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PCに関するidiotcomputerのブックマーク (24)

  • アイ・オー、フルHD出力対応のUSBグラフィックスアダプタ「USB-RGB/D2」など2製品

    アイ・オー、フルHD出力対応のUSBグラフィックスアダプタ「USB-RGB/D2」など2製品:最大2048×1152ドット アイ・オー・データ機器は、USB接続のグラフィックスアダプタとして新機種2モデルを1月下旬より出荷する。デジタル&アナログ両対応の「USB-RGB/D2」と、アナログRGB専用の「USB-RGB2」がラインアップされており、価格は前者が9500円、後者が6900円(ともに税別)。 USB-RGB/D2は、DVI-I出力を備えたUSBディスプレイアダプタで、手軽にマルチディスプレイ環境を構築できるのが特徴だ(同時接続数は最大6台)。従来モデルからの主な強化点として、DislplayLinkのコントローラーチップがDL-195に変更され、最大解像度が2048×1152ドット(Windowsのみ)に引き上げられたほか、処理性能が向上したことにより、CPU負荷を約10%ほど抑

    アイ・オー、フルHD出力対応のUSBグラフィックスアダプタ「USB-RGB/D2」など2製品
  • 蘇るX68000! ビデオスキャンコンバータでオールドゲームを堪能

    ああ、ドラスピやりてえ。 っというときも安心なのが、このビデオスキャンコンバータ XPC-4。X68Kの15、31kHz、PC-9801の24kHzをサポートしていて、出力はアナログVGA、DVI、ビデオ出力、S端子、D端子など様々。液晶ディスプレイやHDTVであの懐かしのゲームが楽しめますよ。オールドPCゲームファンはマストハブなアイテムですね。 お値段は4万1790円とちょっとお高いですけど、これさえあればあと10年は楽しめますね。ちなみにX68Kの電源は経年劣化で壊れやすいので、早めにコンデンサ交換して対策した方がいいそうですよ。 [マイコンソフト株式会社] (野間恒毅)

    蘇るX68000! ビデオスキャンコンバータでオールドゲームを堪能
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Accurate weather forecasts are critical to industries like agriculture, and they’re also important to help prevent and mitigate harm from inclement weather events or natural disasters. But getting forecasts right…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • タブレットPCの人気がない理由--価格と使い勝手がネックに

    うわさでは、Appleは1カ月以内にタブレットコンピュータを発表するらしい。別のタブレット「CrunchPad」も、もうすぐリリース予定だ。これらの美しいキーボードレスコンピュータは、ガジェット関係のブログで大きな話題になっている(米CNETのCraveでもそうだ)が、現実の世界では、このカテゴリ全体の成功の見込みがないと、筆者は考える。なぜキラータブレットコンピュータを待ち続けているのか、筆者には理解できない。特にメーカーがつけざるを得ないであろう価格では、当に買いたいと思っている人はほとんどいない。 タブレットコンピュータは、タッチスクリーンで操作する、洗練されたスレート型のデバイスで、SFファンには魅力的だ。スクリーンのみでほかに何もなく、キーボードやマウスなどの媒介物ではなくスクリーンを通じて直接操作するコンピュータには、どこか機能的な美しさがある。このコンセプトはスマートフォン

    タブレットPCの人気がない理由--価格と使い勝手がネックに
  • イベント:Remix Tokyo 09 川崎和男先生

    今日はマイクロソフトのRemix Tokyo 09、基調講演を拝見して参りました。 演出過多なイベントでは、なんだかちょっぴりお寒い印象もあるMSさんでしたが、今回は音響も映像も、舞台装置の効果も、とても板についていました。 オープニングではデベロッパー プラットフォーム コーポレート バイスプレジデントのスコット・ガスリーさんが、氣志團万博のオープニング映像顔負けのコントを制作、上映。掴みはOKで温かい拍手のなか、さっそうと登場していました。 なんといっても今回の目玉はやはり「MSのイベントに川崎和男先生降臨」です。 ガスリーさんからの紹介で登壇した川崎先生は、無言のまま約4分にもおよぶ先生のプロモーションビデオを上映しました。 マイケルの(というかストリーミング放送の都合上、マイケルの声に似た違う人がうたっていた)Beat Itにのせ、先生の功績が次々に紹介されていきます。先生はご自分

