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文房具に関するichitarashiiのブックマーク (3)

  • Pentel Kerry 2.0mm mechanical pencil

    ぺんてるケリーの改造芯ホルダーについては、かなり前から作り方についてはまとめていたのですが、説明するのが多少手間が掛かることもあり、紹介するのをついつい先延ばしにしていました。今回、以前作りかけだったものを見つけたので、これを使いながら紹介しておこうかと思います。 ちなみに今回は、なるべくお金を掛けない方法で改造芯ホルダーを作っていきます。ここ数年、中高生を中心にシャーペンを集めるのが流行っているようなので、お小遣いも限られているであろう彼らにも作ることができるよう、工具も「100円ショップ」で入手できるものを使って紹介します。 【用意する工具】 pic1 棒やすり 今回はダイソーで購入した「ダイヤモンドやすり 3」と「ダイヤモンドヤスリ 半丸型 160mm」を使用します。 ドリル刃 同じくダイソーで購入した「ミニルーター専用超精密ドリルビット(1.2mm)」を使います。別売りのミニルー

    Pentel Kerry 2.0mm mechanical pencil
  • シャープペンシルの芯の太さに無意味にこだわる(増補改訂版) – mhatta's mumbo jumbo

    シャープペンシルの芯の太さにはどのようなバリエーションがあるのか、ふと興味を持った。 私自身はこれまで0.9mmの太さのシャープペンシルを愛用してきたのだが、最近になって1.3mmのシャープペンシルというものが存在することを知り、メモ書きに使い始めた。これはこれでなかなか良いものである。最近は極細の0.2mmも学生に人気のようだ。 かつては製図用としても一定の需要があったシャープペンシル(ちなみに米国ではメカニカルペンシル mechanical pencil、英国ではプロペリングペンシル propelling pencil と言うらしい)だが、すでに私が子供のころから製図はCADでやるものになっていたので、そういう需要はほぼ消えたと思しい。今のメインターゲットは一般筆記、それも中高生向けですかねえ。しかし鉛筆と違っていちいち削る必要がなく、ボールペンと違って芯を出しっぱなしにしておいても(

    シャープペンシルの芯の太さに無意味にこだわる(増補改訂版) – mhatta's mumbo jumbo
  • トラベラーズノート運用見直し!A7メモパッドを装着する

    メモパッドに書いたタスクは、切り取ってこのポケットシールのポケットに取り敢えず仮置き場として入れておきます。 一枚一枚の紙片(タスク)の管理・保管は、モレスキン(MOLESKINE)のポートフォリオ(portfolio)に入れ、当日やることは、測量野帳で管理していますが、この辺りの話は、そのうち別記事で書いてみたいと思います。 トラベラーズノート+メモパッドの欠点よくあるのメモパッドは、80枚なのですが、これをトラベラーズノートにセットすると、厚くなってギリギリ収まる感じです。→個人的には許容範囲なので問題無 あと、メモパッドは、使うに従って切り取っていくので、後半になると、このようにメモパッド上部だけ厚くて他は薄くなってしまい、トラベラーズノートの型が崩れてしまいます↓ 仕方がないので、残り枚数が3分の1程度になったら、トラベラーズノートから取り外して、新しいメモパッドを装着しています。

    トラベラーズノート運用見直し!A7メモパッドを装着する
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