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2018年1月27日のブックマーク (8件)

  • “えのすい”生まれのフウセンウオ - YouTube

    フウセンウオの展示がスタートしました。昨年の春に孵った稚魚をバックヤードで大切に育てたものです。 まだ幼魚ですがダンゴウオよりもずっと大きく、集まって岩にくっ付いている様子や動き、正面から見た顔などがとてもかわいいです。  北の海のアイドル! “えのすい”生まれの「フウセンウオ」たち  http://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00256 ※この動画とタイトル・説明は投稿時の物であり、動画の閲覧時には展示をしていない場合もございます。

    “えのすい”生まれのフウセンウオ - YouTube
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    ichbin 2018/01/27
  • トランプ氏にゴッホ貸さず、代わりに金の便器打診 米美術館

    (CNN) 米ニューヨーク市の有名なグッゲンハイム美術館がホワイトハウスからゴッホの絵画借用の要請を受け、代わりに「アメリカ」と題された18金の「便器」の美術作品の貸し出しを提案していたことが27日までにわかった。 米紙ワシントン・ポストが報じた。同美術館はこの事実を確認したという。 同紙によると、ホワイトハウスは昨年9月、トランプ大統領夫の居住区画に飾るためゴッホの1888年の作品「雪のある風景」の借用を電子メールで申し出た。 これに対しグッゲンハイム美術館のナンシー・スペクター学芸員は丁重な表現で断り、代わりに実際に使用可能な便器の提供を打診したという。この便器はイタリアの美術家、マウリツィオ・カテラン氏の作品。スペクター学芸員は返答の中で「大統領夫がホワイトハウス内に据え付けることに少しでも関心があるのなら、便器の提供は可能」と伝えたという。 同美術館はホワイトハウスからの電子メ

    トランプ氏にゴッホ貸さず、代わりに金の便器打診 米美術館
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    ichbin 2018/01/27
    例のシッ○ホール発言へのアンサーも兼ねてるのかな。
  • 大阪府内:ご注意「コンビニ収納代行」悪用 特殊詐欺急増 - 毎日新聞

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    ichbin 2018/01/27
    手口としてシンプルだから実践例は多そう。バレにくいこともあり、隠れた被害件数はかなりあるのでは。
  • スペイン風邪から100年、新たな世界的流行病の可能性に懸念

    スイス・ダボスで、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席した国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)のエルハッジ・アマドゥ・シィ事務総長(2018年1月23年撮影)。(c)AFP/Fabrice COFFRINI 【1月27日 AFP】エボラ出血熱、ジカ熱、SARS(重症急性呼吸器症候群)──約5000万人が死亡したとされるスペイン風邪の大流行から100年、人類は今、新たな致命的疾病の危険にさらされており、グローバル化された現代社会ではスペイン風邪のような世界的流行は避けられないかもしれないと、専門家らが今週、警鐘を鳴らした。 国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)のエルハッジ・アマドゥ・シィ(Elhadj Amadou Sy)事務総長は、スイス・ダボス(Davos)で開催中の世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)でAFPの取材に応じ、「パンデミック(世界的大流行)は人類にと

    スペイン風邪から100年、新たな世界的流行病の可能性に懸念
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    ichbin 2018/01/27
    各種病原体にとってはヒトこそが致命的な外敵ともいえる。だからどうしたというわけでもないが。
  • 人生は夕方から楽しくなる:音楽宣教師・久米小百合(元・久保田早紀)さん 「異邦人」より賛美歌、教会でささげたい | 毎日新聞

    「元・久保田早紀と必ず『元』を付けてくださいね。私はもう『久保田早紀』を引退したのですから」。柔らかい口調ながらも、強いこだわりがあるようだ。自ら作詞作曲した1979年のデビュー曲「異邦人」が140万枚を超える大ヒットを記録。同時代を生きてきた人なら、誰もが知っている「久保田早紀」だが、「芸能界で音楽活動したのはわずか5年ほど。教会ではこれまで30年以上歌ってきました。今の肩書は『音楽宣教師』でお願いしますね」。 東京都国立市で生まれ、後に八王子市に引っ越した。母のすすめでピアノを習い始めたのは4歳から。短大在学中、CBSソニー(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)主催のタレント募集のコンテストに自作の歌を録音したカセットテープを送ったところ、音楽ディレクターの目に留まってシンガー・ソングライターの道を目指すことに。

