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2018年11月15日のブックマーク (6件)

  • 月額980円のサブスク新勢力「YouTube Music」は“Spotify潰し”になるか?

    YouTube Premiumの料金体系。YouTube Music Premiumは音楽のみ、YouTube Premiumを契約すれば、Musicも含めたすべてのPremium機能が解放される。 YouTube Premiumは従来「YouTube Red」と呼ばれていたサービスを、2018年5月にリブランディングして、改称したものだ。 2つのプレミアムサービスは、ざっくりいえば「音楽のみで月額980円」と「それ以外も全部で月額1180円」(※)という2段階のサービスとしてとらえるとわかりやすい。料金体系や機能は上の写真を見てほしい。 ※iOS版のみ価格が違い、月額1280円(Music Premium)と月額1550円(Premium)。これはiOSの手数料を上乗せしたとグーグルは会見で説明している。 各Premiumサービスは、当初3カ月の無料期間が用意されるほか、YouTube

    月額980円のサブスク新勢力「YouTube Music」は“Spotify潰し”になるか?
    ichbin
    ichbin 2018/11/15
    詳しい。Spotify潰しを狙ってないところがこのサービスの個性でもあるという分かりやすい解説。
  • カレー坊主 on Twitter: "宗教は会社員の皆さんにすごく役に立ちます 上司「おい、飲みにいくぞ」 『すいません宗教上の理由で…』 上司「こんな忙しいのに休むの?」 『すいません宗教上の理由で…』 上司「そんなだから結婚もロクにできないんだよ」 『すいません宗教上の理由で…』 宗教最高でしょうよ"

    宗教は会社員の皆さんにすごく役に立ちます 上司「おい、飲みにいくぞ」 『すいません宗教上の理由で…』 上司「こんな忙しいのに休むの?」 『すいません宗教上の理由で…』 上司「そんなだから結婚もロクにできないんだよ」 『すいません宗教上の理由で…』 宗教最高でしょうよ

    カレー坊主 on Twitter: "宗教は会社員の皆さんにすごく役に立ちます 上司「おい、飲みにいくぞ」 『すいません宗教上の理由で…』 上司「こんな忙しいのに休むの?」 『すいません宗教上の理由で…』 上司「そんなだから結婚もロクにできないんだよ」 『すいません宗教上の理由で…』 宗教最高でしょうよ"
    ichbin
    ichbin 2018/11/15
    「宗教未満の理由で」
  • (プロムナード)逆らってナンボ 荻原浩  :日本経済新聞

    ノンフィクションを読むのが好きだ。最近読んだ中でのベストは、角幡唯介の『極夜行』。「白夜」とは真逆の、太陽が昇らない冬の北極圏を三か月間旅した記録だ。凄(すご)い。真っ暗闇をひたすら歩くのだ。ただでさえ恐ろしく寒い北緯八十度近くの真冬を。著者は言う。「探検とは社会のシステムの外に出る活動。現代には地図の空白部がなくても、太陽の昇らない世界を旅をすることで新しい未知が生まれる」いま読んでいるの

    (プロムナード)逆らってナンボ 荻原浩  :日本経済新聞
    ichbin
    ichbin 2018/11/15
    冒険者に対して冷淡であることと、権力に対して従順であることは、見えにくい仕方で繋がっているに違いない。という予感がある。
  • 男たちはなぜ「上から目線の説教癖」を指摘されるとうろたえるのか(北村 紗衣) | 現代新書 | 講談社(1/4)

    説教したがらない男の皆さん、安心してください 「マンスプレイニング」(mansplaining)という言葉をご存じだろうか。「マン」(man、「男性」)+「エクスプレイン」(explain、「説明する」) を縮めて動詞「マンスプレイン」(mansplain)、その動名詞が「マンスプレイニング」だ。知っている方も多いと思うが、一応オクスフォード英語辞典で定義を確認してみよう。 男性について使う言葉。(通常は女性に話しかけている時に)必要もないのに、横柄だったり、相手を見下していたりするようなそぶりでものごとを説明すること。とりわけ保護者ぶっていたり、男性優越主義的な態度を示していたりすると思われるような口ぶりの時に使う。(拙訳) つまり、相手の女性が既に知っていたり、説明してもらう必要がないと思っていたりするのに、男性が偉そうに説明をするのが「マンスプレイニング」だ。とくに女性の健康とか、性

    男たちはなぜ「上から目線の説教癖」を指摘されるとうろたえるのか(北村 紗衣) | 現代新書 | 講談社(1/4)
    ichbin
    ichbin 2018/11/15
    男性を有徴化した新しい概念ができると、男にとってメタ認知の手がかりになるので助かるとは思いつつも、そのロジックだと女性の有徴化をも促進しそうで宜しくないのかもしれぬ。
  • 原爆と国体:私たちは核兵器使用の意味を本当に知っていると言えるのか?(白井聡) - 個人 - Yahoo!ニュース

    晩夏に広島で講演をする機会をいただき、平和公園を久しぶりに訪ねた。その地で、脳裏によぎったのは、2年前のオバマ前大統領の広島訪問の「奇妙さ」だ。オバマ演説のなかでは、誰が原爆投下をしたのか、その主体は曖昧化された。日側は、その主体であるアメリカに謝罪を一切求めず、戦後の日米蜜月がひたすらアピールされた。 この式典を貫いた奇妙さは拙著「国体論――菊と星条旗」(集英社新書)で述べた「戦後の国体」という視角から見てみると、鮮烈な意味を帯びてくる。 国体とは何か。戦前においては、言うまでもなく天皇制ファシズム体制の基礎であった。しかし、敗戦後、アメリカは脱ファッショ化を図る一方、天皇制を維持・利用しながら占領を行った。その結果生み出されたのは、象徴天皇制のみではない。従来の天皇制の構造はそのままに、天皇に代わってアメリカが君臨するという「戦後の国体」と呼ぶべき体制が生み出された。 これはアメリカ

    原爆と国体:私たちは核兵器使用の意味を本当に知っていると言えるのか?(白井聡) - 個人 - Yahoo!ニュース
    ichbin
    ichbin 2018/11/15
    原爆投下を「天佑」とする日本人(の一部)かぁ。。。
  • 「シャブ山シャブ子」を信じてはいけない | プレジデントオンライン

    テレビドラマ『相棒』に登場した薬物依存症の女性キャラクター「シャブ山シャブ子」が話題を集めている。迫真の演技という評価も多いが、国立精神・神経医療研究センターの松俊彦医師は「啓発運動が繰り返してきた間違ったイメージを再現しており、物の薬物依存症者とは異なる。差別を助長する恐れがある」と指摘する――。 複数の医療関係者から「あのシーン、ヤバいよ」と連絡 この数日間、ネット上で「シャブ山シャブ子」なる奇妙な名前が話題となっています。これは、11月7日放送のテレビ朝日系ドラマ『相棒 Season17』の第4話に登場した中年女性の名前です。 その女性は、番組終盤、忽然と白昼の公園にあらわれ、手にしたハンマーでいきなり刑事を撲殺したのです。殺害後に奇声をあげて高笑いをする姿はあまりにも異様で、多くの視聴者に強烈なインパクトを与えました。 その後、警察の取調室で、その中年女性は場違いかつ年齢不相応

    「シャブ山シャブ子」を信じてはいけない | プレジデントオンライン
    ichbin
    ichbin 2018/11/15
    そういえばブレイキング・バッドでも、覚醒剤中毒患者を酷い描き方をしていたシーンがあった。何話目か忘れたが、中年カップルの中毒患者で、男の方は倒れてきたATMの下敷きになって死ぬのだが。