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ブックマーク / okachimachiorz.hatenablog.com (4)

  • IT系サッカーファンはどのチームに注目すべきか - 急がば回れ、選ぶなら近道

    勿論ネタだ。たまにはいいでしょう。 まず、IT系の人間で、スポーツ好きはサッカーファンがおおいような気がします。いや、単に主観なだけという説もありますが。これは、サッカーの特長が「戦略」だったりすることも多少は影響していると思います。まぁ要するにIT屋さんはシステマティックなスポーツが好きだったりするわけで、よって隠れバスケ・隠れアメフトファンも実はそれなりにいらっしゃいますが、やはりサッカーファンが多いでしょう。 さて、どうでもいいですが、ひいきのチームごとに、その性格がカテゴライズできるので、ちょっとまとめておきますよ。 サッカーといえばスペインなわけです。いや、プレミアだろうとか、日人ならブンデスだろうとか、基はセリエでしょとか、いやいやリーグ・アンは捨てがたいとか、どうでもいいです。ユーロ・ワールドカップ・ユーロと事実上の世界選手権3連覇している国が最強ですよ。何言っているんで

    IT系サッカーファンはどのチームに注目すべきか - 急がば回れ、選ぶなら近道
    iaskell
    iaskell 2013/04/28
    J……
  • 情報システム部はどうであると得するのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    いまさらの感もあるのですが、特にいろいろと日全国を飛び回るようになって、いろいろなお客さんにお世話になっています。ということで、その辺りで感じたことで、特にエンドユーザーの情報システム部はどうあると、「有利」なのか、ということを書いてみます。 対象は、お金を湯水のように使えないエンドユーザーさんです。とにかくリスクヘッジのためなら何百億円使おうと問題ではない、というユーザーさんはフルリスクを取れという要求以外であれば、SI屋さんの方から「無理なので、ご遠慮します」ということはありません。そのようなユーザーさんは、例外だとは思いますので、ちょっと対象外です。(なんか最近そうでもない説はありますが) 以下、あくまで自分の経験なので、不快な気分の方は、完全スルーでご容赦をお願いします。ベンダー風情が生意気な事を書きやがって、という方もいらっしゃると思いますので、そういう方には事前に、謝罪してお

    情報システム部はどうであると得するのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • バッチ処理を再考する - 急がば回れ、選ぶなら近道

    最近そもそもバッチ処理というものを知らない人達を見ることが多くなりました。某プロジェクトで「いや、ストプロってよくわからないんですよ。最近書いたことないし。」という話をずーっと聞いていたのですが、人はバッチ処理という意味で話していたことが後から判明した、ということがありました。 ああ、この人はSQLでのバッチ処理しか知らないのですね、とちょっと衝撃ではありました。とうとうそーゆー時代になったかと。 まず、誤解のないようにいうとバッチ処理、という言葉自体はIT固有のものではないです。生産管理や物流や、そういった業務では普通に「バッチ」という言葉をIT以外で使います。ただし意味はある程度同じで、「一定の塊を一度に処理をする」ということです。物流システムの業務要件なんかを詰めているとバッチっていうと、どっちのこと?なんて普通に聞かれたりします。その意味ではバッチの対義語がリアルタイムというのは

    バッチ処理を再考する - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道

    どこでも何回も何十回も言われているが、システムを経営の変化に対応させるにはある程度のシステムの開発を内製化すべきである、という論調が強い。この問題は、古くて新しい問題であり、と同時におそらく、いままでとは違うコンテクストで語られることになるような気がしている。ここ10数年の流れを見れば、内製化の議論はアウトソーシングの流れとそのより戻りの反復運動の繰り返しだといっていても過言ではなかったと思う。近年はむしろ、SI屋さんの全体的な弱体(特に技能として)化とクラウド等によるインフラの導入しやすさと相まって別の背景で語られることが多くなってきている。また、見逃せない背景としては、そもそもの就労可能若年層の減少と、若年層の総体数減少による能力のばらつきの顕在化も強くあげられる。特にシステム開発の供給サイドの問題は、エンドユーザーの内製化の議論においては、今までのコンテクストでは語られることがなかっ

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