しのろん @srnn1426 これは自己肯定感が低い人が陥りがちなんですけど、低い自己肯定感故に自分ができたものは「無能な俺ができたんだから誰でもできる」「できるのが普通」と感じてしまい「普通にやればできるでしょ 逆にどうしたらできないの…?」などという無意識かつ一番ムカつくマウントの取り方をしてしまうんですね 2019-03-09 19:37:45
和牛の受精卵などを中国に不正に持ち出そうとしたとして、大阪の焼き肉店の経営者らが逮捕された事件で、受精卵を運んだ男が「これまでにも数回、中国に荷物を運んだ」と供述していることが、警察への取材で分かりました。 警察によりますと、調べに対し、小倉容疑者は「これまでにも数回、前田容疑者に頼まれて、中身の分からない荷物を中国に運んだ」と供述しているということです。 小倉容疑者は、逮捕前、NHKの取材に対し、「荷物は港で中国人の男女に渡していた。今回もその2人に渡す予定で、畜産関係者だと聞いた」と話していました。 警察は、和牛の受精卵などが繰り返し中国に持ち出され、すでに繁殖などに使われている可能性があるとみて調べています。
教えてくれ 急いでる もうスーパーに着きそうだ 卵は買うつもり あと野菜は嫌いなので無しでお願いします
昨日の夕食メニューをなかなか思い出せない身になってみると、いわゆる「記憶の風化」は仕方のないことだと思わざるを得ません。 しかし、経験はそれこそ心身に刻み込まれ、時に意識の底に沈み、また浮上することはあっても、決して風化することはありません。 「風化」の真の問題はまさにこの違い、つまり、当事者の直接の経験と、必ずしも当事者とは言えない者の記憶との、ギャップだと思います。 東日本大震災直後から3年くらいは、恐山にお参りに来られたかなりの被災者が、その生々しい経験を自ら話して下さることがありました。そういう機会が重なるうち、私は次第に、被災者ご自身に話したい気持ちがあるのだと、感じるようになりました。 ところが、5年を過ぎた頃から、被災者の方々から当時の経験や気持ちを伺うことが、急に減ってきたのです。 私は、被災から受けた心身のダメージが癒えてきて、話が出てこなくなったのだと、始めは思いました
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く