Photoshopのインターフェイスの概要や各ツールの基本的テクニックなどを学ぶ35のチュートリアルをSix Revisionsから紹介します。 35 Basic Tutorials to Get You Started with Photoshop
20年前とほぼ同じ。Photoshopのインターフェイス20年の進化2008.12.31 14:00 昔々あるところにKnoll Brothersという人が作ったPhotoshopというプログラムがありました。 20年後。11ものバージョンを経た今のインターフェイスが右端のです。あんま変わってませんよね。変わったのは、あのくそったれのタブぐらいで…。 ツールパレットだけじゃないんです。全体のUIも1988年の誕生以来、90年代と基本的に一緒です。 でもまあ、壊れてもいないものを直すというのも変ですし。イメージ編集には、もっと良いインターフェイスのメタファーを思いつく人が出てくるかもしれませんけど、Photoshopのインターフェイスとワークフローは「みんなそれで慣れちゃってるから有効なんだ」という人もいます。たぶんその通りで、誰かこの型を破る必要があるんでしょうね。 これまでのところ破ろう
英語版が先行して発表されている「Adobe Creative Suite 4」の日本語版がいよいよ発表になった。英語版で見る限り、かなりの進化を遂げていることが確認できている「Photoshop」だが、実際に触れてみると、機能の進化だけでなく、使い勝手の向上など、様々な変更点が見受けられる。早速、編集部では日本語版のβ版を入手したので、ファーストインプレッションを前編、後編の2回に分けてお届けする。まず前編では、「Photoshop CS3」からの改良点について動画を交えて紹介していこう。 「Photoshop CS4 Extended」のスタートアップ画面。CS3に比べ立体感が増しているが、基本的には同じだ 使い勝手を考慮した改良点 最初に今回の「Photoshop CS4 Extended」を触った感想は「一段と使い勝手が良くなった」と言うことだ。その要因の一つとして掲げられるのが、「
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