照結 | てゆい @shiorist_ デジタル庁の話題じゃないけど、課題作業中の学生さん。 透かし画像の透かしを地道に消そうとしていたのを、発見。 いくら非営利だとしてもそれはダメよと注意。 「え?」ってポカンとした顔。 来期は、どうして透かしが入っているのか、なぜ透かしを消しちゃいけないのかっていう、授業も取り入れよう 2021-09-15 19:52:08
![課題中の学生が、コピー防止の透かしを消そうとしていた→ダメだと言ったらポカンとされた「学校教育で教えるべき」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9457d664f5e81ee507e47be7f10b624bf3488b00/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F66250067b39ca713ae827ee02b57157b-1200x630.png)
「そんな制度、全く知りませんでした。自分はリストラにあって再就職もコロナで決まらず、仕方なく今年からウーバーイーツの配達員をやっています。今でもカツカツなのに、今以上に収入減となればどうすればいいのか」 こう途方に暮れるのは再来年から始まる「インボイス制度」の中身を聞いた増本さん(49歳・仮名)だ。 消費税が増税されてから間もなく2年がたつ。コロナ禍もあって増税分の負担が増す消費者だけでなく、売り上げに打撃が出る事業者にとっても負担は大きいが、じつは2年後には多くの個人事業主にとって、とりわけて負担の大きい制度変更が追い討ちのように迫っている。 それが2023年10月から始まるインボイス制度(適格請求書等保存方式)である。 納税分、実収入が減る インボイス制度とは何か。 消費税の納税には、「仕入税額控除方式」という方法が使われている。これは消費税の課税事業者が、年間売上高の消費税分から、年
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