▼2016/01/25 クラスメソッド×RoomClip×ネイルブック DesignNight http://dev.classmethod.jp/news/design-night-vol-01/ 問い合わせが多かったんですが、使用フォントは「丸丸ゴシック」です RoomClip / http://roomclip.jp/
▼2016/01/25 クラスメソッド×RoomClip×ネイルブック DesignNight http://dev.classmethod.jp/news/design-night-vol-01/ 問い合わせが多かったんですが、使用フォントは「丸丸ゴシック」です RoomClip / http://roomclip.jp/
インスタレンズ作ってみた!カメラで写したものを認識して、それに関連するハッシュタグのついた投稿画像を表示させる。この靴かわいいけどどうやって使うの?ってときとかに使えるんじゃないだろうか https://t.co/d6v8xvm83d
2018/9/11 現時点での価格表・FAQに合わせて内容を更新しました。 Google Mapsの料金体系が変更になります 既にご存じの方も多いと思いますが、2018年6月11日(アメリカ西海岸時間)からGoogle Maps APIの料金体系が変更になりました。 Introducing Google Maps Platform Google Mapチームに直接問い合わせて確認した点も含めて、どう変更になるのかを紐解いて行きます。 Googleの目的は何? Googleに確認したところ、今回のアップデートには2つの目的があるそうです。 1. キーなしで使っている人達の追跡 2. Googleも無料で続けることが苦しくなっている 1. キーなしで使っている人達の追跡 Google Maps JavaScript API v3の場合、歴史的な理由からAPIキーがなくても地図を表示することが出
Googleマップが新料金体系に移行 2018年6月11日より、GoogleMaps APIを含む地図情報サービスが全てGoogle Maps Platformに統合され、料金体系が大きく変わります。 これまではマップへのアクセスが1日あたり25000ページビューまでは無料、それを超えた分については従量制で課金されるという仕組みになっていました。この場合たとえ制限を超えたとしても、APIキーを指定して支払を有効にしない限り、マップが表示されなくなるだけで実際に課金されることは一切ありませんでした。 しかし新料金体系に移行後はAPIキーの使用と決済情報の登録が必須となり、要件を満たさなければマップが表示されなくなります。つまりAPIキーに決済情報が紐付けられているため、制限を超えると自動的に請求が発生します。要点は次の通りです。 無料で利用できる範囲は毎月200ドル分まで。 200ドルで利用
2017.07.09 Geocoding API を使って郵便番号から住所を入力するフォーム みなさん、こんにちは。 よく入力フォームで住所を入力するとき、郵便番号から自動で住所を入力する方法がありますね。今回は、Google Maps Geocoding API を使用してその方法を実現したいと思います。 早速、サンプルのプログラムを作成したので、操作してみてください。7桁の郵便番号を入力し、住所取得ボタンをクリックすると、都道府県、市区町村、住所欄に取得したデータが入力されます。 コーディング方法は、下記のとおりです。注意点として、ジオコードの結果に「address_components」という配列のデータがあります。この配列が住所によって、5個か6個になりますので、数に合わせて出力方法を変更しています。 $.ajax({ url: 'https://maps.googleapis.c
簡単設定で郵便番号から住所を自動入力できるJSライブラリ「YubinBango」 フォーム入力の郵便番号から住所を自動入力できるJSライブラリとして「ajaxzip3」を使っていたのですが、いつのまにGoogle Codeのサービスが廃止していたということで、調べてみてら「yubinbango」というライブラリがおすすめされていたのでご紹介いたします。 投稿日2018年03月28日 更新日2018年03月28日 使い方 使い方はライブラリを読み込んだら、郵便番号と住所のinputとformにそれぞれクラスを付与します。 後は国名(p-country-nameクラス)に Japan を指定するだけです。 クラス設定だけでいいのですごく簡単ですね。 <script src="https://yubinbango.github.io/yubinbango/yubinbango.js" chars
2016年3月 24日に利用規約が更新されており、以下の用途での実装がNGであることがわかりました。 ご指摘いただきありがとうございます。2019年4月現在、問題なく利用できるようです。 https://developers.google.com/maps/documentation/geocoding/usage-limits#header_3 Google Maps APIが便利すぎる! Google Maps APIを利用することで下の画像のように郵便番号から住所が取得できます。 ※ページの最後にそのまま使用できるサンプルを載せています。 経緯 郵便番号データダウンロードからCSVをダウンロードして... ということをしたくなかったので、郵便番号から住所情報を取得できるAPIは無いかと探していたところ、Google Maps APIがとても便利そうだったので使用してみました。 JSO
