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ユーザビリティとブランドにおける記号と対象と認知: DESIGN IT! w/LOVE
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ユーザビリティとブランドにおける記号と対象と認知: DESIGN IT! w/LOVE
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求するこ... 不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日、会社でユーザビリティの話をしていて、ナビゲーションのラベリングと、そのナビゲーションを押した先の情報コンテンツとの一致について話しました。 ラベリングのわかりやすさ、ラベリングとコンテンツの一致で、ラベリングがわかりやすいかどうかはどちらかというとUI(ユーザーインターフェイス)的な問題で、ラベリングと情報コンテンツの内容が一致してるかは名前と内容の関係性という意味でIA(インフォメーション・アーキテクチャ)の範疇だねという話になりました。言い換えれば、前者は表現の問題で、後者は構造の問題ということになるでしょうか。 こういう関係ですね。 上の記号とした行がナビゲーションのラベリングに相当し、「猫」「犬」「猿」「象」というラベリングを見て、その中身が想像できるか?とい