2013年12月20日のブックマーク (9件)

  • 朝日新聞デジタル:赤ちゃんを「ツルン」と産みやすく - 北海道 - 地域

    健康【健康のつくりかた】赤ちゃんを「ツルン」と産みやすく 「心も体も緩めて」。気さくな雰囲気で母親に接する北田恵美助産師=旭川市永山8条15丁目の助産院「あゆる」 ■十分な運動と適度な事を 【渡辺康人】究極の「健康のつくりかた」を考えるうち、健康な妊娠、出産こそがその第一歩ではないかとの思いに至った。私が勤務する旭川には、母子の健康維持と自分らしい出産を尊重することで知られる道北唯一の入院施設付き助産院「あゆる」がある。北田恵美助産師(51)に妊婦へのアドバイスを聞くと、その一つひとつに明確な根拠があった。 「妊婦さんだからと特別にすることは何もないんです。も運動も来当たり前のことをやるだけ」。病院の助産師から2005年に独立して助産院を開業した北田さんは、出産間もない母子の世話をしながら話し始めた。 助産師は分娩(ぶんべん)の介助や健康指導ができる国家資格。産科病院に所属することが

    朝日新聞デジタル:赤ちゃんを「ツルン」と産みやすく - 北海道 - 地域
    ichiharu12
    ichiharu12 2013/12/20
    “北田恵美助産師(51)に妊婦へのアドバイスを聞くと、その一つひとつに明確な根拠があった。” この記者さんの言う「明確な根拠」とは何か小一時間(ry
  • 腫瘍内科医 勝俣範之のブログ | あわてず、あせらず、あきらめず

    ichiharu12
    ichiharu12 2013/12/20
    “ご本人の状況次第では、抗がん剤をしないという選択に至ることもありますし、また、患者さんの望む生活の質に合わせた抗がん剤を選択する、ということもあります。それこそ個別化医療になると思います。”
  • 謎の極小微生物『ナノバクテリア』に関する論争に終止符 自己増殖メカニズムと病原的意義を解明 - 国立大学法人 岡山大学

    岡山大学大学院医歯薬学総合研究科泌尿器病態学分野の公文裕巳教授らの研究グループは、石灰化しつつ自己増殖する新種の生命体として長く論争が続いている「ナノバクテリア(NB)」の正体を世界で初めて突き止めました。 研究成果は、2013年9月9日、国際医学系雑誌『Nanomedicine』電子版に公開されました。 微生物様粒子がカルシウムを特異的に結合する酸化脂質を足場として成長する炭酸アパタイトの結晶そのものであること、ならびにあたかも生物のように自己増殖して成長するメカニズムが初めて解明されました。 研究成果により、生物として論争されていたNBがそうでないことが確定したことで今後、当領域の研究・治療のパラダイムシフトが大きく変わり、尿路結石や動脈硬化などの新たな病態解明、早期診断と治療法の開発への応用が期待されます。 <業 績> ナノバクテリア(NB)は、アパタイトの殻を形成しながら増殖

    謎の極小微生物『ナノバクテリア』に関する論争に終止符 自己増殖メカニズムと病原的意義を解明 - 国立大学法人 岡山大学
    ichiharu12
    ichiharu12 2013/12/20
    1977年発見。生活習慣病や一部悪性腫瘍の原因微生物?→生命体ではなく、酸化脂質を足場として成長する炭酸アパタイトの結晶で、あくまで疾患の副産物と判明…すごい面白い。
  • 『近藤理論の手法の問題⑦-IV胃がん臨床試験の迷解釈』

    宮崎がん患者共同勉強会準公式ページです。がん治療の盲点、信頼できる治療法の選び方、現代医学と民間療法のバランスの取り方などを解説します。 ただし民間療法よりまず標準がん治療を優先すべきという立場です。 前回は切除不能再発胃がんの抗がん剤の有用性についてはBSC(化学療法なしの緩和療法のみ)群と化学療法ありのRCT(無作為比較試験)で繰り返し検証されていると述べた。 そしてその中ではGlimeliusらのRCTの結果を代表例として提示した。 実はこの臨床試験、近藤誠氏は著書「抗がん剤は効かない」の中で胃がんについて次のように書いている。 「進行期の胃がんを検討しようと思いますが、じつは、是非紹介すべきデータがない。臨床試験自体は、いくつか実施されているのですが、いずれも被験者の数が少なく、データを解析しても、その信頼性に(人数の点から)問題が残るのです。 ~中略~ そこで被験者総数が61人と

