2013年12月6日のブックマーク (10件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「いつも仏頂面」の名将がまさかの大喜び ONに代えて柴田勲さんを4番にしたら、驚きの一発 プロ野球のレジェンド「名球会」連続インタビュー(32) 米国務長官から面前で激怒された駐米大使も…その役割とは? 中台も関係構築に腐心、経験者「人間関係が仕事の8割」【ワシントン報告(12)駐米大使】

    47NEWS(よんななニュース)
    ichiharu12
    ichiharu12 2013/12/06
    座高測定の結果なんて、正直足が短いのなんのって雑談のネタでしかなかったしなあ。
  • 病院での携帯ルール緩和へ 来年6月にも新ガイドライン:朝日新聞デジタル

    電波に関わる産官学の団体でつくる「電波環境協議会」は来月、病院の診察室など一部の場所に限って携帯電話を使えるようにする方向で検討に入る。いまは携帯電話の電磁波が医療機器に影響を与える可能性があるとして、ガイドラインで原則使えないようにしているが、この制限を緩める方針だ。 総務省の上川陽子副大臣が、5日の会見で明らかにした。総務省が協議会にガイドラインの改定を働きかけ、来年6月ごろまでに新ガイドラインをまとめる。診察室や一部の病室などで携帯電話を使えるようにする方向とみられる。ただし電磁波の影響を受けやすい機器がある手術室などでは、引き続き使用を認めない見通しだ。 現在のガイドラインは1997年につくられた。最近は、携帯電話が出す電磁波が弱くなり、医療機器への影響が限られるようになったため、総務省は改定を促すことにした。ただ、ガイドラインは法律ではないため、病院によっては診察室などでも携帯電

    ichiharu12
    ichiharu12 2013/12/06
    「結局どうなの?」みたいに思ってる人は多そうだし、いい指針になれば。
  • 特定秘密「保存期間中に破棄も」 答弁書を閣議決定:朝日新聞デジタル

    安倍内閣は6日の閣議で、特定秘密の廃棄について「秘密の保全上やむを得ない場合、政令などで(公文書管理法に基づく)保存期間前の廃棄を定めることは否定されない」とする答弁書を決定した。長昭衆院議員(民主)の質問主意書に答えた。 公文書の保存期間は「行政機関の長」が公文書管理法に基づいて定める。今回の答弁書は保存期間満了前の特定秘密であっても、政府が特定秘密保護法に基づいて定める政令の内容次第で廃棄される余地を残したものだ。 これまで政府は、保存期間が満了した後であれば、特定秘密に指定された期間が30年以上の情報を除いて、首相の同意を得て廃棄される可能性があるとしている。安倍晋三首相は国会答弁で、特定秘密に指定された期間が30年以上の情報について「すべて歴史公文書として国立公文書館などに移管されるよう運用基準に明記する」とした。

    ichiharu12
    ichiharu12 2013/12/06
    秘密をそのまま闇に葬る気まんまんと解釈してくれってことなんだろうか。第三者機関設置の議論の一方でこんな心積りがあるんじゃ信頼なんて得られたものじゃない。
  • 年収1000万円超の会社員、所得控除縮小を検討 政府 - 日本経済新聞

    政府・与党は5日、年収1000万円超の会社員に対する給与所得控除を縮小する検討に入った。年収1500万円の場合、年間7万~11万円の増税となる。低所得者への負担感が大きい消費増税を来年4月から実施するにあたり、高所得者にも応分の負担を求める。与党内で協議し、12月中旬にまとめる2014年度税制改正大綱に反映させる。会社員の所得税や住民税は、給与所得から控除額を差し引いた金額に税率をかけて算出す

    年収1000万円超の会社員、所得控除縮小を検討 政府 - 日本経済新聞
    ichiharu12
    ichiharu12 2013/12/06
    ふうむ…。
  • 国際学力調査、日本は過去最高点 「脱ゆとりが奏功」:朝日新聞デジタル

    【岡雄一郎、河原田慎一】経済協力開発機構(OECD)は3日、2012年に65カ国・地域の15歳約51万人を対象に実施した学習到達度調査(PISA〈ピザ〉)の結果を公表した。日の平均点は、「読解力」「数学的リテラシー(応用力)」「科学的リテラシー」の全3分野で、現在と同じ調査方法になって以降、最高だった。国・地域別順位も2回続けて上昇し、学力の向上傾向が鮮明になった。 PISAは00年から3年ごとに実施され、今回が5回目。調査方法は、読解力は当初から変わらず、数学は03年、科学は06年から現在と同じ。国・地域別順位では上海が前回に続き、3分野全てで1位だった。 日は無作為抽出の約6400人が受けた。平均点は読解力538点(4位・前回比18点増)、数学536点(7位・同7点増)、科学547点(4位・同8点増)。7~8段階の習熟度別では、全3分野で上位層(レベル5以上)が増え、下位層(レベル

    国際学力調査、日本は過去最高点 「脱ゆとりが奏功」:朝日新聞デジタル
    ichiharu12
    ichiharu12 2013/12/06
    ゆとり教育で学力が下がったとは言えないって話はかねてから言われるし、まして他にも指摘のある通り、今回調査を受けた年代はばっちりゆとり教育受けてるはず。我田引水もいいところ。
  • 治療法ない患者に未承認薬投与可能に NHKニュース

