がある。 Homeは「apperating system」(applicationとoperating systemの混成語)とも呼べそうなものだが、これを搭載した端末は、Facebook上で頻繁に友人と連絡を

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    iR3 2013/04/22
  • ニュース - 「いつどこを読んだか」教師が確認できるデジタル教科書(WIRED.jp):ITpro

    Photo:j.lee43/Flickr 4月8日付けの『New York Times』紙の記事によると、学生が実際に教科書を読んだかどうか、教師が把握できるデジタル教科書システムが利用されている。 学生が教科書のどこを読み、どこにハイライトを入れたのか、教師が監視できる教育パッケージを、CourseSmart社という新興企業が学校向けに提供しているのだ。 CourseSmart社はデジタル教科書の販売業者であり、McGraw-Hill社、Pearson社、John Wiley and Sons社などの教科書出版社と取り引きがある。New York Times紙は、テキサスA&M大学で採用されている同社の教科書システムを紹介している。「取り組みインデックス」が教師に届けられ、教師はこれを使って授業の学生を評価することができる。 記事では、学生がまったく、あるいはほとんど教科書を開かなかった

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    iR3 2013/04/12
    ふむふむ
  • ニュース - 生産性向上の秘訣は「ちょっとしたサボり」:MIT研究 (WIRED.jp):ITpro

    無人航空機「Predator」の地上誘導ステーションでシステムについて説明するリック・ギブニー大佐。 仕事中にTwitterやFacebookをチェックしたり、ネットの記事を読むことに罪悪感を覚えている人にいい知らせがある。新たな研究によれば、作業中にサボる時間を少しだけ入れることが、仕事の生産性向上に役立つ可能性があり、とくに仕事の中味が退屈であるほどそうした傾向がみられるという。 「Interacting with Computers」誌最新号に掲載されたこの研究は、MITのHumans and Automation Lab責任者であるメアリー・カミングスが行ったもの。同論文によると、この研究では被験者にコンピューターシミュレーションを使った作業を行わせ、その生産性を計測。そして、高い生産性を記録した被験者の多くは、4時間の実験のうち最大で30%ほどの時間をほかの目的に使っていたこと

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    iR3 2012/11/24
    なるほど
  • ニュース - 「1分当たり100万ドル損失」のシステム障害 (WIRED.jp):ITpro

    ニューヨーク証券取引所の立会場(2008年8月撮影)。画像はWikimedia Commons ニューヨーク株式市場で8月1日(米国時間)、マーケットメーカー(常時売買価格を提示している、金融商品市場の売買の流れを作ることができるディーラーのこと)であるナイト・キャピタル・グループのアルゴリズムを用いた株式取引システムに障害が発生した。 ナイト・キャピタル・グループは声明で、45分間の障害により「約4億4,000万ドルの税引前損失を出した」ことを明らかにした。 ナイト・キャピタル・グループは、2012年第2四半期決算で2億8,900万ドルの売り上げを計上した。つまり、1日だけの損失で破産に追い込まれる可能性があるということだ。 投資家も同じ考えらしく、大慌てで同社株を投げ売りした。同社株の2日の終値は1日で60%以上下落し、2.58ドルとなった。 ナイト・キャピタル・グループは、今

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    iR3 2012/08/08
    なんか罰が当たったのかな
  • スマホ+タブレット+ノートPC:変身するAsus『PadFone』 (WIRED.jp) - ニュース:ITpro

    Photos: Asus スペイン、バルセロナで開催中の『Mobile World Congress』で台湾Asus社が27日(現地時間)に発表した『PadFone』は、4.3インチ・ディスプレー搭載のスマートフォンを、10.1インチ・ディスプレー搭載のドッキング・タブレット内に直接格納することができる製品だ。 これは、ひとつの脳をふたつの製品が共有する製品といえる。スマートフォンでもあるが、スマートフォンのCPUで稼働するタブレットでもあるのだ。 さらに、このドッキング・タブレットをオプションで提供されるキーボード・ドックに取り付けると、従来のノートパソコンに近いものが出来上がる。「パソコンにもなるタブレット」にもなるスマートフォン、という入れ子構造なわけだ。 Asus社は以前から「ドッキング」にこだわっている。同社の『Eee Pad Transformer Prime』は、小型ノ

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    iR3 2012/03/01
    面白そう。いくらかな?
  • http://itpro.nikkeibp.co.jp/myitpro/bbs_threads/show/701

  • ITpro eMagazin

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  • Active Directoryで既存ユーザーと同じ属性のユーザーを簡単に作成するには?

