慰安婦問題を認めない日本人を嘆くニューヨークタイムズの記者は、実は日本語も解するタブチ・ヒロコ記者。それに苦言を呈したのは、元NHKのディレクターとして90年代に強制連行の取材も経験し、慰安婦問題を初期から観察してきた池田信夫氏。 NYT タブチ・ヒロコ vs 池田信夫 第二弾 http://togetter.com/li/431591 もどうぞ。
![慰安婦論争NYT記者vs池田信夫](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5b8421aeda75663c16b27c0e132b1e342239e7d5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Ffc5c8968d222ccdc2b3a30eaebdd6fa9-1200x630.jpeg)
東京新聞と中日新聞が2012年12月27日付朝刊に掲載した安倍内閣に関する特集記事が、「最低すぎる」「便所の落書きレベルだ」と読者やネットユーザーから厳しい批判を浴びている。 各界有識者に新内閣の印象を閣僚人事などから語ってもらうという内容だが、「ネトウヨ内閣」「厚化粧内閣」など紙面の大半を否定的な評価で埋めてしまったからだ。中日新聞名古屋本社には27日だけで100本近くの電話が殺到し、担当者は頭の下げっぱなしだったという。 「『敗者復活』の『逆戻り』」「『改憲』狙いの『厚化粧』」 「安倍新内閣 名付けるなら」というメーン見出しの特集記事にコメントを寄せた識者は、慶応大教授の金子勝さん、エッセイストの北原みのりさん、作家の宮崎学さんら計10人。それぞれのネーミングを紹介すると、「戦争ごっこで遊びたい『ネトウヨ内閣』」と名付けたのは北原みのりさん。宮崎学さんは「国防軍オタク内閣」と評し、政治
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