Profile 確固たるプログラミング技術と徹底的なリサーチ、柔軟なスタンスで、国内外を問わず数多くのプロジェクトに参加している。2009年1月に行われたArs Electronica Center OpeningイベントではZachary Lieberman率いるYesYesNoとのコラボレート作品の発表。自身の筋電センサー、低周波発生器を用いたパフォーマンス、DJingも行った。 顔面を音楽のヴィジュアライザーとして扱ったYoutubeの実験映像がギーク系ブログで話題になり一ヶ月足らずで100万ビューを達成。2008年3月、4nchor5 la6を設立、石橋素と共同主宰。Rhizoatiks取締役。
±0はとてもよく出来たサイトだけど、英語の使い方が複雑で、ユーザを混乱させる要因になっている。英語と日本語が混在している箇所があったかと思えば、英語だけ、または日本語だけのところもある。 1. 同じページで英語と日本語を混在させない 英語圏のほとんどの人々はシステムに日本語をインストールしていないので、日本語のテキストは文字化けされてみえてしまう。加えて、情報量の少ないサイトを除いては、ひとつのページに2つの言語で情報をバランスよく表示させることは難しいし、自分の言語以外は読む人にとって視覚的なノイズにしかならない。 インターナショナルな閲覧者を考慮してサイトに英語を散りばめているのかもしれないが、多くの場合、逆にユーザを混乱させることになる。デベロッパにとっても、単に2つ目のサイトをメンテナンスするよりもつらいことになるかもしれない。 2.コンテンツはミラーリングがおすすめ。 ただし、そ
先週土曜の11月8日、Make: Tokyo Meeting02(以下MTM02)が多摩美術大学八王子キャンパスにて開催された。今回の出展団体は前回の倍の60組。当日は小雨がぱらつき来場者数にひびくと思いきや、そんな心配も何処吹く風、終わってみれば来場者数は1200人を記録!そんな、前回の倍々規模のMTM02の様子を、筆者目線寄りではあるが、可能な限り、Makerたち魂のこもったDIYをピックアップし振り返ってみようと思う。 Make:とは Make:とはもともとオライリーから発刊されている電子工作系の話題をあつかった雑誌のことで、そのオンライン版のMake: blogでは、世界中のMakerたちが作った制作物が毎日膨大な量の記事となって紹介されている。アメリカではMakerたちが作品を発表、交流できる場として「Maker Fiar」と呼ばれる大規模なイベントが各地で定期的に開催されていて
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