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LDAPに関するichiropのブックマーク (5)

  • ディレクトリ統合 第1回 シングル・サインオンはなぜ必要か?

    企業でのWebサービスの実現が具体的になるにつれ、パスワード/IDマネジメントが重視されるようになり、「シングル・サインオン」がますます注目を集めている。この連載では、シングル・サインオンの実践ステップなど具体的な考え方を紹介する。また、メタディレクトリやLDAPなど「ディレクトリ統合」をキーワードとしてシングル・サインオンを実現するための技術を分かりやすく解説する。(編集部) シングル・サインオンとは何か 現在、多くの企業の情報システムは、多種多様なプラットフォームを組み合わせて利用しています。そして、それらのプラットフォーム上では多種多様なアプリケーションが動作しています。 通常、ユーザーはクライアントPC上のOSや各アプリケーションに対して、ログインの手続きを行ったうえでそれらを使用します。ユーザーは自分自身を識別するための情報(例えばユーザーIDとパスワードの組み合わせ)を提示し、

    ディレクトリ統合 第1回 シングル・サインオンはなぜ必要か?
  • (.Net,ADSI)ActiveDirectoryでMemberOf属性に Domain Users がない | old_3流プログラマのメモ書き

    (.Net,ADSI)ActiveDirectoryでMemberOf属性に Domain Users がない .NetからADSIを用いてActiveDirectoryのユーザ情報を取ってきてるんですが、ユーザの所属するグループの値が入っている MemberOf 属性に Domain Users がいません。 逆に、Domain Users の member にはデフォルトは全ユーザがいないといけないのに、Not Set になってます。 下記は ADSI EditDomain Users のオブジェクトを見たときのSSです。 で、Active Directory ユーザーとコンピュータからユーザアカウント情報をよく見ると、Domain Users がプライマリグループになってました。(513がDomain Usersを表してるようです) 調べると、プライマリグループはMemberO

    (.Net,ADSI)ActiveDirectoryでMemberOf属性に Domain Users がない | old_3流プログラマのメモ書き
  • ADのユーザ名から所属するグループの一覧を取得する

    GDNJでVB.NETでActiveDirectoryのユーザ名から属しているグループ名を取得したい なんてのがあったのでそのときの回答から内容をまとめてみます。 使用するアセンブリ:System.DirectoryServices.dll 使用するクラス:DirectoryEntry, DirectorySearcher, SearchResult 手順:1.DirectryEntryクラスを使用して、ADに接続する 2.ADに接続できていることを確認する 3.DirectorySearcherクラスを使用してLDAP内を検索する 4.検索結果から所属グループ一覧を取得する 0.プロジェクトにSystem.DirectoryServices.dllの参照を追加します。 1.DirectoryEntryクラスを使用して、ADに接続します。 文字列として、サーバーパス、ログインユーザー名、パ

    ADのユーザ名から所属するグループの一覧を取得する
  • 【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 (28) LDAP識別名の記述ルール | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    ここまで、ドメインコントローラの構成に関連する話題を中心に取り扱ってきたが、今回からしばらく、Active Directoryで取り扱うユーザーアカウントなどのオブジェクトについて取り上げていくことにしよう。 Active Directoryのコマンド操作に欠かせないLDAP識別名 Windows Server 2003/2008では、「ds*」という名前を持つ一群のコマンドを使うと、ユーザーアカウントをはじめとする各種オブジェクトの作成、検索、設定変更、削除といった操作を行える。 そして、操作の対象となるオブジェクトを指定する際に使用するのが、LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)が使用する記述方法、つまりLDAP識別名だ。LDAPとは、Active Directoryのようなディレクトリサービスにアクセスするためのプロトコルで、その際に対

    ichirop
    ichirop 2009/10/20
  • ディレクトリサービスの仕組みと活用 第5回 LDAPアプリケーション入門

    今回から2回にわたって、ディレクトリを社内でさらに活用していく観点から、LDAPプログラミングの概要と展開を説明していきます。また、プログラミングを理解する過程で、LDAPディレクトリの構造そのものへの理解も深められることでしょう。 LDAPプログラミングのススメ LDAPを使ったユーザー検索で最もニーズが高いのは、メールアドレスの検索や社員情報の検索でしょう。これはエンドユーザーに向けた社内サービスと言えます。しかし最も不満の残りやすいサービスとも言えます。例えばWindowsに標準で付いてくる「人の検索」やメーラーのアドレス帳といったアプリケーションでは、表示される項目が固定されているため必要とされる詳細な情報が表示されなかったり、日語でうまく表示されない場合も多々あるからです。 これらの原因は既成のアプリケーションをそのまま社内で流用しようとしているところにあります。もともとこれら

    ディレクトリサービスの仕組みと活用 第5回 LDAPアプリケーション入門
    ichirop
    ichirop 2009/10/20
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