SIMフリースマホを中心に、タブレットやWindows PCなど、注目のファーウェイ製品をレビューしている「ファーウェイ通信」。今回はAndroidタブレットの最新モデルを紹介。 高音質サウンドなどエンタメ性能に加え、タッチペンにも対応した約10.8型の「HUAWEI MediaPad M5 Pro」、SIMフリーモデルも用意される約8.4型の「HUAWEI MediaPad M5」の2機種を詳しく見ていく。プレミアムモデルならではの本機の魅力をぜひチェックしてほしい。
携帯各社による夏スマホの発売も一段落といった感じですね。 今年の夏のスマホ戦線の特徴と言えば、「Android4.0搭載」に「おサイフ&ワンセグ全部入り」と、そして「5インチ級大画面ディスプレイ」でしょうか? 特にこの「大画面化」はエンタメ機能の側面からすると非常に嬉しいことではありますが、操作面からするとちょっと…。 しかし、今回ピックアップした『設定の無料箱やー』を使えば、操作性を損なう事無く、各種機能の設定管理が可能です!
急成長しているという台湾発のモバイルメッセージングサービス「Cubieメッセンジャー」を触ってみました。 お絵描き、アニメスタンプ、ボイスメモ 基本的な機能はLINEとかなり似通っていつつも、随所に後発らしい工夫が見られます。 特に面白いのはお絵描き機能。パレットで文字や絵を描くことができます。 スタンプも面白いのが揃っています。LINEとの違いとして、CubieのスタンプはアニメGIFのように動きます。 LINE同様、無料/有料のスタンプを追加することができます。 もう一つ特徴的なのは「ボイスメモ」機能。録音したメッセージを送ることができます(…が、僕の端末ではなぜかバグって動作しませんでした)。 その他、写真や動画も共有できます。 なお現時点では、LINEのような無料音声通話は搭載されていません。ここだけ惜しいですね。 リリース2ヶ月で200万DLを突破し、今も成長中のようです。触って
Google Developer Day 2008特集 Androidは雇い主の分身として仕事をする エージェント Androidの生みの親アンディ・ルービン氏× 「Google Android入門」著者の嶋是一氏 @IT編集部 2008/6/13 Androidの生みの親、アンディ・ルービン氏が、Androidに込めた思いと今後の展望を語る。「Google Android入門」の著者である嶋是一氏が聞く。 6月10日に横浜パシフィコで「Google Developer Day 2008」が開催された(参照:【Google Developer Day基調講演レポート】アンドロイドやOpenSocialなどデモ多数、グーグル)。 グーグルが2007年11月に発表した携帯電話向けプラットフォーム「Android」の生みの親でありモバイルプラットフォーム担当シニアディレクターのアンディ・ルービン
2024-06-28 イベント/イベント予定表 2024-06-27 ABC2024S-pr リリース 2023-11-13 ABC2023A-pr 2023-10-13 MenuBar 入会方法 2023-09-17 ワーキンググループ/香川支部 2023-09-07 林田官呂 2023-06-11 日本Androidの会とは? 2023-06-01 秋葉 楓 日本Androidの会へようこそ。 † 本会は、Androidに興味を持つ人が集まるユーザーコミュニティです。 Androidの普及を促進し、ビジネス系、技術系、デザイナー系の人たちに対してAndroidの注目度を上げることを目的としています。 メーリングリストへの参加をもって本会への参加としております。気軽にご参加下さい。詳しくは入会方法をご覧下さい。 twitterはこちら>>@androidgroup_jp ※ Androi
最近のスマートフォンでは、ガラケーで主流だった文字を何度も打って入力するマルチタップ入力、iPhoneではおなじみのフリック入力、QWERTキーでのローマ字入力のいずれかを利用されている方がほとんどだと思います。もう文字入力には困ってない、という方もたくさんいると思います。が、Androidマーケットには『ターナップ文字入力』というアプリが公開されていて、有料アプリ(200円)なのですが実は、高速文字入力への可能性を秘めた文字入力アプリだったんです。 そのターナップ文字入力というのが次の図のようなものです。フリック入力できそうな文字盤の表示ですよね。 ターナップ文字入力でも一応文字上をフリックします。しかし、フリック入力とは異なり、フリックした方向にはそれぞれ決まった種類の文字が割り当てられており、例えば、「た」を下にフリックすると、た行の濁音つきの文字まですべて表示されます。 次に、「た
NECが1月6日に発表した7インチディスプレイを2つ搭載する折畳み式Android端末「LT-W」は、SankeiBizの報道によると年内でも国内販売されるようです。 LT-Wは、7インチ(800×600)TFT液晶ディスプレイを搭載し書籍のように折りたたむことができる一風変わったAndroid端末。アプリによって左右それぞれ別の内容を表示でき、例えば左画面に授業の動画、右画面に授業で使うテキストを表示するといった使い方、上手のように電子書籍を紙の本のような感覚で閲覧することもできます。タッチスクリーンは感圧式なので、スタイラスによる文字入力に適しています。 CPUはARM Cortex A8、384MBのRAM、1GBのROM、3MPカメラ、SDHCカードスロットなどを搭載し、Wi-Fi b/g、Bluetooth 2.1+EDTに対応しています。OSはAndroid 2.1。国内での販
