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xmlに関するichirotのブックマーク (12)

  • W3C、ウェブ上の音声入出力インターフェースVoiceXML2.0勧告案を公開

    ウェブ技術の標準化団体であるWorld Wide Web Consortium(W3C)は2月3日、ウェブ上の音声入出力インターフェースとなる「VoiceXML2.0」の勧告案を公開した。また、テストスイートも公開した。 VoiceXML2.0を使うと、音声合成やデジタルオーディオ、音声認識、プッシュホンからのダイヤルトーン(DTMF)入力、音声の録音、通話、話者が任意に移り変わる会話の各機能を実現する音声対話ダイアログの作成が可能となる。 アプリケーションとユーザーとの対話制御方法を記した「W3C音声入出力インタフェースフレームワーク」では、音声合成記述言語「Speech Synthesis Markup Language(SSML)」、音声認識文法仕様「Speech Recognition Grammar Specification(SRGS)」、呼出制御記述言語「Voice Brow

    W3C、ウェブ上の音声入出力インターフェースVoiceXML2.0勧告案を公開
  • TECHSCORE - Java,SQLプログラミング技術解説

    SQL データベース操作言語SQLについて、またRDBMSの持つ機能について詳しく解説します。 DB概要、SQL、テーブル操作、データ操作 ... 特集:replication PostgreSQLのレプリケーションシステムを紹介し、それらの機能を比較していきます。 特集:pgbench PostgreSQLのベンチマークテストに用いられるプログラムである pgbench について解説します。 SQL演習問題 各章に用意された演習問題を集めました。

  • Pentaho、オープンソースのBIツールにAJAXを追加

    オープンソースのBIツールベンダーであるPentahoが発表した「Pentaho AJAX」は、インタラクティブかつ軽量なクライアントベースのBIアプリケーション開発が容易にできるようになる。 オープンソースのビジネスインテリジェンス製品ベンダーのPentahoは、「Pentaho AJAX」ツールキットをリリースしたと発表した。このツールを利用すれば、同社のフレームワークをベースとして、視覚効果の高いインタラクティブなWebベースのBIアプリケーションを開発することができる。 フロリダ州オーランドに社を置くPentahoによると、この新しいAJAX(Asynchronous JavaScript and XML)ツールキットは、2006年10月にリリースされたPentahoとGoogle Mapsの連携技術を開発するのに用いられた技術をベースとするという。更新されたツールライブラリとマ

    Pentaho、オープンソースのBIツールにAJAXを追加
  • @IT:やさしく読む「XML 1.0勧告」 第36回 XMLとSGMLはどこが違うのか Page 1

    前回は「B Character Classes(附属書B(規定)文字クラス)」を読んだ。ここは、XMLの利用者であればだれでも関係ある名前文字の種類を規定していた。つまり、要素や属性の名前に使用してよい文字と、使用してはならない文字の区別を具体的に規定している部分であった。しかし、これは単なる文字の表ではなく、Unicodeの文字データベースと深いかかわりがある。それらについて、解説を行った。 さて、今回は「C XML and SGML(Non-Normative)」と「D Expansion of Entity and Character References(Non-Normative)」を読んでいこう。JIS X 4159では「附属書C(参考)XMLおよびSGML」と「附属書D(参考)実体参照および文字参照の展開」である。前者は、XMLとSGMLの関係について記述されている。どちらか

  • QAフレームワーク:仕様ガイドラインが勧告に昇格 - @IT

    XML関連仕様の動向を隔月お届け! W3C/XML Watch - 10月版 QAフレームワーク:仕様ガイドラインが勧告に昇格 加山恵美 2005/10/21 先日iTunesをバージョンアップしたときに、ライブラリがXML形式で保存されていることに気付きました。こんなところにもXMLが。もうXMLは空気のように周囲に浸透しているのだなと実感しました。 ■8~9月の勧告、勧告案、勧告候補 それではW3Cの動向を見ていきましょう。勧告が2、勧告案が1、勧告候補が2でした。8月には「QA(品質保証)フレームワーク:仕様ガイドライン」が勧告になりました。主にW3C仕様の編集者向けで、高品質な仕様を策定するための指針がまとめられています。9月には「xml:id 1.0」が勧告になりました。もともとXMLの規格で属性名に「xml:」と付くものはxml:space、xml:lang、xml:ba

    ichirot
    ichirot 2007/01/29
  • 「XMLマスター」にXML DB技術者向け認定資格が登場、12月に開始

    XML技術者育成推進委員会は1月22日、同委員会の運営するXML技術者認定制度「XMLマスター」に、XMLデータベース(XML DB技術者向け新資格「XMLマスター:プロフェッショナル(データベース)」を設けると発表した。2007年12月から受験可能とする予定。 XMLマスターは、XML技術者の育成を目的とし、2001年10月1日に開始した認定制度。基的なXML関連知識の習得を認定する「XMLマスター:ベーシック」と、XMLデータを利用したシステム構築技術者向けの上位認定制度「XMLマスター:プロフェッショナル」の2つに分かれている。 新資格のXMLマスター:プロフェッショナル(データベース)について、同委員会は「リレーショナルデータベース(RDB)およびXMLネイティブデータベースにXMLデータフォーマットで格納、管理、操作が行えるプロフェッショナルを認定する」としている。 認定を受

