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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (46)

  • とある未踏の超絶案件'13:SEは眠らない ―Fatal / stay night―:エンジニアライフ

    毎々お世話になっております。エンジニアライフにおける社会のゴミクズ担当、コラムニストterukizmでございます。 右の方にあるプロフィールでは「新米武装派(略)お仕事募集中です☆」などとふざけたことを書いてございますが、まことにありがたいことにお仕事の方では良きパートナーに素晴らしいご縁をご紹介していただき、毎日刺激的で何もかもが勉強となり、稼働も安定、毎日毎晩定時で帰宅し、ワークとライフのバランスも充実、濁った目で寿司詰めの通勤電車に揺られるという、もったいないほど素晴らしいお仕事をさせていただいております。 先月に至りましては個人事業主として2回目の確定申告を無事終えることができ、なんとか「新米武装派」などという意味不明な肩書きも外すことができそうにございます。年齢も正しくバッチ処理が走りインクリメントされ、兵装についても若干時代遅れ感の否めないACU迷彩からビンラディン討伐やアフガ

    とある未踏の超絶案件'13:SEは眠らない ―Fatal / stay night―:エンジニアライフ
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    iR3 2013/04/26
    政策の善悪は結局結果で評価するしかない
  • 技術者の起業に最も必要なのは現在のスキルでも知識でもない:言語開発者のベンチャー起業戦記:エンジニアライフ

    最近、LEAN STARTUPなどという言葉が流行り、技術者が起業するのがブームになっています。自分も、起業家の端くれなのですが、起業するのに必要なのは、単純にスキルや知識ではないと最近よく感じます。 では、起業当に必要なこととは何なのでしょうか? やはり、それは、自分でやってみることと、失敗してもあきらめないことだと思います。 ■最初は、必ず失敗する これは、当にやってみて、ほとんどの場合はそうだろうなと思うことです。最初のアイデアというのは、必ず、自分の経験と机上の空論アイデアから生まれます。ですので、実際にやってみるのとは、やはり、違うわけです。 特に、ほかにないサービスを考えて実行する場合などは、それが、世の中的にも初めてなわけですから、検証なんてされていません。ですから、どんなプロの起業家の人でも、一発で成功させるというのは難しいことです。 最初は、必ず、「何か軌道修正がい

    技術者の起業に最も必要なのは現在のスキルでも知識でもない:言語開発者のベンチャー起業戦記:エンジニアライフ
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    iR3 2013/04/23
    ふむふむ「ウィル(意志)の力があれば、あとは、自然についてくる」
  • HerokuがJRubyを公式サポート言語に追加:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    2012年12月13日、HerokuJRubyを公式サポート言語に加えたと発表しました。公式サポート言語、フレームワークは、 Ruby JRuby Node.js Clojure Python Java Gradle Grails Scala Play ということになりました。すでにScalaやClojureといったJVM言語をサポートしていたので、意外に対応が遅かったような印象もあります。RubyコミュニティがC実装のRubyとUnixのプロセス並列によるスケーリングを好む傾向にあって、JRubyがRuby側からはさほど普及していないことが理由として挙げられるかもしれません。 Herokuは2011年8月にJava対応を開始していて、すでにJRubyを動かすこと自体はできました。今回は公式サポート開始ということで、特別な設定をすることなく利用可能となったということです。 既存のCRub

    HerokuがJRubyを公式サポート言語に追加:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    iR3 2013/01/16
  • SalesforceがOracleを捨ててPostgreSQLに移行を計画中!?:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    噂レベルですが、ちょっと気になる動きがあったので紹介したいと思います。 2012年10月12日にPostgreSQL関連のメーリングリストに投稿されたエンジニア募集のメールが波紋を広げています。メールの差出人はSalesforce.comで採用担当責任者のMarcy Davis氏で、メールのタイトルには「今年5人のデータベース技術者を、来年には40~50人をSalesforce.comの大規模PostgreSQLプロジェクトのために募集中」とあったのです。求められる役割として「(同社の)コアとなるデータベースインフラの重要な部分を設計、実装できること」と書かれています。 このメールがキッカケとなって、SalesforceはバックエンドのデータベースインフラとしてOracleDBを捨てて、オープンソースのPostgreSQLに移行する計画ではないかという予測が各方面から出てきています。 あく

