漫画家が出版社に搾取される時代が始まっている｜新條まゆ@『虹色の龍は女神を抱く』連載中!
「搾取」この言葉を使うことに抵抗がなくはないですが やはりそうとしか考えられない現状です… もちろん現場の人は誰も悪くないのですが 悪しき慣習が漫画家の首を締めています。 普通の方々でも結構知ってる数字かとはと思いますが 漫画家が貰える印税率は１０％です。 これは紙の漫画の印税率です。 まだ漫画がデジタルじゃなかった頃 漫画家は漫画を読者に届けるにあたって 写植も打てなければ、印刷もできない。 書店との交渉事や販売数も把握できないし 在庫管理もできなかった。 つまり、漫画が漫画本として世に出るために 漫画家 編集者 写植屋 印刷会社 書店取次業者 書店 倉庫管理業者 少なくともこれだけの業者が関わらんないと 本が出せなかったのです。 その、漫画家ができない仕事を 各業者に振り分けて仕事を依頼し かつ、円滑に進め、さらに販売促進、売上の分配などを 一手に担っていたのが 出版社という存在です。
フランフラン24年春夏“カラフル＆ポップ”なテーブルウェア、“ナミナミ”デザインのクッションカバーも
フランフラン(Francfranc)は、2024年春夏コレクション「イージー ポップ(EASY POP！)」を2024年3月8日(金)より全国のフランフラン店舗ほかにて発売する。 フランフランの24年春夏インテリアベルベット クッションカバー ウェーブ 3,000円・ストライプ 4,000円、ステッチ ボルスタークッション 3,200円、チェッカーボード スロー Sサイズ 4,400円・Mサイズ 5,800円、ポップストライプ フラワーベース Lサイズ グリーン 3,800円フランフランは2024年春夏シーズンに向けて、陽気な柄やカラーでライフスタイル空間をポップに演出してくれるアイテムを展開。繊細なラインやウェーブを用いたグラフィカルなアイテムや、ユニークなフォルムのインテリアオブジェなどが揃う。 バイカラーのウェーブグラスなどテーブルウェアバイカラーウェーブグラス 各1,400円、ウィ
東京スカイツリーというパノプティコン(一望監視装置) - シロクマの屑籠
土着の宗教としてのスカイツリー pic.twitter.com/r3uGVL85A3— wat_mat (@wat_mat) 2024年2月12日 今朝、通勤中にX(旧twitter)をチラ見したら上のポストが表示されて「わかるわかる！ 東京スカイツリーって、おれらのことを見てるよね」と思ったので少しだけ。 東京都、とりわけ台東区や墨田区のあたりを歩いていると、どこの路地からも東京スカイツリーの姿がみえる。近くに行くと、こうやって見上げなければならないほどスカイツリーは大きい。 『ブラタモリ』によれば、スカイツリーは一帯のなかでも少し高い土地に立っているというから、ただでさえ高いスカイツリーが一層目立つのだろう。そのうえ周辺にはあまり高層の建物がない。だからか、東京の東のほうを街歩きしていると、いつも同じ顔つきのスカイツリーがこちらを見つめているような気がする。それが私にはなんだか落ち着か
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