米GoogleのAndroidを搭載したスマートフォンとタブレット端末には、セキュリティ上の課題がある。本稿では、会社が支給する端末か従業員の私物のAndroid端末かを問わず、大企業および中堅・中小企業(SMB)におけるAndroid搭載端末のセキュリティ対策について主なポイントを解説する。 関連記事 先を行くiPadやAndroidにどう対抗? MicrosoftがWindows 8投入を焦らない理由 「iPad以外」が企業に食い込む可能性は? Androidネイティブの管理機能とセキュリティ機能を理解する Android搭載端末ユーザーは、その管理機能とセキュリティ機能を理解する必要がある。 IT部門に好まれるカナダのResearch In Motion製BlackBerryや米AppleのiPhoneに搭載されているiOSと異なり、Androidにはネイティブの端末管理機能が存在し
App InventorでAndroidのセンサを操作するには:App Inventorでアプリ開発はどこまでできるのか(3)(1/3 ページ) プログラミング未経験でも手軽にAndroidアプリが作れるApp Inventor。本連載では、App Inventorでアプリを作り、使用しているコンポーネントに関して実際にJavaのAPIと比較して、できることを検証していきます。 Androidの「センサアプリ」とは 前回の記事「App Inventor for Androidで使う基本的な部品を知る」では、デザイナの画面部品とブロックエディタのイベント部品の基本を理解して、「App Inventor for Android」で可能な、さまざまなことを理解するための基礎知識を身に付けました。今回は、その知識を生かしてセンサを使ったAndroidアプリをApp Inventorで作ってみましょ
リリースされたばかりですが、スマートフォン用のサイトを手軽に作れると言う事で早速試してみました。 普通のウェブサイトなら話題のabout.meであなたのプロフィールページを1分で作ってみようを参考にしてみるといいかもしれないです。 smart4meってどんなサービス? 以下引用を参考に。 smart4me(スマート フォーミー)とは?iPhoneやAndroidなどスマートフォン向けサイトが無料で、簡単に公開できる、世界初のWebサービス! ブログ感覚で、ユーザー自身のスマホサイト(スマートフォン向けサイト)を簡単に公開が可能。 TwitterやBlogなどのソーシャルメディアとも連携可能なので、あなたの最新情報をすべて集約できるなど、使い方はあなたのアイディア次第です! 早速ユーザー登録してみよう smart4me ユーザー登録はちゃちゃっと終わります。 登録したメールアドレス宛にメール
Android 4.0でアプリ開発を始めるための環境構築 Androidで動く携帯Javaアプリ作成入門(27) 搭載端末の発売で話題のAndroid 4.0。SDKやEclipse、エミュレータなど開発環境を構築してアプリ開発を始めてみよう 「Smart & Social」フォーラム 2011/12/6 Androidアプリは、WindowsやMac OS X、Linuxで開発可能です。今回はWindowsを選択することにします。後述するEclipseプラグイン「Android Development Tools Plugin for the Eclipse IDE」(以降、ADT)を用いてEclipseで開発するのであれば、開発の仕方はどのOSでもさほど変わりません。 Eclipseプラグインが用意されているので、Eclipseを開発環境にするのが便利ですが、AndroidはすでにSD
2009年10月、Android Marketの有料アプリ配信が始まりました。また先日新バージョンの2.0も発表され(参考:グーグル、Android 2.0対応のSDKリリース)、これからAndroidのアプリ作成を始めようという方も多いと思います。せっかくなので、Androidだからこそ作れるアプリを作りたいものですね。 本稿では、Androidの特徴を押さえてアプリ作成を始めるための基礎を紹介します。 Androidアプリ作成を始めるには何が必要なの? まずは、Androidアプリ作成に当たり、必要なものを確認します。 ■ OS環境 ここで特筆する必要はないかもしれませんが、以下の通りです。 Windows XPまたは、Vista Mac OS X 10.4.8以降 Linux ちなみに、筆者のOS環境はWindows 7ですが、2009年11月現在のところ問題は起きていません。 ■
皆さんこんにちは。ミラクル・リナックスの天野光隆です。日経Linux誌では時々登場させていただいてますが、ITproでの寄稿は初めてになります。ミラクル・リナックスは、LinuxサーバーOSや、デジタルサイネージソリューションの開発、販売を行っている会社で、私は組み込み関連の開発を行っています。 Androidは携帯電話のOSというイメージがありますが、普通のパソコンでも動作します。以前にも「話題の携帯向けOS「Android」をx86パソコンで動かしてみよう」という記事がITproに掲載されましたが、今回はより新しいバージョンのAndroidを動かしてみましょう。 「Android 2.3(開発コードネーム:Gingerbread)」は2010年12月に米Googleが正式リリースした、携帯電話向けAndroidの最新版です。前バージョンである「Android 2.2(開発コードネーム:
2010年秋、国内各社のキャリアが続々とAndroid対応端末を発表しています。これらの端末が普及することにより、日本国内においてもAndroid環境が普及していくことが予想されます。開発者の皆さんの中には、新しいAndroidという環境でのコンテンツ作りへの対応をお考えになっている方も多いことでしょう。今回は、Android環境でのコンテンツ作りの対応の一つの方法として、「Flash」という選択肢についてピックアップしてみましょう。 Adobe Systemsは、2010年10月末に米ロサンゼルスで、現時点での最新技術や今後の予定を発表する一大イベント「Adobe MAX 2010」を開催しました。このイベントにおいてAdobeは、様々な分野でのFlashテクノロジのAndroid対応を発表しました。ブラウザ上で表示されるコンテンツはもちろん、単体のアプリケーションとしてFlashで作成
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