  • ● | 日経 xTECH(クロステック)

    MGL(マネジメントリーダー)養成講座[第7期] セミナーは、自己流マネジメントの限界を打破したい方、人と組織・業務改革のマネジメント能力を向上させたいと考えている方にぜひ受講いただきたい内容です。 顧客の課題を解決する! システム提案テクニック セミナーでは、エンジニアが習得しやすいように拡張されたロジカルシンキングのテクニックを演習を通じて身に付け、提案能力を高めることを目的としています。 現場部門・IT部門のための業務改革リーダー養成講座【第7期】 3日間の集中講義とワークショップで、事務改善と業務改革に必要な知識と手法、実践的マネジメント・ノウハウが無理なく身に付くセミナーです。業務改革のグローバルスタンダード、ドラッカー理論を体系化した構成になっています。

    ● | 日経 xTECH(クロステック)
  • 衝撃のコピーフリー受信機「フリーオ」、その仕組みをひもとく:ITpro

    のデジタル放送に掛けられたコンテンツ保護の枠組みを根底から揺さぶる、地上デジタル放送チューナー「Friio(フリーオ)」。実際にFriioによって地上デジタル放送の受信や録画、そして録画済みコンテンツの複製ができることを2007年12月14日付の第1報で示した。 今回の第2報では、Friioの内部の仕組みを技術的な見地から検証していく。Friioの挙動一つひとつをきちんと分析することが、Friioの抱える問題点と、放送局やメーカーなど関連業界が対処すべき課題を整理することにつながると考えるためである。 原価はわずか3000円前後、利益率9割の荒稼ぎ まずは、Friio体のハードウエアの構造を見ていこう。図1は、日経パソコン推定によるFriioの回路ブロック図だ。幅38×奥行き180×高さ170mmもあるきょう体の割に、回路はきわめてシンプルである。実はこれがFriioの特徴の1つ、ほ

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    iR3 2008/11/06
  • Excelレガシー再生計画---目次 | 日経 xTECH(クロステック)

    Excelレガシーとは,企業の業務部門がExcelを使って自ら開発し,利用を続けてきた「業務システム」を指す。従来は手作業でこなしていた「基幹業務に付いて回る非定型業務」を処理するアプリケーションとして,現場で必須の存在である。 だがExcelレガシーは長年改良を重ねてきたため,肥大化・老朽化し,しかも開発を担当した業務担当者が異動や退職でいなくなり,保守ができない状態になりつつある。加えて,内部統制の観点から,ブラックボックスのExcelレガシーは問題視されるようになった。 来,Excelは表計算ソフトにとどまらない,開発生産性の高い「システム基盤」である。Excelを基盤と位置付け,レガシーを継承し,基幹業務を定型・非定型を問わず支えるシステムを作り,維持する。それには,情報システム部門とITプロフェッショナルがExcelレガシーに正面から立ち向かわなければならない。 目次

    Excelレガシー再生計画---目次 | 日経 xTECH(クロステック)
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    iR3 2008/09/22
  • 生越昌己のオープンソースGTD

    オープンソースを販売するということ(3) [2008年07月07日] 一口にオープンソースと言っても,いろいろな背景があります。最初から販売することを目的に開発されたものもあれば,「俺プロジェクト」から始まったものもあります。また,既存のオープンソースを基にしたものもあります。販売する時には,こういった背景を意識する必要があります。 オープンソースを販売するということ(2) [2008年06月27日] 前回から「オープンソースを販売すること」について書いています。一通りのパターンを書いたつもりですが,昔からあると言われていてまったく触れなかったものが一つあります。それは,「優良なソフトウエアは無料で配布されても寄付などが集まる」というものです。 オープンソースを販売するということ(1) [2008年06月19日] 一口に「オープンソースを販売する」と言っても,様々な方法があります。前

  • ITpro SPECIAL - Excel/Wordレガシー問題に終止符を打つ IBMのインフォメーション・オンデマンド戦略

    個別の会計システムを運用するグループ企業間の連結決算において,ERP(Enterprise Resource Planning)などから必要なデータをExcelに取り込み,マクロ機能を使って計算したあと,会計システムに結果を戻すという光景は決して珍しくはない。多少面倒であっても,ERPなどの会計システムをカスタマイズするよりは安上がりだからだ。 売上・営業データの集計についてはどうか。EDI(Electronic Data Interchange)やFAXなど複数の受注経路があり,基幹システムのデータベース(DB)へ登録するため,いったんExcel上にデータを出力してマクロ・プログラムによってデータを変換し,集計は手作業で行っているというケースが多く見受けられる。昨今,Excelファイルをはじめとするこうした非構造化データは,企業内で急増していると指摘されている。 しかも,会計,財務に関連

  • http://itpro.nikkeibp.co.jp/err/notlogin.jsp?URL=http%3A%2F%2Fitpro.nikkeibp.co.jp%2Fmembers%2Fbn%2Fmokuji.jsp%3FOFFSET%3D0%26MAXCNT%3D20%26TOP_ID%3D284846%26ST%3Dep_webpluse

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  • ITpro SPECIAL - セキュリティ,内部統制強化に向けて 今,求められる情報管理のあり方とは

