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2008年4月30日のブックマーク (2件)

  • ノーフロンティア

    今月のカバーデザインを製作したのは、オーストリア、ウィーンのニューメディアカンパニー「ノーフロンティア」のマウリッチオ・ポレットとフローリアン・コッホの2人。これまでに多くの才能のあるアーティストを輩出しているノーフロンティア。その活躍はSWATCHやLEGOを始め、数々のクライアントワークで目にすることができる。それほどまでにクライアントを魅了する秘訣は何なのだろうか?ノーフロンティアの活動などについて2人にお話を伺いました。 まずはじめに、自己紹介をお願いします。 フロー:フローリアン・コッホ。ミュンヘン出身、25歳。広告会社で働いた後、シュヴェービッシュ・グミュントのデザイン学校でビジュアルデザインを学びました。シュヴェービッシュ・グミュントは、南ドイツのそんなに大きくない街だけど、すごくいい大学がある街です。学生時代に半年間ノーフロンティアで働く機会があって、卒業後にまた戻って来ま

  • 男のデザイナーが女物の服を作るときに失敗する部分について。 - SUKEBENINGEN-DEUX

    男の服は肩で座らせる、かたや女の服は胸と尻で座らせる。ただサイズをグレーディングするだけでは無い。あくまでも服のルール自体が違う。だからソコを間違えると「オカマ」か「競泳選手」になる。 また女物は「如何にスリットを入れ、肌を露出させるか」でも服を作る。コレは男物にはないルール。その部分を理解してないと「(亡き夫に操を立てる)未亡人の貞操帯」になる。(女の人は露出狂。隙があればいつでも脱ぎたい、武田久美子りたい) あと服の重心が男の服よりもおそらく2cmだけ高い。1cmでも3cmでもなく、2cm。 ※でも海外のデザイナーに関しては全部ゲイだから問題ない。日はノンケなデザイナーが結構居て彼等が時々間違える。重度のゲイはメンタリティーが殆ど女だからむしろ逆に男物の服の方で間違える。(ゴルチエやアレキサンダマックイーンは「キンタマの付いてない服」をよく作る)またデザイナーの服は基的に「ゲイの、