    SalesforceがOracleを捨ててPostgreSQLに移行を計画中!?:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    iR3 2012/12/10
    ほ〜
  • 開発環境と本番環境の違いを埋めるHeroku、Engine Yardの新機能:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    「でも、ステージング環境ではちゃんと動いています!」 こう言われてブチ切れた経験があります。業務アプリのバギーな動作を社内のエンジニアに指摘したところ、テスト用の環境では動いているというのです。「いや、ぼくら番環境のアプリを使っていて現に困っているので、それを直してほしいだけなんですけど」というと、「でも、ちゃんとステージング環境では動いています。お使いになっているのがChromeのようですが、Chromeでの動作検証はしていません(キリッ」というようなやり取りに絶望しました。原因はブラウザではなく、バージョンアップしたアプリ自体にあったのですが、ステージング環境では問題が発現しなかったんですね。 というように、開発環境、ステージング環境、プロダクション環境(番環境)の3つは、大小いろいろな違いがあって、完全に一致させることは難しいものです。手元の環境で動いているアプリが、プロダクショ

    開発環境と本番環境の違いを埋めるHeroku、Engine Yardの新機能:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    iR3 2012/11/22
    Paasのニーズが高まる世相ね。「価値のあるソフトウェアを早く継続的に提供します」という“継続的デリバリー”の実現は、大いなる価値の提供である。
  • なぜエンジニアは勉強会で会社名を出せないのか:雲(クラウド)の隙間から青空が見えた:エンジニアライフ

    ■勉強会で自社名を隠す人々 今年の2月に転職して以降、勉強会やカンファレンスでの発表資料に僕は会社名を書くようになった。 2010年9月にコミュニティで初めてのライトニングトークをして以降、今年の2月に転職するまで、僕は合計9回、ライトニングトークや、セッションで登壇している。そしてそのいずれも、会社名はあえて伏せていた。 そういった場面で名刺交換をする機会はあっても、僕は個人で作成した名刺を使い、会社の名刺を出すこともしていない。その当時、僕がなんという会社に勤務しているのか、おそらくほとんどの人は知らなかったはずだ。 転職以降も、こういった活動は続けているが、今は自己紹介で、どこの会社で、どういった仕事をしているか名乗るようになった。名刺交換でも、会社の名刺を出している。 勉強会やカンファレンスに行くと、様々な人と出会う。登壇者と仲良くなることもある。そういった人たちと話をしていると、

    なぜエンジニアは勉強会で会社名を出せないのか:雲(クラウド)の隙間から青空が見えた:エンジニアライフ
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    iR3 2012/11/05
    ふむ「社外活動を快く思わない会社にいるエンジニアは、みんなどことなく窮屈そうだ。」
  • Ruby 2.0初のプレビュー版がリリース! 注目機能は!?:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    2012年11月2日、Ruby 2.0.0-preview1のリリースがアナウンスされました。Ruby 2.0はRuby生誕20周年となる2013年の2月24日にリリースが予定されています。現在の安定版であるバージョン1.9系の次のメジャーバージョンアップとなります。ちなみに、1.9の正式版が初めてリリースされたのは2007年12月25日でした。 Ruby 2.0のリリースマネージャ、遠藤侑介さんがメーリングリストに流したアナウンスによれば、2.0.0の主な新機能は以下の通り。 Refinements キーワード引数 Enumerator#lazy Module#prepend Hash への変換メソッド #to_h %i: シンボルの配列のリテラル 正規表現エンジンを Onigmo に変更 DTrace サポート それぞれの機能について特に説明がなかったので、西村が分かる範囲で少し各機能

    Ruby 2.0初のプレビュー版がリリース! 注目機能は!?:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    iR3 2012/11/02
    おぉRuby2.0がそろそろですね。注目!
  • 「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    2012年9月に行われた札幌Ruby会議2012の基調講演の1つで、Rubyの生みの親のまつもとゆきひろさんが、最近あった面白いエピソードを混じえて“イノベーション”の質について語っていました(44分の動画)。ポイントとなる部分をまとめてみました。まつもとさんの話はもちろん、統計的裏付けだとか学問的裏付けがある議論というものではありませんし、ご人も楽しそうに話し、聴衆も楽しんでトークを聞くというゆるい感じのものでした。ただ、「イノベーションの質は捉えがたい」というメッセージや、「だからあれこれ考えずにコードを書こう、われわれはコードを書くことにアイデンティティを感じているのだから、それこそがハッピーになる道だ」というメッセージは、参加していたRubyistたちの胸に響くものがあったのではないかと思います。 以下、口語文体のまま、ポイントとなる前半のトークをまとめてみました。トーク後半

