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ブックマーク / lo25131.hatenablog.com (2)

  • とあるゲーム会社に一ヶ月間インターンに行ってきた話 最終話 - LotosLabo

    四週目(最後の週) 最後の週は今まで制作したきた機能の仕上げ、デバッグ作業、リファクタリングです。自分自身で機能チェック項目を設けたり、普通ではありえないような動作を起こしたりして、あえてエラーを起こさせるような方法を試したりしました。こういう地味な作業は好まない方は多いようですが、私は結構好きでした。 また最後の週に私のためにお疲れ会を開いていただきました。そこで上司や先輩から私にお話があることを前から聞かされていたので正直ビクビクしていました。そしてその予想は的中しており、上司からこのようなお話しをされました。 上司「ロートス君、うちの会社にインターンに来てくれてほんとにありがとう。」 ロ「え… あ、いえこちらこそありがとうございます。」 予想が外れました。また怒られて、君には絶望したよ。もう来なくていいよとか言われるもんだと思ってました。 先「最初の一週間は、なんだこいつ一発殴ってや

    とあるゲーム会社に一ヶ月間インターンに行ってきた話 最終話 - LotosLabo
    ichi2410
    ichi2410 2014/11/05
  • とあるゲーム会社に一ヶ月間インターンに行ってきた話 第一話 - LotosLabo

    就職活動の一環として、東京のとあるゲーム会社にゲームプログラマーとしてインターンシップをしてきました。一ヶ月間、会社の一員として仕事をし、もし付いていけるようだったら内定を出すという条件です。 前日 上京してきて一日目、その日は台風でした。 就職活動でよく東京に訪れていたのですが、私が来る日はよく天気が荒れたり、大雪が降ったりと、まさに雨男というべき存在。25キロのスーツケースを持って、上京2日前に契約したマンスリーマンションに辿り着きました。なぜギリギリになって契約することになったのかはあえてここでは語りません。マンション付近には歩いて30秒のコンビニエンスストア、また5分ほど歩くとスーパーマーケット、100円ショップ、薬局、駅も徒歩10分圏内のところにあり、立地条件として最高でした。そして部屋にも家具が一式ついており、風呂・トイレが別で、一ヶ月間暮らすだけとはいえ、贅沢すぎるほどです。

    とあるゲーム会社に一ヶ月間インターンに行ってきた話 第一話 - LotosLabo
    ichi2410
    ichi2410 2014/11/05
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