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建築と写真に関するida-10のブックマーク (23)

  • インタビュー|長谷川健太──2010年代以降の建築写真と建築作品

    話し手|長谷川健太(写真家) ゲスト|田中渉(日建設計。成田空港第3ターミナル設計担当) 聞き手|岩元真明、和田隆介、伊藤孝仁、川井操、辻琢磨、水谷晃啓(建築作品小委員会) 編集|中村睦美 日時:2020年9月30日@ZOOM 「決めの構図」からの脱却岩元真明|建築作品小委員会では、建築作品を実際に見学し、生の体験に基づいて批評を展開することを原則としてきました。しかし、COVID-19の状況下で実際の建築を見に行くことが難しくなりました。そこで、今回は写真家を作家として捉え、建築写真を作品として捉えて、議論を進めたいと思います。 建築写真を取り巻く状況は目まぐるしく変化しています。デジタル写真はすでに一般化しており、ドローンによる写真撮影や動画、VRを用いることも増えてきました。建築作品を発表する媒体も、雑誌やだけではなく、ウェブメディアが重要性を増しました。長谷川健太さんはまさにウェ

    インタビュー|長谷川健太──2010年代以降の建築写真と建築作品
    ida-10
    ida-10 2020/11/02
    長谷川「2010年代にはまだ「竣工時」という切断面があったと言えるのかもしれません」
  • 「神は細部に宿る」コレクション

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:最新家電にカバーをかけて昭和感をだす > 個人サイト NEKOPLA Tumblr こだわりポイントを探す 人工物を作っているのは、言わずもがな人間である。その辺に存在するどんなに些細な物にだって、必ず制作者がいる。街の風景を形づくっているのは、各人が膨大な時間をかけて生み出してきた作品たちなのだ。 そのなかでも、特に制作者の思いが透けてみえる物件がある。私はそういう物件を愛している。 駐車禁止の看板を、ここまで作り込む必要は全くないだろう。「特に月木曜」という、蛇足にも思える追記が律儀さを加速させている 穴埋めクイズの正解はストリートビューを見れば分かるが、■と●の塗り分け方に

    「神は細部に宿る」コレクション
    ida-10
    ida-10 2019/11/13
    街の風景
  • 瀬戸内編集デザイン研究所 / SETOHEN | 編集・写真・執筆 | 愛媛県上島町弓削島

    瀬戸内編集デザイン研究所。瀬戸内海・弓削島在住の編集者です。書籍・ウェブサイトの編集や写真撮影、文章執筆、珈琲焙煎などを行いながら暮らしています。

    瀬戸内編集デザイン研究所 / SETOHEN | 編集・写真・執筆 | 愛媛県上島町弓削島
  • 〈論考〉インスタ映えする建築写真論──空間、ロラン・バルト、表面

    〈論考〉インスタ映えする建築写真論──空間、ロラン・バルト、表面 稿では、インスタ映えする写真に写された建築について考えるのだが、これは、どのようにすればインスタ映えする建築をつくることができるかを考える、ということを指していない。 人びとはどのように建築をとらえているのか。稿は、インスタ映えという現象を観察することで、その一端を見定めてみようという試みであり、あるいはそこから既存の建築批評とは別のしかたで建築を評価しようという試みでもある。 文=春口滉平 インスタ映えとはなにかそもそも、「インスタ映え」とはどういう状況だろう。実用日語表現辞典には次のように書かれている。 写真共有サービス・SNSの「Instagram」(インスタグラム)に写真をアップロードして公開した際にひときわ映える、見栄えが良い、という意味で用いられる表現。 実用日語表現辞典「インスタ映え【インスタばえ】」

    〈論考〉インスタ映えする建築写真論──空間、ロラン・バルト、表面
  • やっぱり教えたくない神奈川螺旋階段5選。 - URBAN CAMERA SAYONARA