    「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    iR3 2012/10/12
    ふむふむ「多様性はイノベーションに必要なコスト」
  • いま読みたいRuby on Rails3アプリ 10選:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    ITエンジニア向けの質問・回答コミュニティ「QA@IT」で、「RSpec のテストがたくさんついたオープンソースの Rails3 アプリはあるでしょうか」という質問に対して回答したところ、少しはてブが付いたりしたようです。Railsに限らないかもしれませんが、ちょっとしたサンプルコードや簡易なアプリというのはたくさんあるのですが、そこそこの規模のアプリ、あるいは実運用されているアプリで参考にできるソースコードとなると、意外にパッと思い付かなかったりします。「Railsアプリなら、これを読め」というべきアプリのリストがあればいいのにと、よく思ったりしています。 そんなわけで、いま読むべきだと私が勝手に考えてGitHubのウォッチリストに入れているRails3アプリを、10個ほどリストアップしてみたいと思います(全部で11個ですが)。ほかにオススメなどがあれば、ぜひコチラで情報をお寄せください

    いま読みたいRuby on Rails3アプリ 10選:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    iR3 2012/10/02
    ふむふむ 2012の時点ではFatFreeCRMには注目できなかったな。2年ほど経つと状況はいろいろ変わる
  • ブラウザで開発・運用も。ニフティがRuby/PHP/Python対応のPaaSを発表:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    IaaSのクラウドサービスで国内で先行したニフティが、今度はPaaSのクラウドサービス「ニフティクラウド C4SA」(シーフォーエスエー)の正式サービス開始を発表しました。開始当初はRuby/PHP/Python/Perlなどをサポートしています。サイト自体はしばらく前から公開されていましたが、日2012年7月31日に正式発表され、クローズドβから正式サービスとなりました。IIJのMogok、paperboy&co.のSqaleと国内で使えるRuby on Rails環境に、またひとつ選択肢が増えましたね。国内で正式サービスをうたって一般ユーザーに公開するのは、C4SAが一番乗りです。 ※記事初出時、サービス名をC4SAとご紹介しましたが、正式には「ニフティクラウド C4SA」です。訂正してお詫びいたします。 キャンバスはアプリの開発・運用環境 端的に言うと、C4SAはニフティクラウドと

    ブラウザで開発・運用も。ニフティがRuby/PHP/Python対応のPaaSを発表:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    iR3 2012/09/12
    ほ〜
  • Ruby技術者認定試験シルバーを受けてみた:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    こんにちは、@IT編集部の西村賢です。先日、こっそりRuby技術者認定試験のシルバーを受けてきました。100点満点で88点、合格でした。合格ラインは75点。全50問なので13問落とすと不合格です。私は6問落とした計算です。 感想をヒトコトでいうと、「Rubyのことが良く分かっていないことが分かって勉強になった」というところです。 以下、体験談と感想を書いてみたいと思います。 試験対策は模擬試験をやれば十分かも 試験対策は2つやりました。1つは、模擬試験が2パターン収録されている「Ruby技術者認定試験 公式ガイド」(伊藤忠テクノソリューションズ(著)、Rubyアソシエーション(監修)、ITpro(編集))を使って問題を解いたことです。Rubyの概要や文法の解説部分は、ざっと30分ほど眺めて、いきなり模擬試験をやりました。 2パターンとも80点前後だったので、間違えたところだけを確認して試験

    Ruby技術者認定試験シルバーを受けてみた:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    iR3 2012/08/10
    いいね!
  • Heroku、TCPルーティングやTeam管理機能を提供へ:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    RubyPythonJavaなどで書かれたWebアプリをGitのワークフローに合わせて簡単にデプロイできるPaaSプロバイダの「Heroku」(Salesforce.com傘下)が、気になる新機能を準備中です。2012年4月19日、来日中のプロダクトマネジメント担当シニアディレクターのMorten Bagaiさんに、東京・六木で話を聞く機会を得ました。(記事初出時に肩書きに誤りがありました。修正してお詫びいたします) 注目の新機能は3つです。 TCPルーティング アドオン向け従来課金API Team機能 これまでHerokuは、HTTPレベルでのルーティングを行っていましたが、TCPルーティングも可能にするべく模索しているそうです。TCPルーティングには2つの意味があると思います。 1つは、WebSocket対応です。これまでHerokuでは、Pusherなど外部サービスを使うことで