    「XMLマスター」にXML DB技術者向け認定資格が登場、12月に開始
  • yohei-y:weblog: REST 入門

    語の REST のリソース集を以前作ったのだが、 日語では一般人向けの解説がない。 sheepman 氏の REST のページはすばらしいんだけど、多少わかっている人向けだ。 市山氏のプレゼン資料は RoyF の論文を詳しく解説していてよいのだけれど、いかんせんアカデミックすぎる。 技術的な要素も抑えつつ、入門者にもわかりやすい解説はないものかと探していたのだが、みつからない。 英語の文書を訳すことも考えたんだけど、あまりよいものが見つからない。 で、結局自分で書くことにした。 最初はひとつのポストで済ませるつもりだったんだけど、書き始めたら長くなってしまったので、複数のポストに分けることにした。 えらそうなことを書いたが、内容は「ないよりマシ」といったレベルだろう。 前書きが長くなったけど(ここから始まりです。ですます調なのは入門記事だから)、 この記事(から始まる一連のポスト)は

  • Representational State Transfer - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。 問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2023年11月) Representational State Transfer (REST、レスト[1][2][3][4]) は、ウェブAPI(ウェブアプリケーションプログラミングインタフェース)の定義に使用されるアーキテクチャスタイル(共通仕様)[5]であり、同時にウェブのような分散ハイパーメディアシステムのためのソフトウェアアーキテクチャのスタイルのひとつでもある。この語はHTTPプロトコル規格の主要著者の一人であるロイ・フィールディング(英語版)がウェブについて書いた2000年の博士論文で初めて現れ、ネットワーキングコミュニティの中ですぐに広く使われることになった。 RESTは、初めはアーキテクチャの原則と制約の集まり(後述)を指して

  • Javaや.NETを超えた!? セールスフォース、オンデマンド用言語を開発 - @IT

    2006/10/11 米セールスフォース・ドットコムは10月9日(米国時間)、米国サンフランシスコにてプライベートイベント「Dreamforce'06」を開幕。基調講演では、同社CEO マーク・ベニオフ(Marc Benioff)氏が新サービスなどを発表した。 新サービスの目玉は、新しいプログラム言語「Apex」、企業支援サービス「AppExchange Incubators」、新バージョン「Winter'07」の3つ。Apexは、セールスフォース・ドットコム用のプログラム言語で、Javaに似ているのが特徴。ユーザーはApexで作成したプログラムをセールスフォース・ドットコムのサーバに直接アップして使用することができる。ベニオフ氏は「世界で初めてのオンデマンド用プログラム言語だ。オンデマンド用のC++や.NETJavaのようなものだ。その意味ではこれらの言語を超えている。Apexの登場に

  • naoya.dyndns.org is offline

    naoya.dyndns.org is currently offline. Please try again later. Questions about our services? Learn more at Dyn.com.

  • XML、学びの第一歩 ― @IT自分戦略研究所

    第1回 XML、学びの第一歩 穴沢悦子、木村達哉 2006/7/1 ■開発者の目線でスタートする 「XMLデータ形式を使うメリットを一言で教えてください」とよくいわれるが、XMLという技術は、それを利用する立場によって享受する恩恵が異なるので、この質問の返答はなかなか難しい。 例えばエンドユーザーの場合、「データ形式をXML形式にするかどうか」ということにはあまり関心がないことが多い。たとえXMLが採用されたことによって、よりリアルタイムにかつその場に最も適したフォーマットで情報閲覧ができるようになっていたとしても、一般の利用者はそれでXMLに感謝したりはしない。別にXML以外の技術で実現してくれてもよかったと思っている。 では、なぜXMLがここまで活用されているのか。それは、XMLがシステム開発者に多大な恩恵をもたらしたからだろう。では開発者にどのような恩恵をもたらしたのか。これを説明す

  • XMLを体系立てて学ぶには ― @IT自分戦略研究所

    第2回 XMLを体系立てて学ぶには 穴沢悦子、木村達哉 2006/7/15 ■XMLを体系立てて学ぶことの意義 「XMLは、かかわっている案件で必要になったときにでも勉強をしよう」と思っていないだろうか。 しかしながら、前回の「XML、学びの第一歩」で紹介したように、XMLを活用するかどうかを判断・提案するのは、お客さまではなく、XMLの採用によって最も恩恵を得る、開発者側のITエンジニアの方が多い。「お客さまは神様です」と、お客さまの指示だけを待っていると、XMLを使えばよりよいシステムを作れたのに、それを知らなかったばかりに拡張性の乏しいシステムを構築して、後々自分が困るということにもなりかねない。 そういう意味で開発エンジニアはあらかじめ、きちんと体系立ててXMLを勉強しておいてほしいと思う。XMLでは何ができて、何ができないのかを正確に把握しておいていただきたい。 「私には時間がな

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