  • コンピュータは消えていく--デザイナーの川崎和男氏、MS ReMIX Tokyoで講演

    マイクロソフトが都内で開催中のウェブ開発者向けカンファレンス「ReMIX Tokyo 09」。基調講演では、MicrosoftでSilverlightの開発を牽引するScott Guthrie氏が登壇。Silverlight 3を聴衆にアピールした。 Silverlight開発では当然、開発者も重要だが、デザイナーもまた同じように大切な存在となる。Guthrie氏は壇上に大阪大学大学院 工学研究科 教授で、デザインディレクターの川崎和男氏を招いた。 PCが前提のコンピューティングは消え去る 川崎氏の講演テーマは衝撃的だ。「コンピュータは消えていきます」――マイクロソフトが顔を歪めかねないタイトルの講演なのだ。川崎氏によれば、OSはなくなり、コンピューティングはもっと違ったかたちを見せるようになるという。 川崎氏はGordon More氏、Paul A. Vixie氏、William J.

    コンピュータは消えていく--デザイナーの川崎和男氏、MS ReMIX Tokyoで講演
  • ソニーが満を持して投入した“WXGA液晶”Netbook――「VAIO W」徹底検証

    ソニー初のNetbook「VAIO W」シリーズ。今回からシリーズ名が「VAIO type ~」ではなく、「VAIO ~」というシンプルなものに変わった。型名も従来と異なる「VPC」から始まる表記となっている ここ1年でノートPC市場の勢力図を大きく塗り替えたNetbook。当初は海外メーカーが価格重視のNetbookを矢継ぎ早に投入し、日でもヒットを飛ばしたが、昨秋からはこれに対抗すべく国内大手PCメーカーも積極的にNetbookをリリースし続けている。既に東芝、NEC富士通といった国内メーカーの雄がNetbookを発売済みだ。 一方、ソニーはNetbookキラーともいわれる“ポケットサイズPC”こと「VAIO type P」を2009年1月に発売することで、独自の路線を歩んできた。VAIO type Pは小型軽量ボディ、キーボードの使いやすさ、高解像度のワイド液晶ディスプレイ、細部

    ソニーが満を持して投入した“WXGA液晶”Netbook――「VAIO W」徹底検証
  • 昔のコンピュータにあった、致命的なデザインミス | スラド

    家 /. の記事 ``Fifteen Classic PC Design Mistakes''にて、Technologizer に掲載された「昔のコンピュータにあった、15 のデザインミス」という記事が取り上げられている (Technologizer の記事) 。 記事には、フロッピーディスクをフォーマットできなかった DEC Rainbow や、通常の IBM PC と互換性の無いポートが搭載されていた IBM PCjr、また電源部分が体に組み込まれており、電源故障の際は体ごと修理もしくは交換が必要だった Mattel の Aquarius などが「一体どうしてそんな設計にしたのか分からない」設計ミスとして挙げられている。また、電源ファンが搭載されておらず熱暴走を引き起こしていた Apple III や、拡張モジュールを連結していくと結構な幅や奥行きとなってしまった製品、そして悪評

  • エンジニア的、歳をとったと思う瞬間: それほど間違ってないプログラマ用語辞典

    私の「心」はまだ25歳くらいです。見た目もまだ20代中盤で通ってます。実年齢は……まぁ、なんだ、あれだ、忘れた。 そういう年代の人間的に、ジェネレーションギャップを感じてしまったことを挙げてみた。 1. Windows95系の話題が通じなかった時。 昔のパソコンは1日中使ってたら2~3回は平気で固まってたよねと言っても通じなかった時に思いました。昔はExplorerが落ちたら死亡確定だったんだぜ。IE固まってExplorer巻き添えで即死亡とかあったんだぜ、と。 2. MIDIを知らない人に会った時 WEBで音楽配布と言えばMIDIだと思っていたのだけど、MP3しか知らない後輩がいた。昔は市販のゲーム音楽とかだってMIDIだったのに。 3. ロータス123を知らない人に会った時 まだソースネクストで現役でしたっけ。自分がパソコン始めた頃は、一太郎とロータスが入ったヤツ使ってました。 4.