    Heroku、TCPルーティングやTeam管理機能を提供へ:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    iR3 2012/07/25
    ふむ
  • Rubyはイノベーション言語として選ばれている:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    もう1カ月前のことですが、2012年2月23日、24日と2日間にわたって福岡市・博多区を訪問し、「フクオカRubyフォーラム 2012」の第4回Ruby大賞の発表・授賞式を取材しました。24日には、パネルディスカッションが行われ、私(@IT編集部の西村賢)はモデレーターを務めさせていただきました。パネルディスカッションには、 Rubyの生みの親で、Herokuチーフアーキテクトのまつもとゆきひろ氏 Ruby PaaSを提供する米Engine YardCEOのJohn Dillon氏 米VMwareで「Cloud Foundry」をピュアRubyで書いたDerek Collison氏 Ruby PaaS「Mogok」を準備中のIIJの立久井正和氏 の4名が登壇しました。テーマは「Rubyとクラウド」でした。パネルディスカッションも含め、意見交換をしていて、改めてRubyについて気付くところが

    Rubyはイノベーション言語として選ばれている:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    iR3 2012/07/12
    ふむふむ「“ビッグIT”のように投資を正当化できない領域で、小さなイノベーションを起こすのに使われているがRubyであり、クラウドであるという」
  • おっぱいエンジニア-R:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ■さよなら、おっぱいエンジニア 君に、良心の呵責という概念はあるだろうか。いつも好き放題なコラムを書いている私にも、もちろんある。実は以前に、エンジニアとして書いてはならないようなコラム「おっぱいエンジニア」を書いてしまった。 内容は想像にお任せしよう。○○○で〇○○なことを書いてしまい、かなりスレスレな内容だったのは覚えている。これを世に放つのは、エンジニアとしての品性をおとしめるのでは? と思い、封印した幻のコラムだ。今やその内容を知るものは、エンジニアライフの担当、スーパーディレクター・Kのみだ。 先日、スーパーディレクター・Kより、幻のコラム「おっぱいエンジニア」復活のオファーをうけた。失われたものは戻らない。しかし、今ここに、熱き思いを込めて再び書きおろそ

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  • MacRubyがiOSに来た!RubyでiOSのネイティブアプリ開発ができる「RubyMotion」登場:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    MacRubyがiOSに来た!RubyでiOSのネイティブアプリ開発ができる「RubyMotion」登場 Rubyを使ってiOS向けアプリが開発できる開発環境「RubyMotion」が登場しました。MacRubyプロジェクトの生みの親であるLaurent Sansonetti氏は7年間勤めたアップルを2011年暮れに退社して、新たにHipByteというスタートアップを立ち上げていたようです。 FAQや動画ビデオを見て分かったRubyMotionの特徴を列挙します。 Rubyを使ったiOSアプリの開発が可能 ツールは有償で199ドル(現在キャンペーンで149.99ドル) 無償版やオープンソース版はない 作成したアプリはAppStoreでの流通が可能 iOSのAPIの全てにアクセス可能 C/C++/Objective-Cで書かれたRuby処理系のMacRubyベースで1.9対応 Rubyコード

    MacRubyがiOSに来た!RubyでiOSのネイティブアプリ開発ができる「RubyMotion」登場:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    iR3 2012/05/04
    ほ~
  • ついに軽量Rubyの「mruby」のソースコードが公開!:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Rubyの生みの親、まつもとゆきひろさんが、ついに新しいRuby実装である「mruby」のソースコードをGitHub上で公開しました! 2012年4月20日です。ライセンスは、MITライセンスとなっています。 以下にまつもとさんがmrubyについて語るインタビュー動画を貼り付けます。18分30秒のあたりからどうぞ。インタビューは昨秋の時点でのものです。 公開されたmrubyのレポジトリから、Readmeの一部を引用します。 mrubyはISO規格に準拠したRuby言語を様々な環境で動作可能となるように軽量化したものです。モジュール構成によりインタプリタ実行形式やコンパイル&VM実行形式でも動作させることができます。 2010年度の経済産業省の地域イノベーション創出事業により開発されました。 MRI(Matz Ruby Implementation)版との互換性 以下要修正 + シンプルな文