    螺旋階段は好きですか? ではじまる螺旋階段紹介、神奈川版です。 神奈川版は公共施設多めです。 ちなみに写真は全て5年ほど前のものです。なので現在とは若干違うかもしれません…。 それではどうぞ。 山下公園 言わずと知れた有名スポット山下公園にもさり気なく螺旋階段があります。 マリンタワー近くです。 高さがないので抜けこそありませんが板が貼り合わさったような構造が面白い螺旋階段です。 http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/spot/details.php?bbid=190 菜の花台展望台 秦野市のヤビツ峠に向かう途中にある展望台です。 なんといっても木造!そして二重螺旋構造! とてもフォトジェニックな螺旋階段です。 眺めもとても良いです。 http://www.kankou-hadano.org/hadano_point/point_na

    やっぱり教えたくない神奈川螺旋階段5選。 - URBAN CAMERA SAYONARA
  • 日本のモダニズム建築から現代建築への潮流『建築は知っている ランドマークからみた戦後70年』 - アーキペラゴを探して

    1月にEテレで『建築は知っている ランドマークからみた戦後70年』という番組をやっていた。ランドマークとなった建築を通して、様々なエピソードを交えながら戦後70年を振り返る内容。面白かったので備忘録的なメモ。 建築は、時代を語る。 東京の代表的な昭和建築と、戦後のエポックメーキングな出来事とを重ね、時代に、時に寄り添い、時に戦った建築家の思考の跡を辿りながら、日という国の歩みも浮かび上がらせる。 建築は知っている ランドマークから見た戦後70年 - NHK 番組のナビゲーターは建築家 藤村龍至氏。誠実な語り口が良かった。番組の構成や意図は藤村氏のフェイスブックに書かれている。 藤村 龍至 - 昨日は「建築は知っている... | Facebook メモの内容としてはランドマークとして番組に登場する主な建築のリストと設計者、ウェブサイトのデータ、番組を見て思った個人的な感想等。写真はフリッカ

    日本のモダニズム建築から現代建築への潮流『建築は知っている ランドマークからみた戦後70年』 - アーキペラゴを探して
  • 日本給水党(団地給水塔鑑賞ブログ)

    あのほぼ日刊イトイ新聞のYouTubeチャンネル「ほぼべりTUBE」に出演しました。このブログで告知するということは、当然団地の給水塔についてです。前編は団地の給水塔を意識したきっかけや面白さなどについてのおしゃべり、後編は実際に給水塔を見に行く内容です。「このブログ書いてるのってこんな人なんだー」みたいな感じでもいいのでぜひご覧ください!それぞれ11分くらいの動画です。前編(おしゃべり編)後編(おさんぽ編)...

    日本給水党(団地給水塔鑑賞ブログ)
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    ida-10 2014/11/25
    給水塔がある団地の写真
  • 【お部屋を上から覗いてみよう】植物と動物たちが活き活きと暮らす、遊園地のような部屋

    無垢フローリングのリノベーションブランド「TOMOS」のお部屋は、住む人それぞれの暮らしを楽しむ余地を残した、シンプルなハコ。その「ハコ」の中で、みんな、どんな暮らしをしているのでしょう? 写真家・ライターの大山顕さんに、ちょっとおもしろい撮り方で、お部屋と住んでいる人の「平面図」を撮ってもらうシリーズ。 第2回は、インテリア投稿アプリ"RoomClip"でも大人気ユーザーのAtsushiさんご夫のお部屋に再訪問。さらに進化をとげているお部屋にうっとりしました。 部屋は住み手のフィールド 今回の取材は楽だった。だってどこを撮っても絵になっちゃうんだもの。目をつぶって適当にシャッター切ったってだいじょうぶ。ちゃんと開けてましたけど。 この日うかがったのはAtsushiさんご夫のご自宅。まずびっくりしたのは外観と室内のギャップだ。事前に編集部田村さんから「すごくすてきな部屋なんです!」とき

    【お部屋を上から覗いてみよう】植物と動物たちが活き活きと暮らす、遊園地のような部屋
    ida-10
    ida-10 2014/09/02
    大山顕さん
  • ギャラリー・間「乾久美子+東京藝術大学 乾久美子研究室 展―小さな風景からの学び」レポート

