日大アメリカンフットボール部の選手による危険タックルは、当時の監督とコーチによる「選手を精神的に追い込む」ような指導があったと5月29日、関東学生アメフト連盟が認定した。 若者を教育する場である学生スポーツの現場で、なぜこうした状況がもたらされてしまったのか。山本宏樹・東京電機大学助教(教育社会学)は、「"ダークペダゴジー(闇の教授法)"による心理的支配の典型例」と、ハフポスト日本版への寄稿で指摘する。危険タックルを招いた「指導」の構造を読み解き、解決へのヒントを示してもらった。
2018年4月27日にUbuntu 18.04 LTSがリリースされ、さらに2018年5月15日に日本語Remix版もリリースされた。 個人的に一番うれしかった変更点としては、Ubuntu 18.04 LTSからGNOMEがデフォルトのデスクトップ環境として使われるようになったこと。早速、Ubuntu 18.04 LTSをインストールして使ってみた。 デスクトップ環境はGNOMEになっているものの、見た目は思ったよりUnityな感じの仕上がり。普段GNOMEを使っている者としては、左側のサイドバー(いわゆる、Dock)が常に表示されているのが気に入らない。 そこで、Dockを常に非表示にする方法を調べてみた。その結果、意外と簡単に非表示にする設定が分かったので、記事にまとめておこうと思う。 端末上でgsettingsからDockを非表示にする Dockを非表示にするには、端末上でgsett
Google Notoフォント(Adobe 源ノ明朝、源ノ角ゴシック)とは Google Noto(Adobe 源ノ明朝、源ノ角ゴシック)フォントとは、GoogleとAdobeが共同で開発した無料のフォント。共同開発したフォントであるが、GoogleとAdobeで異なる名前で公開している。 Googleは「Notoフォント」という名前で、Adobeは「源ノ明朝、源ノ角ゴシック(英名:Source Han Serif, Source Han Sans)」という名前で公開している。名前は違うが、両者の違いはほとんどないとのこと。 今までは、ゴシック体のみの公開であったが、最近、明朝体バージョンのフォントが無料で公開されて、ニュースになっていたので使ってみた。 スラドのニュースを、載せておく。 あるAnonymous Coward 曰く、 AdobeおよびGoogleが、オープンソースの明朝体フ
Linux上のフォント管理は、Fontconfigが行っている。例えば、「デフォルトのゴシック体(サンセリフ体)は"MSゴシック"を割り当て、デフォルトの明朝体(セリフ体)には"MS明朝"を割り当て…」のような機能を担っている。さらに、フォントの割り当てだけではなく、フォントの表示のさせ方(アンチエイリアスなど)の調整などの、細かな機能も担っている。 この記事では、Fontconfigでフォントの割り当てを設定する方法を解説する。 現在のフォントの設定を確認する よく使われるフォントファミリー(総称ファミリ名)には、「sans-serif(ゴシック体、サンセリフ体)」、「serif(明朝体、セリフ体)」、「monospace(等幅)」がある。その他、マイナーなものとして「cursive(手書き文字)」、「fantasy(装飾書体)」があるが、ほとんど使われない。 ほとんどのアプリケーション
きれいに日本語フォントを表示するための設定 Linuxを使っていると、日本語フォントがきれいに表示されなくて、困ることがある。OSは良くても日本語の表示が読みづらいだけで、Linuxを使う気が失せてしまう。 日本語の表示が見にくいだけで、Linuxを使うことを諦めてしまうのは、もったいない。そこで、Linux上で日本語フォントをきれいに表示する方法についてまとめたので、Linux上の日本語フォントがきれいに表示されずに困っている方は、この記事の方法を試してみてほしい。 Arch Linuxの場合 アプリケーションやデスクトップ環境によって異なるが、Arch Linuxの場合デフォルトの設定のままだと、以下の画像のように日本語フォントの表示がギザギザして、非常に見にくい場合がある。 日本語フォントの表示がこのままでは、さすがに使っていられないので、日本語フォントをきれいに表示するために、設定
GNOME (/(ɡ)noʊm/) is a desktop environment that aims to be simple and easy to use. It is designed by The GNOME Project and is composed entirely of free and open-source software. The default display is Wayland instead of Xorg and the available sessions are GNOME, the default, runs GNOME Shell on Wayland. Traditional X applications are run through Xwayland. GNOME Classic provides a "traditional desk
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く