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2018年8月12日のブックマーク (6件)

  • ガンディーに訊け

    ガンディーに訊け
    ichbin
    ichbin 2018/08/12
    “ ガンディーに訊け”
  • 下着は白のみ、日焼け止めは禁止…学校で増える「ソフトな管理主義」とリスクを見ない矛盾 - 弁護士ドットコムニュース

    下着は白のみ、日焼け止めは禁止…学校で増える「ソフトな管理主義」とリスクを見ない矛盾 - 弁護士ドットコムニュース
    ichbin
    ichbin 2018/08/12
    個々の校則を策定したときの、職員会議とかの議事録が公開されれば、その意思決定のおかしさが具体的に見えるようになりそうだが。
  • 警官一家7人心中、祖父は校長を辞職した 戦争の罪深さ:朝日新聞デジタル

    茨城県常総市(旧飯沼村)出身の杉恭子さん(72)=東京都狛江市=は3年前、「広河村異聞 戦前・戦中茨城県教育史」を発刊した。心中した警察官一家、国民学校長を辞職した祖父……。戦時中の価値観が崩れ、動揺する人々の様子を克明に記している。 常総市鴻野山の水生寺の一角。大小二つの地蔵が並んで立ち、目の前の県道を行き交う車を見下ろしている。由来を記す裏面には「殉ぜられた」との文言がある。戦時中、寺の向かいにあった駐在所に勤務し、敗戦直後に命を絶った久保田京巡査一家7人の霊を弔う「親子地蔵」だ。 杉さん(旧姓篠崎)はそこから歩いて5分もかからない家で生まれ育った。 実家を出て都内に住んでいた1970年、23歳の時、祖父の憲三さんが75歳で世を去った。「これでおじちゃんの一生は終わったのか」。臨終を見届けた祖母とよさんが、うつろな表情でつぶやいた。その一言が耳から離れなかった。 憲三さんは杉さん

    警官一家7人心中、祖父は校長を辞職した 戦争の罪深さ:朝日新聞デジタル
    ichbin
    ichbin 2018/08/12
    「エスタブリッシュメントが勝手に始めた戦争」と思っていたら、戦に敗けてももっと気は楽だっただろう。
  • 魚を綺麗に食べる人(追記)

    旅館に行った。 父と母、そして私。 今朝焼き魚が出て父は綺麗にべた。 私と母は、どうしても綺麗にべられない。 ちなみに、私の彼氏も魚を綺麗にべる。 魚を綺麗にべる人尊敬する。 私も綺麗にべれるようになりたい。 追記。 べてる最中、皿がぐちゃぐちゃになる。 切れた皮や、最初に剥がした骨(身が少しついてる)とかもう汚くて。 最終的にべれるところはべるけど、 やっぱり汚いものは汚い。

    魚を綺麗に食べる人(追記)
    ichbin
    ichbin 2018/08/12
    小さな身が骨の周りに残ったら、丸ごとミキサーにかけてツクネにしたらええんちゃう(暴論)
  • 死んだ子どもに寄り添う母シャチ、「追悼」2週間を超す 太平洋

    (CNN) 太平洋東部で死んだ子どもを追悼しているとみられる母シャチが、子どもの死後2週間以上が経過した今も死骸に寄り添って泳ぎ続けていることが分かった。当局が明らかにした。 米海洋大気局(NOAA)で西海岸地域を担当するマイケル・ミルスタイン氏は「見ていると胸が張り裂けそうだ」と語る。こうした「追悼」ともみえる行動は以前にも観察されているが、今回のような長期にわたるケースは異例だという。 母シャチと子どもの死骸が最後に確認されたのは9日午後。子どもの生後17日が経過していた。子どもは生まれて数時間で死んだ。 母シャチはカナダや米北西部沿岸の海域で、海底に沈んでいこうとする死骸を繰り返し水面に押し上げている。 シャチは高度に社会的な動物であり、母シャチの属する群れはカナダ・バンクーバーに近い海域で10日午後に目撃された。 同じ群れにいる別のメスのシャチも弱った様子で、感染症対策で抗生物質が

    死んだ子どもに寄り添う母シャチ、「追悼」2週間を超す 太平洋
    ichbin
    ichbin 2018/08/12
    報道記事で、動物が「追悼しているとみられる」という心理描写は感心しない。
  • 名著78 「河合隼雄スペシャル」

    科学文明の進歩や経済的な繁栄を謳歌する一方で、「いじめ」「うつ病」「ひきこもり」等々のさまざまな心の問題が次々と噴出していた戦後日。そんな中、人々の悩みに寄りそい、個人の物語に耳を澄まし続けた「こころの医師」がいました。河合隼雄(1928-2007)。日を代表する臨床心理学者です。河合は、私たちが見過ごしてきた「心の問題」「人間の質」を、単なる学術的な方法を超えて、瑞々しい言葉で縦横に論じてきました。彼の代表作「ユング心理学入門」「昔話と日人の心」「神話と日人の心」「ユング心理学と仏教」を読み解き、「心の質とは何か?」「日人の心のありようとは?」「人が再生していくには何が必要か?」といった問題をあらためて見つめなおします。 当初、河合は高校教師のかたわら大学院で心理学の勉強を続けていました。自分が当に学びたい臨床心理学を学ぶためには海外に行かなければならないと考えて留学した

    名著78 「河合隼雄スペシャル」
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    ichbin 2018/08/12