    ついに軽量Rubyの「mruby」のソースコードが公開!:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    iR3 2012/04/23
    4.20に出てたのか
  • 「だから、作れ」と_whyは言った:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Ruby/Railsと直接関係ありませんが、かつてRubyコミュニティで愛された_why氏の名言を紹介したいと思います。 when you don’t create things, you become defined by your tastes rather than ability. your tastes only narrow & exclude people. so create. – Why the lucky stiff (何も作っていないとき、人は自分の能力よりも好みによって特徴付けられることになる。好みは世界は狭め、他人を排除するばかりだ。だから、作れ) これは2005年頃から2009年にかけてRubyコミュニティで「Why the lucky stiff(_why)」のペンネームで活躍していた、ある多才なRubyistのツイートです。 発言の文脈が分からないので、もし

    「だから、作れ」と_whyは言った:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    iR3 2012/04/06
    ほ~「批判発言予防ライフハック」ね
  • Ruby/Railsのコードを読むにはroccoとrdefsが便利:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    新年明けましておめでとうございます。今年こそRuby/Railsをやってみようという人もいるかと思います。ここではRubyのコードを読むのに便利なツールを2つほどご紹介したいと思います。 ドキュメント生成ツールのRD、RDoc、SDoc ソースコードに埋め込んだコメントを、そのままドキュメントとして抽出するツールがRubyにはいろいろあります。いちばん古くからあるのは、RD(Ruby Document Format)と呼ばれるもので、Markdownなどと同様に構造を記述できます。 現在、Rubyに標準添付されているのはRDocです。RubyのソースコードからHTMLCSSJavaScriptを吐き出して、ブラウザで閲覧しやすくしてれます。もう1つ、RDocに似たものにSDocがあります。Sはsearchableのことで、ブラウザ上でクラスやメソッド名をインクリメンタル検索できるのが特

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  • 入社2週間で書類1枚書かずに大きな決裁!グリーのスピード感:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    「オレ、入社2週間で大きな決裁を通しましたよ! まだ試用期間中だったのに(笑)」。JRubyのコミッターで、Rubyコミュニティで広く知られた大場光一郎さんに久しぶりにお会いしたら、ちょっと興奮気味にこうおっしゃるのですよ。具体的な数字は書けませんが、確かに、ふつうの企業なら1週間や2週間で決まるような金額ではありません。まして入社2週間の試用期間中の社員の提案です。 大場さんは2011年12月に、日で5の指に入る大手SIer退職し、ソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」を運営するグリーに入社したというではありませんか。そして、あまりの2社のスピード感の違いに驚いているというのです。Developers Summit 2012(通称デブサミ)が終わった後の飲み会でお話を伺ったのですが、水を得た魚とはこのことかというほど楽しそうに、新しい仕事上のチャレンジについて話をされて

    入社2週間で書類1枚書かずに大きな決裁!グリーのスピード感:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    iR3 2012/02/23
    流動大事。インタビューに臨場しました。この記事もよさげ→http://goo.gl/USyiK
  • IIJのRuby対応PaaS「MOGOK」は、どんなサービスか?:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    2月16日、17日の2日間、東京・目黒でDevelopers Summit 2012(通称デブサミ)が開催されました。2日目の午前中に、IIJが現在クローズドβとして開発中のPaaS「MOGOK」の発表がありました。IIJの藤原秀一氏(プラットフォームサービス部 プラットフォーム開発課 課長/Rubyアソシエーション)によるサービス紹介です。 MOGOK自体は、すでに昨年9月に概要が発表されていて、@ITでも報じています。今回の講演で少しサービスの輪郭が具体的に見えてきました。箇条書きでまとめると以下の通りです。 現在クローズドβ版は50人ほどに使ってもらっている 2012年の1Qか2Q辺りにオープンβ、年内に有償サービス提供 オンラインサインアップ(SDKをダウンロード可能) GitリポジトリをIIJ側に用意(1アプリあたり100MB) Gitリポジトリから実行環境への自動デプロイ機能

    IIJのRuby対応PaaS「MOGOK」は、どんなサービスか?:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    iR3 2012/02/21