CPUを手作りしたら、こんなことになったんだそうです。 作者はSteve Chamberlinさん。1000ドルと1253本のケーブルを使って、18ヶ月作って作成したのだとか。 大きさは約1平方フィート(約929平方センチメートル)。これだけややこしい配線をギッチリつめて、ようやくCommodore 64と同程度の演算能力なんだそうです。 半導体ってホントすごいってことが逆によくわかるDIYでした。 [Gadget Lab] John Herrman(いちる)
カタくてフトいエレクターのポストですが、あっきぃ日誌さんのエントリーによるとダイソーで売っていた420円のパイプカッターで切断することができたそうですよ。 あっさり切れたwwwwwwwwwびぎねっとエレクター職人部では「ステンレスはダメって書いてるし無理だろww」って言ってました(自分も思ってました)が、切れるもんなんですね……!!ビビるわーっ! ローコストでローテーブルも作れるかと思うとムラムラします。でもメーカーもショップも推奨しない使い方ですから、あくまで自己責任においてカットしまくってくださいね。 エレクターのポストをカットしてみた。[あっきぃ日誌] (武者良太) 【関連記事】 ・IKEAの家具をパソコン筐体に改造し、バケモノマシンを自作する ・レトロモダンな木目調高級ザウルス ・壁掛けPCをダイソー製品でDIY ・量産ザクを安価に量産する方法 ・これは10円玉か、はたまた100円
ニコンのデジカメを、6000円の気球で高度3万メートルの成層圏へ打ち上げ!2009.04.03 11:00 あっさりとティーンエイジャーが成功させちゃったみたいですよ! スペインはカタロニア地方の学生4人組が、クラスの先生の指導の下で、イチから自分たちで作り上げたシステムを気球に搭載し、宇宙空間に近い上空からの写真撮影に挑んでしまいましたね。さすがに着陸のことまでは深く考えてなかったので、激しく地上に激突する形で帰ってきたシステムは、すでに再起不能の状態だったそうですが、それでも、残骸の中から無事に救出されたSDカードには、数々の美しい撮影ショットが… それでは、学生たちの夢を乗せた気球からの、貴重な成層圏フォトギャラリーを、どうぞ続きにてご覧ください。 わずか60ドルで仕上げることができたというラテックス製のヘリウム気球は、全長2メートルというコンパクトサイズに膨らみ、1.5kgの積載量
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