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DOAに関するiR3のブックマーク (5)

  • 「関連クラス」をデータモデルで解き明かす(前編) - 設計者の発言

    UMLのクラス図に登場する「関連クラス」はわかりにくい。オブジェクト図を描いてもなかなか直感的にイメージできない難物だが、同じ内容のデータモデルと突き合わせることで意味が明確になる。その過程で、データモデリングにおいて識別子を重要視することの意義もわかってくる。 ◆参照関係 まずは「関連クラス」が関係しないノーマルなパターンで見よう。データモデルでの「参照関係」の例と、それに対応するクラス図だ。 データモデルのほうがデータ項目が多いが、それはデータモデリングにおいては「識別子(データモデルで水色に示されている項目)」をエンティティの認識単位とするためだ。だから、データモデリングにおいてエンティティを一覧する作業は、有効な識別子を一覧する作業そのものと言っていい。 いっぽう、クラス図において識別子にもとづくユニーク性は問題にされないため、データモデルで認識されるような識別子が載っていないこと

    「関連クラス」をデータモデルで解き明かす(前編) - 設計者の発言
    iR3
    iR3 2014/02/10
    ふむふむ
  • DOAとは、RDBMSを利用した帳簿組織の作成手法です - kurokouji39の日記

    業務システムを開発する際に、RDBMSを記録の対象とすることが多い。 業務を実施しその記録のため、また記録を集約し請求をする。 請求した債権が回収されたか? 先に支払いを済ませ、業務を実行する場合もあるでしょう。 手作業で記帳することを、コンピュータで効率化するだけの話である。 手作業で記帳する場合の帳簿の工夫を、RDBMSの性能を考慮し、 テーブルの組み合わせを工夫しようということだ。 歴史がある、簿記の、帳簿組織を分析してみると、 入金伝票、出金伝票が、時系列に記帳され、出納帳が作成される。 仕訳伝票が、時系列に記帳され、仕訳帳が作成される。 出納帳と仕訳帳を勘定科目に仕分けし、時系列順に記帳し総勘定元帳が作成される。 転記した際の紐付けを残すために、丁数を記録する。 勘定科目ごとに集計し、試算表を作成する。 たな卸し等の決算業務を実施し決算仕訳を作成し、決算書の形式に従い勘定科目を転

    DOAとは、RDBMSを利用した帳簿組織の作成手法です - kurokouji39の日記
    iR3
    iR3 2012/06/22
    ほ~
  • <データベース設計はプログラミングの後に行う>第12回関西IT勉強宴会

    ちょっと気になるタイトル2つです。私も楽しみでした。参加者は9名でした。参加者同士で議論するには10名程度が丁度良いのかも知れません。どちらも一般的には言われていない(?)議論ですから多少わかりにくいと思いますが突っ込みがたくさんあって大変楽しかったです。渡辺幸三さんがいきなり立...

    iR3
    iR3 2012/02/02
    「言い訳ドリブン開発」,「データベース設計はプログラミングの後に行う」なかなか刺激的なタイトルに惹かれますw
  • ★DOAとXEAD Driverに関する私的な想い

    データ指向設計(DOA)でテーブルと機能の仕様書を作成するだけで、 プログラミングせずに業務システムが動く というツールが XEAD Driver です。 夢のようなツールだと感じられるでしょうが、実は渡辺氏の最初の出版作である「 業務別データベース設計のためのデータモデリン...

    ★DOAとXEAD Driverに関する私的な想い
    iR3
    iR3 2012/02/02
    DOA解説 GJ!
  • DOAとは - IT用語辞典

    概要 DOA(Data Oriented Approach)とは、業務システムの設計手法の一つで、システムの扱うデータの構造や関係を定義し、それに合わせて処理や手順の流れを決めていく方式。 まず業務で扱うデータ全体をERモデル(Entity-Relationship model)など何らかの手法でモデル化し、データベースやデータファイルの設計や構造などとして明確化する。プログラムはこのデータ群を業務手順に従って入出力、加工、保存する道具として設計・実装される。 企業などが永続的に保存・管理するデータの種類や意味、形式などは比較的安定しており、これをシステム構造の基礎におくことで、業務内容や手順に変更があってもデータベース部分はそのままでプログラムのみを修正・置するといった更新が行いやすくなる。 また、DOAでは具体的な処理内容やプログラムの実装とは切り離してデータを定義・蓄積するため、様々

    DOAとは - IT用語辞典
    iR3
    iR3 2008/12/08
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