    『近藤理論の手法の問題⑦-IV胃がん臨床試験の迷解釈』
    ichiharu12
    ichiharu12 2013/12/20
    近藤氏のGlimeliusらの胃癌RCTは人為的介入ありとの主張をバッサリ。「グラフが上に凸だから人為的介入あり」理論の根拠となるはずの打ち切りケースがこの研究にはなかった。
  • 猪瀬都知事の5000万円問題・渦中の人に聞く(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    猪瀬直樹都知事が徳州会から5000万円を受け取った問題で、辞任に追い込まれた。猪瀬氏と徳州会の徳田虎雄氏をつなぎ、現金の返済場面にも立ち会うなど、この問題のキーパーソンである一水会代表木村三浩氏に話を聞いた。 ーー猪瀬直樹氏と知り合ったのはいつ? 木村「20年くらい前だったか…猪瀬さんが週刊文春で『ニュースの考古学』という連載をやっていた頃。猪瀬さんはペンクラブの言論表現委員会の委員長をやり、私も委員になったり、『朝まで生テレビ』の番組で会ったりするうちに、なんとなく親近感を抱きました。『ミカドの肖像』『天皇の影法師』や三島由紀夫を描いた『ペルソナ』などの作品にも敬意を払っていました」 木村三浩氏ーー徳田虎雄氏は? 木村「山口敏夫さんの勉強会で会って、名刺交換をしたのが最初だと思う。私の名刺を見て、和紙でも毛筆書きでもないので右翼らしくないと思ったらしく、「普通の名刺だね」と言っていました

    猪瀬都知事の5000万円問題・渦中の人に聞く(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ichiharu12
    ichiharu12 2013/12/20
    このインタビューのうちどのくらいが怪しいんだろう。江川さんのコメントも載っていないし。
  • ロボトミー手術を受けた兵士の戦後

    ローマン・トリッツさんの過去60年間の記憶は老齢と妄想でぼやけている。しかし、彼のところにやって来た看護兵に激しく抵抗した日のことだけははっきりと覚えている。

    ロボトミー手術を受けた兵士の戦後
    ichiharu12
    ichiharu12 2013/12/20
    「ロボトミーという精神医療の過ちは取り返しが付かない」という先入観で読むと認識を誤る。むしろそのような手法を取らざるをえないほど戦争の精神後遺症が深刻だったってことなんだと思う。
  • 仏ジャーナリスト 福島を視察 NHKニュース

    東京電力福島第一原発の事故後の福島の現状を理解しようと、フランスのジャーナリストたちが福島県伊達市を訪れ、3年ぶりに出荷が再開された特産の干し柿「あんぽ柿」の放射性物質検査や、除染で出た土などを保管する仮置き場を視察しました。 今回の視察は、フランスで報道されている福島に関する情報が必ずしも正しい内容ばかりではないとして、フランスの放射線防護の専門家が企画し、ジャーナリストたちおよそ20人が参加しました。 一行は、はじめに伊達市梁川町で原発事故の影響で生産が自粛され、この冬3年ぶりに出荷が再開された特産の干し柿「あんぽ柿」の放射性物質の検査の様子を視察し、担当者から専用の測定器を使った検査でいずれも基準を下回っていることなどについて説明を受けました。 このあと、桃畑だった場所で除染で出た土などを一時的に保管している仮置き場を訪れ、地元の住民の協力で場所が確保できている現状について説明を受け

    ichiharu12
    ichiharu12 2013/12/20
    “フランスで報道されている福島に関する情報が必ずしも正しい内容ばかりではないとして、フランスの放射線防護の専門家が企画” ここにすごく好感が持てた。
  • 小学生の暴力10年前の6倍に NHKニュース

    昨年度、学校が把握した小学生の暴力行為はおよそ8300件と、10年前の6倍に増えていることが分かりました。 文部科学省は、感情を言葉で伝える力の低下などが背景にあるとみています。 文部科学省が昨年度、全国の学校が把握した児童生徒の暴力行為の件数を調べたところ、小学校が8296件、中学校が3万8218件、高校が9323件の合わせておよそ5万6000件でした。 中学校と高校はここ数年、減少傾向ですが、小学校では前の年度に比べて1100件余り増加し、10年前に比べると6倍に増えています。 小学生の暴力行為の内容として最も多かったのが、「児童どうしの暴力」で5371件、次いで「器物損壊」が1725件、「教師に対する暴力」が1330件などとなっています。 これによって児童がけがをして医療機関で治療を受けたケースは826件、教師が治療を受けたケースは160件あったということです。 文部科学省は感情や考

    ichiharu12
    ichiharu12 2013/12/20
    “感情や考えをことばで伝える能力が低下したり、感情をコントロール出来ず暴力に頼ったりする傾向が” なんで文科省ともあろうものが軽々しくこういうこと言えるのかね。偏見にお墨付きでも与えたいの?
  • 昆虫が痛みを感じない理由は寿命の短さにあった?(米研究) : カラパイア

    感情的あるいは肉体的な痛みは我々の行動を変化させる決定的な要因となる。痛みを体験することで、その記憶が忌避すべき刺激となって脳に残る。この脳の反応により、未来に経験するであろう痛みを避けるように我々の行動をかえてくれる。 しかし、昆虫はどうだろうか?昆虫には痛みを感じる中枢神経である”痛覚”がないと言われている。その理由は、寿命が短いので痛みを記録する必要がないからだというのが今回の研究だ。

    昆虫が痛みを感じない理由は寿命の短さにあった?(米研究) : カラパイア
    ichiharu12
    ichiharu12 2013/12/20
    気になって読んでみたけど、どうも「痛み」の定義がよくわからんのよね。いわゆる高等動物が持つのと同じ「痛覚」は持っていないということなんだろうけど。