    品の産地偽装や賞味期限の改ざん,昨年は企業による不正・不祥事が相次いで発覚した。こうした状況にうんざりした人も多いだろう。それに対し,弁護士の牧野 二郎氏は「相次いだ不正・不祥事という現象面だけとらえれば,社会全体が悪い方向に向かっているような印象を受けますが,そうとばかりは言い切れません」と解説する。逆にいえば,そうした問題が沈殿せず表に出やすい社会になったと考えられるからだ。 そもそも内部統制の法的な整備が進んだ大きな背景には,社会環境の変化に起因する経営の複雑化がある。企業の不祥事の要因には,会社組織の複雑化や肥大化に伴って細部にまで目が行き届かなくなってきたという背景があるからだ。またITが末端にまで浸透したことに伴い,1つのシステムがストップすると,社会全体に影響を及ぼす危険性もある。つまり,今までの管理のあり方ではコントロールすることが難しくなってきたといえるだろう。経営者は

  • ITpro SPECIAL - SaaSが透過する「日本IT界の脆弱性」見えてきた課題をいかに克服するか

    欧米に比べると遅れ気味だが,SaaS(Software as a Service)の普及は日でも徐々に進展している。その国内市場規模は2010年に9000億円を超えるとの予測もある。そこで気になるのは,日では伸び悩んだASPとの違いである。ネットワーク経由でソフトウエアを利用するという点では,SaaSはASPと同じだからだ。 したがって,SaaSが日でどの程度普及するかを見通すには,まずASPが直面した課題を明らかにする必要があるだろう。その上で,それらの課題をSaaSは克服できるかを考える。その過程で,日企業のIT活用の問題点も浮かび上がってくるに違いない。 CRMやERP,物流管理,CADなどあらゆる分野で,「SaaS」の普及が拡大している。SaaSはソフトウエア機能がサービスとして提供され,ユーザーが必要なときに必要なだけ利用できるシステムのこと。提供側があらかじめ用意したサ

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    iR3 2008/03/11
  • ITpro SPECIAL - SaaSが透過する「日本IT界の脆弱性」見えてきた課題をいかに克服するか

    企業の“自前主義”はこれまでIT化の障害と言われてきた。それはERPのような標準的な手法の採用を逡巡させ,アウトソーシングの上手な活用を妨げてきた。この心理的な壁が存在する限り,SaaSの普及にも一定の限界があるだろう。そんなユーザー側の壁は,今後とも高く厚いままなのだろうか。変化の兆しはあるのだろうか。SIの現場でユーザー企業と技術の間に身を置き続けてきた,アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズ代表取締役社長の安間裕氏に聞いた。(聞き手=ITpro発行人 浅見直樹) ――最近の10年,20年を見たときに,ITに関する様々なモデルが登場してきました。ERPをはじめとするパッケージ製品やアウトソーシングなどは,その代表的なものだと思います。こうした流れの中に,SaaSはどのように位置付けられるのでしょうか。 安間 例えば,石油業界などでは流動体の在庫管理が面倒と言われていました。

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    iR3 2008/03/11
  • ITpro SPECIAL - SaaSが透過する「日本IT界の脆弱性」見えてきた課題をいかに克服するか

    今や,どのWebサイトでも使い勝手に大きな違いはなくなった。トップページから入って,クリックしていくことで,必要な情報や機能にたどり着くというパターンに変わりはない。今やこの方法が一般的であり,慣れれば目的のWebコンテンツに容易にアクセスすることができる。 ところがGoogleマップのようなアプリケーションに出会うことで,全く新しいエクスペリエンスが得られるのである。Googleマップはオンラインの地図サービスで,HTML Webアプリケーションとは全く異なっている。事実,このサービスはRIA(Rich Internet Application)と呼ばれる新しいタイプのWebアプリケーションで,ベースとなっている一連のユーザー・インターフェース技術は,単なるHTMLよりもはるかに優れたユーザー・エクスペリエンスを提供することができる。一方RIAは,デスクトップ・アプリケーションのように機

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    iR3 2008/03/11
  • ブラウザだけの手軽さに潜む弱点認証を強化し不正侵入を防ぐ - ケータイ on Business:ITpro

    モバイル環境などから企業内システムへ安全にリモート・アクセスする手段として,SSL-VPNを採用する企業が増えている(SSL-VPNの概要はこちら)。SSL-VPNは,暗号通信方式のSSL(secure sockets layer)を使ってインターネット上に仮想的な閉域網(VPN:virtual private network)を作る技術である。 SSL-VPNによるリモート・アクセスでは,クライアント側の端末にはSSLに対応したWebブラウザさえあればいい。専用ソフトウエアの配布・設定・管理といった作業が不要な点が最大のメリットである。 リモート・アクセスに使えるVPN技術としては,これまでIPsec(IP security protocol)によるVPNが一般的だった。IPsecは利用できるアプリケーションに制限がないものの,専用クライアント・ソフトが必要で導入・管理に手間がかかる。こ

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    iR3 2008/02/04