コンテンツエリア メインコンテンツ 告別式が営まれた曙太郎さんの祭壇 [記事へ]
前々からお願いしてたんだけど、ブログ初登場の今井亮一さん。本の宣伝をするよう言われたので、新刊「裁判中毒」買うように! 今井さんの本は今更宣伝しなくても売れるでしょ、って思うんだけどね。もう何冊目なんだ?傍聴歴20年以上だからね。交通裁判傍聴記の創始者と言っても過言じゃないでしょ。 あと、今井さんはブログもやってるので、見てみましょう。最近チェックしてなかったな。見ねば。 今日傍聴した被告人が、とある大企業で働いてたけど派遣切りにあったって人だったんだよね。遂に来てしまったか…って感じですな。 これから増えるんだろうなぁ。 ○本日の傍聴 ・窃盗 ・強盗 ・窃盗 ・公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反 裁判だけじゃなく、映画の傍聴もせねば(映画検定3級だし…)って事で「愛のむきだし」を。 こりゃ凄ぇ!俺が専門学校生の頃に園監督の8ミリ映画の上映会に何度か行ってたんだ
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
暮らし 中国の有人宇宙飛行はねつ造か?→国営新華社が発射前に打ち上げ成功を誇らしげに伝える、宇宙遊泳の映像に泡が見つかる - アルカン速報
中山前国交相「言葉狩りしては政治が活性化しない」2008年9月29日11時29分印刷ソーシャルブックマーク 国土交通相を辞任した自民党の中山成彬衆院議員(宮崎1区)が29日、TBSのテレビ番組に出演し、辞任の一因となった「単一民族」発言について、「言葉には気をつけなければいけないが、言葉狩りばかりしていると政治が活性化しない」と述べた。 番組終了後、中山氏は「言葉狩り」の意味について、記者団に「単一民族という言葉は使っちゃいけないんだなと思った。『同質民族』と言えばいいのか、なんて言えばいいのかと思って、瞬時に言葉が出なかった」と説明した。 番組では、内閣支持率についても触れ、「考えると身の細る思いだ」と語った。しかし、失言問題で批判を浴びた後、宮崎市で日教組を再度批判した27日の発言について、「政権や自民党への打撃を考えなかったのか」と記者団に問われると、「私の命がけの行動は国民の皆さん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く