    開発の最終段階の未承認の薬について、厚生労働省は健康状態や年齢が条件に合わず開発のために行われる治験に参加できない患者のうち、症状が重く治療法がない患者に限って使うことができるよう再来年の春から制度を改める方針を固めました。 治験は、製薬会社が開発中の薬の承認を得るため安全性や効果を確かめる試験で、参加した患者は、治験中の薬の投与を無料で受けることができます。 しかし、持病の有無などの健康状態や年齢が条件に合わなければ治験に参加できず、症状が重く治療法がないがんなどの患者から、治験中の薬を使いたいという強い要望が寄せられていました。 このため厚生労働省は、製薬会社の治験と平行して医師が同じ薬を使って別の治験を行えるよう制度を改める方針を固めました。 対象となるのは、がんなどの命に関わる病気で、承認されている薬では治療の見込みがない患者で、投与できる薬は開発の最終段階の薬に限る方針です。 実

    ichiharu12
    ichiharu12 2013/12/06
    “健康状態や年齢が条件に合わず” 治験に参加できないってことだから、副作用リスクもより高くなるだろう。患者さんの選択肢が増えることは良いことだけども、相応のリスクが伴うことも合わせて周知が必要。
  • 「虚構新聞」に黒塗り記事 運営のUK氏に真意聞いた:朝日新聞デジタル

    知る権利を脅かしかねない特定秘密保護法案への懸念は、インターネット上でも広がる。滋賀県在住の男性が運営するサイト「虚構新聞」では法案に関する記事を黒く塗りつぶし、国の情報が隠される社会の息苦しさを表している。閲覧数は2カ月間で13万回を超えたという。 「辛辣(しんらつ)な風刺」「目にした瞬間ビクッとして、意味を知ってゾクッとした。これが真実になりませんように」――。「特定秘密の保護に関する法律案」という画像の文字以外は全て「■■■■■■」に塗りつぶした記事を見た人からは、こんな感想が寄せられる。 サイトを運営するのは30代の塾講師、UK氏。学生時代、エープリルフールに友人を驚かす目的で自作のサイトにうそのニュースを書いた。それが虚構新聞に発展し、約9年前から週2~3のペースで虚偽のニュースを掲載。「円周率、ついに割り切れる」といった記事で話題を呼んだこともある。 約2カ月前、特定秘密保護

    「虚構新聞」に黒塗り記事 運営のUK氏に真意聞いた:朝日新聞デジタル
    ichiharu12
    ichiharu12 2013/12/06
    思わず左上を二度見した。
  • 日本人はソーシャルメディアで政治を語り合えるか

    インターネットを活用した選挙運動の解禁をきっかけに、政治に関する情報がソーシャルメディア上で活発に流れるようになった。しかし、ちょっとした発言をきっかけに、見ず知らずのアカウントから突然、批判や中傷のコメントを投げかけられる「爆撃」を受け、炎上してしまうケースもある。意見が異なるのは当たり前という米国と異なり、同質性を求めがちな日で、ソーシャルメディアを活用した政治の議論は活発化するのだろうか。

    日本人はソーシャルメディアで政治を語り合えるか
    ichiharu12
    ichiharu12 2013/12/06
    実名のしがらみにとらわれずに試行錯誤することができるのも強み。ネットで培った見解を実名世界でも活かすことができるのが最も理想的な形なのかなと。
  • 海岸で突然クジラが爆発!腐敗し死骸を解体中に…

    予想外の大きな爆発でした。 26日、フェロー諸島の海岸に横たわる巨大なマッコウクジラの死骸。打ち上げられてから2日がたっていて、生物学者らが廃棄のために体に切り込みを入れた次の瞬間でした。クジラは腐敗が進み、体内にたまったメタンガスが一気に噴き出しました。このクジラは解体処理された後、骨格標として博物館に展示されるということです。

    海岸で突然クジラが爆発!腐敗し死骸を解体中に…
    ichiharu12
    ichiharu12 2013/12/06
    なかなか見れない映像。一方で人によってはなかなかキツイんじゃないかと思うのだけど、よく放送できたな。
  • 食材虚偽表示、知事会が都道府県の権限強化要請 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ホテルや百貨店などで発覚しているメニューや材の虚偽表示を受け、全国知事会は5日、消費者庁の阿南久長官に対し、都道府県の取り締まり権限を強化するよう要請した。 消費者庁が景品表示法の改正を検討していることから、都道府県が違反業者に罰則を伴う措置命令を出せるよう同法の改正を求めている。 阿南長官が北海道を訪れたのにあわせ、全国知事会の農林商工常任委員長を務める高橋はるみ知事が道庁で要請文を渡した。阿南長官は「都道府県にも措置命令や調査権限を担ってもらう方向で検討している。早急に結論を出したい」と前向きな姿勢を示した。 現行法では、違反業者に措置命令を出せるのは消費者庁に限られ、都道府県は罰則のない行政指導しかできない。阿南長官は11月20日の定例記者会見で「地方の権限を強める方向にしたい」と述べていた。