    4月18日から東京・乃木坂のTOTOギャラリー・間で始まる「乾久美子+東京藝術大学 乾久美子研究室 展―小さな風景からの学び」の内覧会に行ってきました。 [Exhibition "little spaces Kumiko Inui + Tokyo University of the Arts Inui Lab" ]

    ギャラリー・間「乾久美子+東京藝術大学 乾久美子研究室 展―小さな風景からの学び」レポート
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    ida-10 2014/04/23
    「乾久美子+東京藝術大学 乾久美子研究室 展―小さな風景からの学び」レポート
  • 企業の本社ビル画像を貼っていくスレ:キニ速

  • Architecture by Toyo Ito

    ida-10
    ida-10 2013/05/09
    伊東豊雄
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 2012年10月31日(水)〜11月4日(日)写真展やります!

    2012年10月19日05:18 カテゴリ写真 2012年10月31日(水)〜11月4日(日)写真展やります!Tweet ひさしぶりに写真展やります。実に5年ぶりぐらいかな。 ■日の美しい景観〜大山顕写真展〜 ■2012年10月31日(水)〜11月4日(日) ■全日 11:00〜19:00 ■みなとみらいギャラリーにて(最寄り駅みなとみらい線「みなとみらい駅」→地図) 工場、ジャンクション、団地、高架下建築など、いままで気合い入れて撮ってきて、写真集も出してきた写真をいっきにプリントします。 →ジャンクションの写真一覧 →工場写真一覧 →団地写真一覧 →打ちっ放し、高架下建築一覧 冒頭の写真は告知ポスター。ジャンクションバージョン、団地バージョンも作ってみた↓ 考えてみたら団地の写真展は何回かやったけど、それ以外はプリントすらしたことがなかった。 いやー、なんというか、ネットをあしがかり

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    ida-10 2012/10/19
    大山顕 写真展 2012/10/31(水)~11/4(日)@みなとみらいギャラリー
  • STUDIO ARCHITECT

    建築家の手掛けた空間を撮影スペースとして。「STUDIO ARCHITECT」

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    ida-10 2012/08/30
    建築家と建てた住宅や別荘などを撮影スタジオとして貸し出すビジネス
  • Iwan Baan - photography

    iwan baan photography - schippersgracht 7-1 - 1011 tr amsterdam - the netherlands - phone: +31 (0)6 5463 0468 e-mail: iwan@iwan.com - all images © Iwan Baan 1996 - 2008

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    ida-10 2012/03/21
    イワン・バーン/OMA、SANAAなど
  • 包茎手術は結局どこがいいの? - 包茎手術は結局どこがいいの?

    インターネットや男性誌で頻繁に目にする「包茎」や「包茎手術」の文字。包茎の治療を行っている泌尿器科クリニックのホームページを見ると、「包茎手術は痛くはありません」「傷跡は絶対に残りません」とか「3万円で治療可能!」といったお決まりの文句ばかり。 また、ネット上では包茎に関する様々な情報が溢れかえっているため、気で悩んでいる人にとっては、どれが正しくてどれが間違っているのか、判断がつきにくいというのが当のところ。 そんなこともあってか、我が編集部にも、包茎の悩みの相談メールや問い合わせの電話が数多くかかってくる。中には電話口で切々と包茎の悩みを訴える人もいる。そのほとんどが、巷に溢れる情報のどれを信じていいのかわからないので、正確な情報を教えて欲しいというものばかり。 年齢、性別もまちまちで、たとえば70代の高齢男性が「孫におちんちんの皮がカッコ悪い」と笑われたとか、中には「彼氏の包茎の

    包茎手術は結局どこがいいの? - 包茎手術は結局どこがいいの?
    ida-10
    ida-10 2012/03/21
    アウジェ二・ポンズ(スペイン)
  • 建築のなかの/建築のような