  • レノボ、デュアルディスプレイを搭載した「ThinkPad W700ds」を発表

    レノボ・ジャパンは2月25日、モバイル・ワークステーション「ThinkPad W700ds」を発表した。 ThinkPad W700dsは、業界で初めて2つのディスプレイを搭載しているのが特徴だ。ユニークなデザインでありながら、複雑なエンジニアリングに対応し、高いパフォーマンスを実現している。ダイレクト販売価格は44万4360円だ。 17インチのメイン画面と、さらにその40%近いサイズの10.6インチサブ画面を搭載し、ユーザーに広い作業領域を提供する。サブ画面はメイン画面背後のPCカバーから引き出す仕様で、自動車のバックミラーのようにユーザーの態勢に合わせた角度調整(最大30度)が可能だ。このようなユニークな特徴を備えながら、体の厚さは従来モデル(ThinkPad W700)と比較し約数mm増えただけという。 メイン画面には400-nit WUXGAディスプレイを採用し、従来のThink

    レノボ、デュアルディスプレイを搭載した「ThinkPad W700ds」を発表
  • GUI革命を先導している男と先導しかけた「alto」

    画面上のアイコンをクリック――現代では多くの人にとってあまり違和感のないこの言葉ですが、そこにはGUI(グラフィカルインタフェース)とマウスなどのデバイスの存在が欠かせません。もともと軍事的な利用を目的に開発されたIT。それを一般の人でも簡単に利用してもらうにはどうすればよいのか。今回は、1973年に開発された「Alto」というパソコンの裏側にあった、1人の革命があったのです。 GUI革命を先導した2人の男 現在、わたしたちが使っているパソコンには、ほぼ間違いなくマウスが用意されています。キーボードでコマンド直接打ち込んでコンピューターを操作していた時代から、マウスで画面上のオブジェクトを移動させたり、クリックやドラッグといった操作したりできるようになっています。コンピューターのあり方を大きく変えたマウスは、1961年にダグラス・エンゲルバートによって発明されました。 この数年前の1957

    GUI革命を先導している男と先導しかけた「alto」
  • まだまだ生息してた半角カナ - 北の大地から送る物欲日記

    昔からワープロやらPCやらを使ってる人で、日語を使ってる人にはなじみの深い全角と半角。 日語を表示するときには、漢字を表現する必要があり、それなりに複雑な形の文字を区別して表示しなければなりません。そして、日語表示では1文字を縦横1:1の比率で表示することが多かったのに対して、アルファベットや記号だけなら縦横2:1の比率でも十分に表現可能。 日語のような2バイト文字は縦横1:1の比率の全角と呼ばれる形で表示され、アルファベットや記号のような1バイト文字は縦横2:1の比率の半角で表示されることが多かったのだけど、全角文字の中にもアルファベットや記号があるし、同様に日語の一部は半角で表現されてたりする。その中で有名なのは、半角カナと呼ばれるカタカナを半角で表示するもの。 コレコレ、コレガハンカクデス 大昔のPCなどでは半角カナが多く使われてたんだけども、文字化けやエラーの原因にな

    まだまだ生息してた半角カナ - 北の大地から送る物欲日記
  • Dell mini 9でMac OS Xが動いている様子をみました|dotMb

  • スタパブログ: ThinkPad X200 Tabletを買ってみた

    最近タブレットPCというモノの可能性および将来性およびオモシロ性および欲しい性を鳥瞰していた俺が気絶した瞬間にThinkPad X200 Tabletを購入したようで、注文から約1カ月後(←遅っ!!)、気づいたら机上に超イカシたThinkPad X200 Tabletが置かれていた。 実はこれで拙者の124台目のコンピュータなんですけど、lenovoPCは初めて。これまでにIBMのは7台で、特に思い出深いのはThinkPad 770X。なので、ThinkPad 770Xの記憶と比べつつ、ThinkPad X200 Tabletをイジっちゃう拙者。 IBMのPCのコトを考え、ビミョーに寂しい気分でこの新マシンに触れ始めた俺なんですけど、かなりイイっすねThinkPad X200 Tablet。770Xもそーとー良かったが、時代が違うんですな。マシンもOSも問題全然ナシで苦労ナシで快適。「ビ

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 販売台数は前年比1400%以上、爆発的にヒットした低価格ミニノート市場の勝者が明らかに

    今年初頭に日で発売されたASUSの「EeePC」を皮切りに、「Netbook」と呼ばれる低価格ノートパソコン市場にパソコンメーカー各社が参戦し、激戦の様相を呈していますが、その勝者が明らかになりました。 販売台数が前年比1400%以上という爆発的なヒットを誇る低価格ノートパソコンですが、はたしてシェア上位を占めるメーカーはどこなのでしょうか。 詳細は以下の通り。 Netbook shipments surge over 160% in 3Q08, say DisplaySearch この記事によると、世界的に景気が後退していることを受けてノートパソコンの売れ行きが低迷しているにもかかわらず、低価格ノートパソコン市場は活況となっているそうです。 実際に景気の低迷がより顕著になった2008年の第4四半期においても、低価格ノートパソコンの販売台数は第3四半期と比較して160%にまで伸びると予測

