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2021年10月28日のブックマーク (4件)

  • 髪黒染め強要訴訟、2審も校則や指導の違法性認めず 大阪高裁 | 毎日新聞

    茶色い髪を黒く染めるよう学校から繰り返し指導され、不登校になったとして、大阪府羽曳野市の府立懐風館高校に通っていた女性(22)が府に慰謝料など約220万円を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁は28日、髪の染色を禁じた校則や指導の違法性を認めなかった1審・大阪地裁判決を支持し、女性側の控訴を棄却した。

    髪黒染め強要訴訟、2審も校則や指導の違法性認めず 大阪高裁 | 毎日新聞
    ichbin
    ichbin 2021/10/28
    恥ずかしい国である。
  • みんなと同じようにがんばらなきゃ、なんてない。|pha

    元「日一有名なニート」として知られる、ブロガー・作家のphaさん。エンジニアやクリエイターたちを集めたシェアハウス「ギークハウスプロジェクト」を立ち上げたり、エッセイから実用書、小説まで多岐にわたるジャンルのを発表したりと、アクティブでありながらも自由で肩の力が抜けた生き方に、憧れる人も多いはずだ。今回、そんなphaさんに聞いたのは、「がんばる」こととの距離。職場や社会から「がんばる」ことを要求され、ついついそれに過剰に応えようと無理をしてしまう人が多い現代において、phaさんは「がんばりすぎたことがあまりない」と語る。「がんばらない」ことの極意を、phaさんに伺った。 自分にとって苦手意識を持っていたり、キャパシティを超えていたりすることでも、「周囲の人と同じようにやれないと」と焦ってしまった経験はないだろうか。 がんばろう、と奮起する瞬間も必要かもしれないが、無理を続けると、自分自

    みんなと同じようにがんばらなきゃ、なんてない。|pha
    ichbin
    ichbin 2021/10/28
    とても共感するな。自分と年齢が近いこともあり身体の不調の出方とそれによる気分の変わり方も他人事じゃない。
  • ハンナ・アーレント黒人差別主義者疑惑|加藤弥(Wataru Kato)|note

    後世の研究によって評価が変わった偉人は少なくない。 2014年、死後40年近くを経て公刊された「黒ノート」によって、20世紀最大の哲学者マルティン・ハイデガーが反ユダヤ主義者だった疑惑が浮上した。 同じく2014年、別の疑惑が浮上する。 ハイデガーと不倫関係にあったユダヤ人の哲学者ハンナ・アーレントが黒人差別主義者だった可能性が、アメリカの哲学者によって指摘された。 アーレントの人種差別的語り口 アメリカで黒人に対する人種差別の撤廃を訴える運動「Black Lives Matter/ブラック・ライヴズ・マター」が盛り上がっている。ナチスドイツの排外主義を研究したアーレント著『全体主義の起原』が参考になると思い、手に取って読み進めた。 これまで何度か再読しているのに気づいていなかった記述に不意を突かれた。アーレントが黒人差別と読み取れる文章を書いていたなんて。 Googleで「アーレント 黒

    ハンナ・アーレント黒人差別主義者疑惑|加藤弥(Wataru Kato)|note
    ichbin
    ichbin 2021/10/28
    当時のアフリカ人がその中に身を置いていたという自然の圧倒的なリアリティなるものを20世紀の都市住民のインテリゲンツィア(アーレント)が捉まえられるのかな。そこが気になった。この言い方も差別かもだが。
  • https://twitter.com/q44bh4aD6wzu8Pv/status/1453326086259965960

    https://twitter.com/q44bh4aD6wzu8Pv/status/1453326086259965960
    ichbin
    ichbin 2021/10/28
    開けると内側にカニ缶のラベルが貼ってあると思う。