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2016年3月3日のブックマーク (4件)

  • 関東愛媛県人会100年祝う 東京で大園遊会 愛媛新聞社ONLINE

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  • 建築マップ 大分県[城井掩体壕群]1/3

    掩体壕とは 掩体壕(えんたいごう)とは航空機の格納庫の一種で、敵機の攻撃から機体を守るための、いわば戦闘機のシェルターです。屋根のある有蓋(ゆうがい)掩体壕と屋根のない無蓋(むがい)掩体壕の2種類があり、有蓋掩体壕は鉄筋コンクリート造でヴォールト(カマボコ)型やドーム型の形状をしています。 太平洋戦争中には各地の旧日軍の飛行場に掩体壕が建設されました。戦後、役目を失った多くの掩体壕は解体されたものの、現在もいくつかの掩体壕が残っています。自治体が文化財として保存しているものから、民家の倉庫や車庫に使われているものまで、その保存状態は様々です。 10基が現存する一大掩体壕群 城井(じょうい)掩体壕群は大分県宇佐市に現存する掩体壕の一群です。10基もの掩体壕が残っており、戦争遺跡に関心がある人々の間では全国屈指の掩体壕群として知られています。 水田地帯だったこの地に宇佐海軍航空隊が設立された

    建築マップ 大分県[城井掩体壕群]1/3
  • エコロジーという脅迫:「フォスター+パートナーズ展」を見て

    エコロジーという脅迫:「フォスター+パートナーズ展」を見てイギリスの建築家ノーマン・フォスターによって1967年に設立された国際的建築設計組織「フォスター+(アンド)パートナーズ」は、これまで世界45か国で300のプロジェクトを遂行し、革新的なアイデアで建築や都市を創造し続けている。その日初の大規模展覧会が、森美術館の主催により、2016年1月1日〜2月14日、六木ヒルズ展望台 東京シティビューにあるスカイギャラリーで開催された。さまざまな資料とともに「フォスター+パートナーズ」の軌跡を紹介する展を、「3.11以後の建築」展を企画した金沢21世紀美術館の鷲田めるろが読み解く。 鷲田めるろ フォスター+パートナーズ スイス・リ社ビル(30セント・メアリー・アックス) 1997-2004 イギリス・ロンドン Photo by Nigel Young, Foster + Partners

    エコロジーという脅迫:「フォスター+パートナーズ展」を見て
  • 多様な働き方を再発明する会社「フリーランチ」

    2014年に僕が創業したフリーランチは、正社員・契約社員・フリーランスといった働き方を問わない働き手と企業のマッチング、それから、企業活動に不可欠な人事や広報・マーケティングのコンサルティングを主な事業として展開している会社です。 フリーランチが目標としているのは、単なる人材紹介会社というだけではなく、これからの時代に合った「働き方」そのものを創造できるような会社です。 そのめざす道を表現したのが、この3枚の絵です。イラストレーターの野口理沙子さんにお願いして描いてもらったもので、コーポレートアイデンティティを示すイラストとして、オフィスの壁にも掛けてあります。 1枚目は、「週2日×2社で働く」という絵です。 フリーランチでは、正社員となって一つの会社にフルタイムで勤めるというこれまでの一般的な働き方に加えて、その人固有の事情や人生のステージに合ったいろいろな働き方を提案しています。 どれ

    多様な働き方を再発明する会社「フリーランチ」