    販売台数は前年比1400%以上、爆発的にヒットした低価格ミニノート市場の勝者が明らかに
  • 「Surfing for Seniors」: お年寄りに優しくマウスとIE3.0の使い方を説明(動画)

    「Surfing for Seniors」: お年寄りに優しくマウスとIE3.0の使い方を説明(動画)2008.12.08 21:00 「Surfing for Seniors」は、お年寄りの方に判りやすくインターネットを紹介しているビデオです。 およそ3分かけて、マウスがどう動くかとか、画面に写ってるものはいったい何なのかとか、ハイパーリンクをクリックするとどうなるのかとか、Yahoo!の使い方とかを説明しています。 そして最後にはプリントアウト。それから紙を読む方式です。 基的にお年寄りがパソコンを操作しているのを後ろから撮影しているだけなので、映像的にはまったくもって地味なのですが、その常軌を逸して噛み砕いた説明は、われわれから見ると驚くばかりです。 [Cynical C via The Daily What] Adam Frucci(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・正しいコー

    「Surfing for Seniors」: お年寄りに優しくマウスとIE3.0の使い方を説明(動画)
  • 音響カプラや親指シフトはどこへ?――消えた技術、消えた機器

    アナログモデムを使ったことは? 使われなくなったメディアとして、連載ではフロッピーディスクを取り上げたことがある。かつて当然のように標準装備だったフロッピードライブも、今のPCではオプション扱いになっている。同様にかつてのPCには当たり前だった装備とすて「モデム」がある。モデムといっても、今のケーブルモデムやADSL/ADSLモデムとは違う。デジタル信号を音声帯域で通信できるアナログ信号に変調する装置だ。ちなみにモデム(Modem)という用語は、modulator-demodulator(変調・復調)の頭の部分をとってつなげた言葉である。 DOSやWindows 3.1の時代からパソコン通信に慣れ親しんできたユーザーにとっては、欠かせない通信機器だったろう。RS-232C規格のシリアルポートにモデムをつなぎ、アナログ電話機と回線の間に割り込ませる形で接続していた。帯域が音声通話と共用なの

    音響カプラや親指シフトはどこへ?――消えた技術、消えた機器
    idiotcomputer
    idiotcomputer 2008/11/26
    親指シフトは根強いユーザがいるでしょう。
  • フロッピーディスク、4人に1人が現役利用:マーケティング - CNET Japan

    CD-RやDVD-Rなどの登場で見かけることが少なくなってきたフロッピーディスクだが、現在はどの程度使われているのだろうか?20代から40代を中心とする男女423名の回答を集計した。回答者のパソコン利用歴は「10年以上」が79.0%、「8年〜10年未満」が14.9%、「8年未満」が6.1%。利用中のパソコン購入時期は「5年以内」が85.3%。 フロッピーディスクの認知度を聞いたところ、「知らない」とした人はほとんどおらず、67.6%は「今も持っている」と回答。「今は持っていない」とした人は31.4%にとどまった。 また、普段利用している外部記憶媒体(メディアも含む)を複数回答形式で聞くと、80.7%の「CD-R」、71.4%の「DVD-R」、60.1%の「外付けHDディスク」がトップ3だったが、「3.5インチフロッピー」も26.7%の4位に入っており、4人に1人が現役で利用。40代では29

    フロッピーディスク、4人に1人が現役利用:マーケティング - CNET Japan
  • フォトレポート:時代を振り返る--ビンテージPCコレクション(1980~1983年):CNET Japan

    1980年代は、クールな警官がマイアミの通りを巡回し、レーガノミックスが米国の財政政策を主導した時代だった。そして、PCが一般化した時代でもある。このフォトレポートでは、Steven Stengel氏のビンテージコンピュータのコレクションから1980〜1983年のマシンをいくつか紹介する。Stengel氏は自身が撮った写真と説明文を掲載することを快く承諾してくれた。各マシンの詳細な説明やコレクションのほかの写真は、同氏のウェブサイトoldcomputers.netで見ることができる。 Hewlett-Packard Model 85:Hewlett-Packard(HP)の「HP-85」は、外観はその5年前の1975年に登場した「IBM 5100」に似ているが、一体型キーボード、5インチスクリーン、感熱式プリンタ、テープ記憶装置、BASICプログラミング言語が内蔵された、オールインワン型の

    フォトレポート:時代を振り返る--ビンテージPCコレクション(1980~1983年):CNET Japan