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ブックマーク / www.timeout.jp (7)

  • フランスが観光客を削減していく方針を発表

    フランスといえば、世界で最も人気のある観光地の一つであるが、それが変わる可能性が出てきた。 2023年6月18日、フランス観光相のオリビア・グレゴワールは、同国が長い迎え入れてきた旅行者の数を減らす戦略をとることを発表。この政策について「環境、地元の人々の生活の質、観光客の体験」に対する脅威に対応するものであると述べた。 パンデミック以降、オーバーツーリズムがより顕著で、特に観光地が、時間も金もあまり使わない客であふれかえっていることが問題になっている。またその結果、地域社会が観光業からの恩恵を十分受けられず、経済力を失っていることも課題になっているのだ。 今のところ、政府はオーバーツーリズムとどう戦うつもりなのか、正確には発表していない。最も危機にある場所を特定するために、政府が国内の観光産業をチェックする機関を設置するのが、最初のステップになりそうだ。さらにオーバーツーリズムによって引

    フランスが観光客を削減していく方針を発表
  • 人生で観ておくべき、日本映画ベスト50

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    人生で観ておくべき、日本映画ベスト50
  • ラブホテルを改装したハイブリッドホテルが浅草にオープン - タイムアウト東京ブログ - Time Out Tokyo

    浅草を中心に、旅館やホステルを経営するカオサングループが新店舗をオープン。元のラブホテルを改装した旅館&ホステルというその斬新な宿泊施設を、タイムアウト東京の外国人記者がレポートする。 私が座っているバスタブをよく見て欲しい。おかしなことに、ライトアップされているのがわかるだろうか? 底の部分はシースルーになっているので、下のベッドルームでくつろぐ人から私のエレガントな……ソックスが見える造りになっているというわけだ。1980年代に、浅草にあるこの建物がラブホテルとして利用されていた頃は、これより更にバカバカしいバスタブもあったかもしれない。しかしながら今は旅行者向け宿泊施設に改装され、シースルーのこのバスタブも、単にその珍しさを追い求めるが故、そのままの姿で残されているのである。 珍しさの追求、それこそがカオサン東京ゲストハウスを、日を訪れる旅行者の間でヒットに導いた根源だ。2013年

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  • 東京、和風旅館12選 - Time Out Tokyo(タイムアウト東京)

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    東京、和風旅館12選 - Time Out Tokyo(タイムアウト東京)
  • レイ・ハラカミを偲ぶ「暗やみの色」特別上映

    去る7月27日に急逝した音楽家 レイ・ハラカミ。ハラカミは2005年に日科学未来館のプラネタリウム番組「暗やみの色」の楽曲を手がけたが、未来館では故人を偲び、9月1日(木))ら10月2日(日)の期間、ドームシアターガイアにて「暗やみの色」を特別上映する。メガスターの映し出すリアルな星空や科学観測の描き出す宇宙の姿を、レイ・ハラカミの水彩画にも例えられる繊細なサウンドとともに体験してほしい。 プラネタリウム作品「暗やみの色」 テーマは“見えないもの”。 メガスターが映し出す星空を眺めたあと、あえて何も見えていない“暗闇”に注目。夜空を、赤外線や電波、X線など天文学の視点を借りて“見て”みると、暗闇も様々なもので満たされていることがわかる。そして、これだけ見えていても、私たちが見ているものとは、宇宙全体のなかではほんの一部に過ぎない。さまざまな手法で見えないものを見ようとする科学的なアプロー

    レイ・ハラカミを偲ぶ「暗やみの色」特別上映
    ida-10
    ida-10 2011/09/08
    2011年10月2日(日)まで 日本科学未来館 6階 ドームシアターガイア
  • ランドスケープ的観点から考える震災:Earthscape - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    コンテンポラリーアートの視点から、人を幸せにするようなユニークな作品を生み出し続けるランドスケープデザイナー、団塚栄喜(だんづか えいき)。アーバンドッグららぽーと豊洲(ランドスケープデザイン)のグッドデザイン賞を始め、国内外で高く評価されている彼は、『情熱大陸』でも取材されるなど、自身のカンパニーEARTHSCAPEやMHCPを軸に、常に新しい活動を続けている。 震災の当日、彼が送ってきた「今からヒッチハイクで仙台から帰ります!」というツイッターのつぶやきを見てびっくりしたのを覚えている。商業施設から公共の空間まで幅広く手がけてきたランドスケープデザインのプロフェッショナルが実際に体験した「あの瞬間」とはどんなものだったのか。「人」と「場」を読み解き、そこから新しい作品を生み出してゆく彼が、この歴史的瞬間に現場で何を見て、何を感じていたのか。それは彼にどんな課題と可能性を見せてくれたの

  • 建築的観点から考える東日本大震災2 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    “面白いことなら何でも”しようと、自身の事務所を設立し、『LOUIS VUITTON OMOTESANDO』をはじめとするルイ・ヴィトンの建物や、『青森県立美術館』など、公共の建築から、商業施設、また、住宅までを手がけてきた建築家、青木淳。今回の震災から受けた“教訓”、そして、建築家としてやるべきことは何か。 3月11日(金)、地震があった時、青木さんはどちらで、どのように過ごしていたのでしょうか。 青木:東京の事務所にいました。自分の机のかたわらで、その日に届いていた手紙を開封していたら、揺れがはじまって、それがどんどん大きくなっていって、棚の上に載せていた箱は落ちてくるし、や模型は棚から飛び出し、床に散乱しました。8階建ての7階にあるので、そもそも地震のときは揺れが大きいのですが、今回の揺れは特別でした。揺れがようやくおさまって、事務所のスタッフたちと下に降りて、道路で1時間ほど、

    ida-10
    ida-10 2011/04/05
    『建築家、青木淳が語る「物理的な安全面だけでなく、どう精神的な安全をつくっていけるか』
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