    たとえば日の場合──建築のなかの人々 建築写真には人が写っていない、とよく言われる。職業的に撮影される竣工写真を別にしても、建築雑誌の作品紹介として撮影される写真では周到に人が排除されている。あるいは周到にセットアップされている。アメリカの建築写真家で《ケース・スタディ・ハウス No.22》の写真で名高いジュリウス・シュルマンが撮影の際、フラッシュ・照明の隠し場所、細々としたインテリアの位置から、人物たちの衣装や配置について指示を出していたことは繰り返し語られてきた。住宅は生活の舞台であり、人物のセットアップあるいは演出(mise en scène=舞台に上げる)は、建築芸術と舞台芸術が姉妹であった西洋建築の伝統に正しく棹さしているというべきだろう。 一方で、日の建築写真において人物は嫌われた。木村伊兵衛・渡辺義雄、あるいは土門拳に代表されるリアリズムの地盤の堅固さをそこに認めても良い

    建築のなかの/建築のような
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    ida-10 2010/07/20
    建築写真について/戸田穣
  • 仏友会/萬有鳥居研究所/レア鳥居1〜10

    レア鳥居#1 これはですね、昔フリーペーパーというか、まあ紙に印刷してばらまいてたものなんですけども、今回、ホームページを作ったので、じゃあここでやろう、ってわけで。 まずレア鳥居とはいったいなんなんだ、ということを書こう。そうだな、そういう話をしたほうがいいな。 レア鳥居というのは俺の造語。かんたんにいうと〔規格外の鳥居〕のことだ。 辞典類を見てみると、鳥居にもいろいろな規格があり、おおよそ20種ぐらいはあるようなんだが、それらの規格から大幅に外れた鳥居のことである。 ちょっとずれた程度なのは〔亜種〕として処理することができるが、ここで紹介するのはそんなものではない。百科事典なんかには載っていない、こんな鳥居日じゅう、いや世界じゅう捜したって見つからないぞ、というような個性的な鳥居である。 そんなものを紹介するサイト。これはおそらく日初、つまり世界初の快挙である。 紹介する

  • 大正時代の遊郭の建物をそのまま使った料亭「鯛よし百番」の絢爛世界! - 沙東すず

    先日、4年弱使ったauの分厚い携帯を解約しようとして「誰でも割の解約料が9975円かかりますがよろしいですか?」との返答にあごをはずしたメレ子です。基料がお安くなるプランは自動更新されて解約条件が制約されてしまうので、拘束のタイミングを把握してないと危険!みんなはメレ山のような情報弱者にならないよう気をつけて…*1。「二年の年季が明けないと、請け出されることもままならぬ…これではまるで携帯界は置屋システム!」と考えていたら、遊郭の建物を使った料亭に行ってきたことを思い出したのでご紹介します。 大阪・飛田新地の中に建つ料亭「鯛よし百番」。ちなみに飛田新地はかなり濃い雰囲気の歓楽街で、鯛よし百番よりも百番への道に建ちならぶ、ピンクのぼんぼりを灯したお店が今も遊郭的機能を残しています。上がりかまちに座布団が敷いてあり、髪を高く結い上げたお姉さんが座ってライトアップされていました。お姉さんがまぶ

    大正時代の遊郭の建物をそのまま使った料亭「鯛よし百番」の絢爛世界! - 沙東すず
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    ida-10 2010/04/27
    鯛よし百番の写真 西成
  • Shanghai prepares for Expo 2010

    Construction workers and organizers in Shanghai, China are busily completing tasks ahead of the planned opening of the 2010 World Expo on May 1st - planned to be the largest World Expo in history. The theme of the Expo is "Better City, Better Life", and is scheduled to run until October 31, 2010. In recent months, large construction and renovation projects have dominated much of Shanghai, in prepa

    Shanghai prepares for Expo 2010
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    ida-10 2010/03/16
    建設中の上海万博会場の写真
  • MIT Visualizing Cultures

    View hand-colored photographs of the sights on a typical tour of late-19th-century Japan, reproduced here from a lush 10-volume set by Captain Frank Brinkley. Comments appear from travel books by “globetrotter” tourists of the time. Brinkley’s Japan courtesy Hood Museum of Art, Dartmouth College. Massachusetts Institute of Technology © 2008 Visualizing Cultures

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    ida-10 2010/03/05
    Globetrotters' Japan: Places / 明治期の日本の写真