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2016年6月9日のブックマーク (4件)

  • 市民社会の建築家・青木淳

    一人一人が思い思いに 私が好きなのは「一人一人が思い思いに」という市民社会だ。みんな一斉にある方向を向いたり、背いたり、これが正しいとか、意味があるとか、そんな風に押し付けてくるようなことは嫌だ。誰だって、当は、そうではないのだろうか? そんなことを言っていられるくらい、お気楽な立場なのかもしれない。まあ、いいや。自分が嫌だから、できるだけ、それに加担したくはないだけだ。 だから、今から書く青木淳さんの批評も、そんなふうでありたいと思う。これ以外は正しくないとか、意味がないだとか、私が一生の仕事として選び取った建築の歴史と批評が、そんな主張のためにあると思われたら心外だ。「一人一人が思い思いに」を拡大する手がかりとなることが、歴史・批評の来の目的だろう。そのことは、来た仕事を一つひとつこなしていけば、伝わるところには伝わるはず。それで社会がより良くなると信じている。 上述の文章の「歴史

    市民社会の建築家・青木淳
    ida-10
    ida-10 2016/06/09
    倉方俊輔 市民社会の建築家・青木淳
  • yuseisuzumura.com

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    ida-10
    ida-10 2016/06/09
    チベット ラルンガルゴンパ
  • 【ラルンガルゴンパ】スリバチの修行地

    長距離バスで17時間、標高4200mへ 成都から長距離バスで、途中山崩れの通行止め待ちなどしながら、およそ17時間くらいかけて、「ラルンガルゴンパ」という場所に来た。チベット仏教ニンマ派最大の学校、というか町らしい。 成都の標高が大体500mで、ここが4200mくらいだから、一気に3500mも登ってきたわけだ。そして、高山地帯初挑戦の僕。高山病を避けるためにはだんだんと高度を上げていくのが一番なのに、なんだか途中に行きたい町もないからエイッと来てしまったのである。(薬はばっちりである) 朝早く成都を出て、バスに揺られて着いたのは真っ暗な町。標高が高いため寒くて、足元がぬかるんでいて、街灯もあまりない。バスで会った日語が喋れる陳さんと、巡礼の為に来たという家族たちと夜メシをべる。あまり味のしない麺だったことを覚えている。高山病はそんなに感じない。 バスの降車地から、乗り合いバンでホテルに

    【ラルンガルゴンパ】スリバチの修行地
    ida-10
    ida-10 2016/06/09
    チベット ラルンガルゴンパ スリバチ
  • 3DOを愛するが故、ソフトをコンプリートしてしまった謎の男を直撃。プレミアソフトになると、一本3万円は当たり前? ディープ過ぎる3DOの世界とは - AUTOMATON

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