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2015年2月10日のブックマーク (5件)

  • 異色の国産ボードゲーム「枯山水」が話題 その渋すぎる世界観

    ボードゲーム業界で、日庭園造りをテーマにした渋いゲームが隠れたヒット作になっています。その名も「枯山水」。税込み8100円という高価格ながら、そのユニークな世界観が新たな客層を取り込んでいます。 砂・コケ・石を並べて「わびさび」を競う プレーヤーは庭師として、砂やコケなどの絵柄のタイルを1枚ずつ引きながら、各自の庭園ボードに並べていきます。 タイルを敷き詰めた庭園には、「座禅」によって稼いだ「徳」ポイントを使うことで、好きな形の石を置くことができます。 また、雪舟や千利休など、庭師として著名な歴史上の人物のカードを使って、タイルをきれいに並べ替えたりなどの特殊効果を得ることができます。

    異色の国産ボードゲーム「枯山水」が話題 その渋すぎる世界観
  • 顔マッサージを受ける猫、施術後に絶妙なギャップ顔を見せる

    頭頂部や顔面はの癒しポイントとなっており、毛の流れに沿ってこのように刺激すると、まぶたを閉じ、顎は上を向き、口は半開きとなる、恍惚とした表情を見せることは、と共に暮らす皆さまでしたら、既にご存じかと思います。我が家のもその例に違わず、顔マッサージ好きでありますが、日は、顔マッサージの前後に見られるギャップ顔観測動画を紹介いたしましょう。まずは茶のLouieさんから。 両手での顔を包むようにして、両手の親指で鼻筋を、鼻先から眉間方向へと間断なくマッサージ。瞼の上も気持ちがいいようで、無言で「もっとやれ」オーラを醸し出している様子がうかがえます。約30秒の施術が終わって、手から解放された茶の顔は、心なしか小顔に。しかも、マッサージ中の表情とは打って変わって、精悍な表情であります。動画の解説によると「疲れてよく寝た後のマッサージ」だったとのこと。 こちらはキジトラの女の子・Xena

    顔マッサージを受ける猫、施術後に絶妙なギャップ顔を見せる
    ichirop
    ichirop 2015/02/10
    やってみよう
  • 吉祥寺のレバー専門店「Body Blow」で牛・豚・鶏・魚のキモを思う存分堪能してきた - ぐるなび みんなのごはん

    大人気のレバー。焼肉屋さんや焼き鳥屋さんなど、様々なお店でべることができますが、今話題のレバー専門店があるのをご存知ですか? 飲みに行くと必ずレバーを注文する私のようなレバーマニア必見のレバー専門店「Body Blow」で早速ノックアウトされに行ってきました。 ※2016年に閉店しました レバー専門店「Body Blow」って? 牛・豚・鶏のレバーや魚介の肝、とにかくレバーを使った料理が楽しめる創作ダイニングのお店です。 京王線吉祥寺駅南口から徒歩5分ほどの場所にあり、一際目立つ外観が特徴的。闘志を掻き立てられる赤色で書かれたBbの文字と牛にパンチで立ち向かおうとするシーンを描いた、いかにもノックアウトされそうなイラスト、そしてなぜかサンドバックまで置いてあり、一見するとボクシングジムと間違えてしまいそう。 お店の方曰く、「何か面白いことをしたかった」とのこと。外観からいきなりパンチが効

    吉祥寺のレバー専門店「Body Blow」で牛・豚・鶏・魚のキモを思う存分堪能してきた - ぐるなび みんなのごはん
  • 【保存版】一人暮らしの男性必見!おつまみにもイケる旨すぎる「常備菜」15選 | LIQ (ライク)

    【保存版】一人暮らしの男性必見!おつまみにもイケる旨すぎる「常備菜」15選2015年2月9日by かごめ こんにちは!いしん坊のイメージがすっかり定着してきた「かごめ」です。 今回のテーマは、ズバリ! おつまみにもイケる旨すぎる「常備菜」 春は料理をスタートさせるのにピッタリの季節! 男性でも一人暮らしを始めたり、単身赴任で一人家族と離れて暮らす人も増える季節ですよね。 でも、たとえ一人分であっても、毎日毎回料理をするのは面倒なもの。 なので、週末などを利用して作り置きをしておける常備菜を色々と揃えてみました。 目安となる保存期間や保存するときのコツや難易度も★で示してあるので、料理ビギナーもぜひ参考に。

  • あん肝、白子、鴨、そして山盛りマグロの鍋がでてくる「豊田屋」へ - akuyan to

    どうやら最上級の鍋がべられるらしいと総武線・平井駅にやってきた。駅から5分もたたないほどに信号の向こうにみえてきたのが今回のお目当ての豊田屋だ。 このお店、土曜日は開店する1時間半前から列が出来て2〜3時間待ちは当たり前。平日も基満席がつづき、予約はほぼ顔なじみの人ばかりということで、なかなかに簡単には来られないお店なのだが、その人気っぷりからも察せるように出てくる鍋がはんぱないキワモノなのだ。 予約をとってくれた顔なじみの人がおすすめの料理をどんどんと注文してくれる。 まずはあさつきのおひたし。 お次はニラ玉。 そしてレバ炒め。 続いてハムステーキと、うなきも。 このサイドメニューもむちゃくちゃおいしいのだが、やはりなんといっても日のメインは鍋。 期待が高まるなか最初に注文したのは… あん肝、あんこうの身、そして白子がてんこもりになった鍋!こんなのミタコトナイヨ… てんこもりすぎて

    あん肝、白子、鴨、そして山盛りマグロの鍋がでてくる「豊田屋」へ - akuyan to