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ソニーに関するichirotのブックマーク (5)

  • 夜景で対決! 裏面照射デジカメを比較 (1/3)

    昨年、ソニーから「Exmor R」と名づけられた裏面照射型CMOSセンサーが発表された。当初は同社ビデオカメラ「ハンディカム」に搭載されたExmor Rだが、最近ではデジタルカメラの「サイバーショット」にも採用されている。 さらに、ここにきて製造メーカーであるソニー以外のメーカーからも、同等の裏面照射型CMOSセンサーを搭載したデジカメが立て続けに発売されるようになってきた。今回はそんな裏面照射型CMOSセンサーを採用したデジカメを同時にテストしてみた。 そもそも、裏面照射型CMOSセンサーの強みとは入射した光を効率よく受光部に取り込む点だ。従来のCMOSセンサーは、入射光が配線層の隙間を通って受光部に入射していたため、配線が邪魔になって効率よく受光部に光が当たらなかった。特に、斜め方向から入った光は配線層が光を跳ね返してしまうため、周辺部が暗くなったり、絞りを開けても感度が上がらないなど

    夜景で対決! 裏面照射デジカメを比較 (1/3)
  • 新しいコミュニケーションを実現するために作られた「Xperia」 (1/3)

    【今週の1枚】ケータイの中核を担う電話帳の再発明にフォーカスが当たったスマートフォン「Xperia」。ソニー・エリクソンのコンセプトから、手のひらで情報とコミュニケーションがマッシュアップする感覚が楽しめる ついにNTTドコモからAndroid搭載のスマートフォン「Xperia」が登場した。日におけるスマートフォンの格普及が見込まれる今年、ドコモがXperiaをプッシュする勢いにも非常に強いものがある。 Xperiaがキャリアにとって戦略的な商品であることは間違いないが、開発したソニー・エリクソンも熱のこもったプロダクトをアウトプットしている。今回は、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズでXperiaの開発を担当した安達氏、西村氏にお話をうかがった。 ソニー・エリクソンのテーマを表現した結果が Androidの採用や独自のUIにつながった 僕の持論では、日のケータイはハー

    新しいコミュニケーションを実現するために作られた「Xperia」 (1/3)
  • 【PMA】“パノラマ抗争”勃発,富士フイルムやSamsungも

    ソニーが2009年のPMAで発表し大きな関心を集めたいわゆる「スイングパノラマ」(英語ではsweep panorama)機能が,一般的になり始めた。 今回のPMAの会場では,富士フイルムの光学30倍ズーム機「HS10」(図1)と,韓国Samsung Digital Imaging Co., Ltd.の「TL350」(図2)が同様な機能を搭載していた。両機種とも1000フレーム/秒の動画撮影を実現するCMOSセンサを搭載している。 スイングパノラマ機能は図3のような,いかにもパノラマという写真が簡単に撮れるだけではない。ソニー製品で,ある使い方をすると,ユーザーに「おっ」と思わせる写真が簡単に撮ることができる。しかもパノラマに比べて日常的な風景を撮ることに適している。 具体的には図4のように,縦振りモード設定しておきながら実際には横に振る。すると,図5や図6のような写真が撮れる。まるで一眼レ

    【PMA】“パノラマ抗争”勃発,富士フイルムやSamsungも
  • ソニーに対する投資判断が一気に奈落の底へ

    先週後半の9月7日、ソニーの株価が下落し、再び5000円を割り込んできた。きっかけは、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が9月6日、次世代ゲーム機として注目を集めている「プレイステーション3(PS3)」の欧州での発売を、従来予定していた2006年11月17日から2007年3月上旬に延期すると発表したことだった。 これについて、SCEの久多良木健社長は「親会社であるソニーの部品(DVDの基幹部品である青色半導体レーザー)量産に遅れが生じた。ソニーの物作りの力が落ちている」と親会社批判ともとれる発言まで行い、ソニーとSCEとのぎくしゃくした関係までもが浮き彫りになった。 この欧州発売延期に伴い、2006年内の世界出荷の目標を400万台から200万台に引き下げた。内訳は日が100万台、米国が100万台。2007年3月末までの目標は600万台を変えてはいないものの、ソニー再建の一番

    ソニーに対する投資判断が一気に奈落の底へ
  • http://japan.internet.com/allnet/20060828/11.html

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