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2009年08月25日11:22 カテゴリ工場 鹿島の工場見てきたTweet 川口でのワークショップ、みなさんぜひ。 --- 本日、鹿島に行ってきました。 ↑ごぞんじ展望台からの眺め。 ここ鹿島は「工場デート」の舞台に選んだことがあり思い出深い場所だ。あれはもう2年以上前のことなのかー。 ↑ごぞんじ工場しか見えないけったいな遊覧船、ユーリカ号から見た塩の山。 ↑それを陸側から。今日は塩の量が少なかった。減塩。 で、最後はもちろん夜景群。 何度見ても素敵だねえ。 ほんと、何度訪れてもすてき。工場ってすてき。ほんと、まったくどうかしている。 季節も良くなってくるので、またみんなで工場見に行くっていうのをやってみようか。行きたい人いる? 「工場」カテゴリの最新記事
某不動産会社役員による不動産をまじめに考えるブログ。 不動産についてのあらゆる情報を紹介していきます!! 「ウインズ立川、店子から不動産業者に不透明な資金」 こんな記事が朝日に載ってました。 なんでも東京都立川市にあるJRAの場外馬券売場「ウインズ立川」の施設内で営業している飲料販売会社と新聞販売会社の2社が地元の不動産業者に毎月の売上額から手数料名目で不透明な支払いを続けていると。 この地元の不動産業者は94年にウインズ立川B館がオープンする前に予定地を地上げしJRAに売却した経緯があり、業者の要求通りの価格で購入できなかったJRAが裏契約で地上げの報酬を継続的に店子に肩代わりさせている構図と指摘してますね。 支払い金は飲料会社で売上高30%、新聞販売会社で10%と協定書で決まっており、過去15年間で合計数千万円にも達するようです。 JRAの収益は国庫に入ることから、公的色彩の強い資金が
今の自分は、出会った人や読んできた本によって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…
31歳、同期90人中一番早く管理職になれる位置まで来た。 1.馬鹿は馬鹿として切り捨てろ できないやつはできない。 意見を聞いて同じ土俵にたった時点で負け。 仕事でマイナスしか生まないやつは諦めろ、マイナスを無くすより、他のメンバーでプラスを作れ。 もちろん無碍に扱うことは禁止。 2.自分より優秀なプロパーがプロジェクトに入ると思うな プロパーは馬鹿しかこない。なぜなら優秀なプロパーは別のプロジェクトのリーダーをするから。 内製化という馬鹿な流れに従って、できないプロパーを押しつけられても我慢しろ。 協力会社で優秀な人を5人ほど集めろ。 馬鹿なプロパーでももちろん年齢が上の人はちゃんと目上として扱う。 3.馬鹿の意見を聞くな 馬鹿が言った意見は、いくら聞いても馬鹿な意見。 わがままで利己的で、プロジェクトがどう動いてるかなんて気にしていない。 それに振り回されて自分の時間を使うよりも、もっ
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