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hddに関するichitarashiiのブックマーク (2)

  • HDD復旧レポート 空想庭園

    はじめに 2008年4月某日、所属する研究室のファイルサーバの挙動がおかしくなる。lsコマンドを叩いてもディレクトリが表示されない。ついでにI/Oエラーなぞ出してくれやがったりする。嗚呼。その時点で確信をしたことといえば、『HDDが逝ってしまわれた』ということ、年度の変わり目に色々と更新したデータの復旧作業が待っているということだった。 壊れた直後の状態 とりあえず、研究室のサーバ室で実際の状況を確認。異音はしていなかったが、I/Oエラーが出ていたのは事実で、dmesgにもあまり見たくもないログが残っていた。エラーを吐いたのは2つのディスクで、各種ドキュメントの保存に使っていたものと/homeのような個人用途向けに配置したもの。この時点ではまだクラッシュした原因が不明で、かつHDDが物理的に壊れたというわけでもなさそうだったので、これ以上アクセスされないためにも一旦この2つのディスクをアン

  • 2002/11/07 自宅(1) 「復活の日: FreeBSD ディスククラッシュ事件総括」

    前回からの続き。 とりあえず、結論から言うと、データの救出は可能でした。 画像ファイルもほとんどすべて戻ってきました。 よかった! てなわけで、一応最初からまとめた状態で今回のトラブルをまとめてみましょう。 FreeBSD におけるディスククラッシュからの救出のサンプルにはなるでしょう。 また、fsck する部分以外は他の OS でのクラッシュ時も応用がききそうです。 Windows のクラッシュしたディスクも、FreeBSD マシンに接続して、 この方法である程度復旧できる可能性もあるんじゃないかな? 1 年と少し後になりましたが、 このノウハウの応用で BIOS からさえ認識されなくなったディスクから、 Windows XP の NTFS パーティションを救出しました。 詳しくはこちらのページをご覧下さい (2004/03/14 追記) さらにこの辺によると、最近は dd(1) の i

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