    人生は夕方から楽しくなる:音楽宣教師・久米小百合(元・久保田早紀)さん 「異邦人」より賛美歌、教会でささげたい | 毎日新聞
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    ichbin 2018/01/27
    「国立や八王子の喫茶店で、友達同士で地味にコーヒーを飲んでいる方が落ち着く人間なんです」という言葉がいい。
  • 定型発達症候群って何?|発達障害プロジェクト

    「定型発達症候群」という言葉にびっくりした人もいるかもしれません。 実は「定型発達症候群」は、医学上の病名でも、公式に定められた障害の名前でもありません。 1998年、発達障害のひとつASD(自閉スペクトラム症)と診断された海外の一般女性が、ASDに関するさまざまなメディア報道への皮肉の意味で「創作」した言葉で、いわば、一種の「たとえ話」です(諸説あり)。 「定型発達」とは、発達が「定型(平均的)」という意味で、一般的に、「発達障害ではない人」をさす言葉として用いられます。 つまり「定型発達症候群」とは、発達障害の人から、いわゆる「普通の人」を見た視点です。 「定型発達」の人が発達障害の人の言動を不思議に思うのと同じように、発達障害の人も「定型発達」の人のことを、こんな風に「変だな~」と思っている、といいます。 この言葉を作り出した女性は、「定型発達症候群」を次のように定義しています。 定

    定型発達症候群って何?|発達障害プロジェクト
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    ichbin 2018/01/27
    「非定型」の友人と話していて、ごくふつうに通じるはずの話なのにキョトンとした顔されることが時々あったが、彼は彼なりに私の話を「変な話だな」と訝っていたんだろうと思う。まさにこの説明のように。
  • インフルエンザ大流行。日本から失われた「集団免疫」とは?

    厚生労働省が1月26日にまとめたインフルエンザの発生状況によると、全国の推計の患者数は約283万人で、調査を始めた1999年以来最多となった。学級閉鎖や学年・学校閉鎖になった保育園、幼稚園、学校の数は、21日までの1週間で7536カ所にのぼっている。

    インフルエンザ大流行。日本から失われた「集団免疫」とは?
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    ichbin 2018/01/27
    飲み薬になってほしい。
  • 南直哉『超越と実存 「無常」をめぐる仏教史』試し読み | 南直哉 『超越と実存 「無常」をめぐる仏教史』 | 南直哉 | 本の試し読み | 考える人 | 新潮社

    著者: 南直哉 なぜ私は仏教を選んだのか? なぜ仏教でなければいけなかったのか? 仏教のどこに惹かれたのか――。 曹洞宗の総山・永平寺の門を叩いてから30年余。「恐山の禅僧」南直哉師が、出家以来ずっと続けてきた仏教探求の旅。その成果としてまとめられたのが、1月25日刊行の『超越と実存 「無常」をめぐる仏教史』(新潮社)です。 「私がねらうのは、ゴータマ・ブッダに淵源する、私が最もユニークだと思う考え方が、その後の言説においてどのように扱われ、意味づけられ、あるいは変質したかを見通すことである。(中略)「無常」という言葉の衝撃から道元禅師の『正法眼蔵』に出会い、果てに出家した自分の思想的遍歴を総括しようとするものである」(序章「問いの在りか」より) と、書にもあるように、ブッダから道元までの思想的変遷を、「超越と実存」の関係から読み解いたものです。 その刊行を記念して、書所収の「プロロ

    南直哉『超越と実存 「無常」をめぐる仏教史』試し読み | 南直哉 『超越と実存 「無常」をめぐる仏教史』 | 南直哉 | 本の試し読み | 考える人 | 新潮社
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    ichbin 2018/01/27
    前例と伝統の区別。