あなたのウェブサイトの郵便番号入力フォームは、入力しても住所が自動入力されず、お客さまにとって使いづらいフォームになってしまっていませんか? そこで、郵便番号を入力したら住所が自動表示されるギミックを採用することが重要です!フォームのユーザビリティは入力完了率やコンバージョン率に大きく影響するからです。事実、フォームの平均離脱率は60%を超えていると言われ、その理由の多くが「入力が多い・面倒・分かりづらい」です。 より多くの集客に力を入れることも重要ですが、入力フォームを使いやすくし、購買プロセスまで至ったお客様に対して確実にコンバージョンしてもらうことのほうが費用対効果も圧倒的に高いですよね。 そこで今回は、その離脱の原因の一つである「入力が面倒」を未然に防ぐ「たった2行で郵便番号から住所を自動入力する方法」をご紹介します! そもそも郵便番号から住所を自動表示とは? 郵便番号から住所を自
比較的新しい on() と off() の書き換えです。jQuery にしては若干わかりづらいような気もするメソッドですがネイティブに書き換えます。 詳しくは 脱jQuery その1 をご覧ください。 $("#button").on("click", function() { alert("クリックされました"); });書き換え JavaScriptdocument.getElementById("button").addEventListener("click", function() { alert("クリックされました"); }, false);alert("クリックされました") は「クリックされました」というアラートメッセージを出す命令です。その部分に色々なコードを書くことで #button をクリックされた際に色々なイベントを起こすことが出来ます。"click" はイベントの
はてなブログの無料版でアドセンスを表示したい、というとき、PC表示はあまり難しくありません。一方、スマホ表示に関しては、ちょっとやっかいです。そもそもはてなブログ無料版では、スマホで自分の広告が表示できるスペースが制限されているためです。 それでも不可能ではないので、はてなブログ無料版のスマホ版でアドセンス広告を表示する方法についてまとめておきます。 はてなブログ無料版のスマホ表示広告枠 はてなブログ無料版のスマホ表示では、デフォルトで自分の広告を表示できるスペースが、とても制限されています。 通常、広告や自由表記のスペースは、デザインから設定しますが、スマホ表示に関しては、自分でいじれるスペースはほとんどありません。 無料版のスマホ表示に関しては、PC版では編集できた、タイトル下も記事上下もフッターも、HMTLコードを挿入することができないんです。 ですので、どうしても無料版のスマホでア
ブログを書いて稼ぐ方法で、初心者でも比較的安定して稼げるのがGoogleアドセンスなどの自動配信型広告です。はてなブログ無料版でアドセンス広告を貼って稼ぐには、いくつかのポイントがあります。 特にアドセンスは規定も厳しいので、下手に広告を貼りすぎるとペナルティを受けてしまうこともありますので、注意が必要です。はてなブログ無料版にアドセンス広告を貼る方法と、注意点について、まとめておきます。 はてなブログ無料版でアドセンス広告を貼ることは可能? Googleアドセンスのアカウントを持っている人であれば、はてなブログでもアドセンス広告を貼ることは可能です。 アドセンスは、Google社が提供する広告自動配信サービスです。基本的には広告がクリックされることで、広告料として報酬が発生します。 ユーザー(ブログの読者)に最適化された広告が自動的に配信されますので、クリックされやすく、ブログ運営初心者
はてなブログ無料版でアフィリエイトをする方法について書いています。 はてなブログの無料版でアフィリエイト広告を表示するのは、PC版では比較的容易にできることは、前回の記事に書きました。 nomado.hatenadiary.com はてなブログ無料版スマホでは広告表示不可能 はてなブログ無料版でアフィリエイトするとき、スマホ表示に関しては、一筋縄ではいきません。PC版では表示が可能だった箇所も、スマホ表示については、ことごとく編集することができないためです。 はてなの無料版では、スマホ表示に関しては、タイトル下も記事上下もフッターも、HMTLコードを挿入することができないからです。 ですので、デザインをいじって自分の広告を表示させるのためには、裏技が必要ということになります。その方法とは、PC版と同じHTMLをスマホでも表示させるという方法です。 *ここではアドセンス公告ではなく、ASPや
はてなブログでアフィリエイトをやって稼ぐには、有料版(はてなPro)を利用することをおすすめします。ですが、やはり最初は無料版でアフィリエイトを始めてみようという人もいるかと思います。 そこで、はてな無料版でアフィリエイトをしたいという時、自分の広告を表示させる方法を紹介しておきます。 はてなブログ無料版でアフィリエイトはできる? はてなブログ無料版でもアフィリエイトをすることは可能です。はてなブログはアフィリエイト禁止ではありません。 はてなブログではアフィリエイトに制限があるという話もよく耳にします。しかし、それは、アフィリエイトだけを目的とした低品質なブログが増えてしまうことを防ぐためなのではないかと、私は考えています。 アフィリエイト目的のためだけに存在するブログってどんなの?と思う人もいるかもしれませんが、例えば、文章作成ツールを利用したような中身のないブログがあります。 こうい
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