ギリギリな有名人関連リンク集、ファミコンゲームクソゲー番付、餃子の王将マニアックスなど、総合的な馬鹿ネタ情報サイト
犬、めちゃくちゃ好き。 もう1年くらい毎日通勤中に必ずすれ違う犬がいて、特に好きだ。あまり犬種に詳しくはないが多分なにかしらの大きい和犬で、焦げ茶色である。最近ちょっともっさりしてきて、冬らしい感じなのが良い。 品の良いご婦人と相当ゆったりめのペースで歩いており、やや前をとつとつ歩きながら、自信と活気に満ちた表情をしている。たまに振り返り、すぐまた前を向くのだが、その表情がすごく良い。自分が愛されているということに微塵の疑いもない様子がありありと伝わる、すんっ、というか、てんっ、というか、そういう収まりの良い擬音がつく顔である。 ほとんど毎朝見ているため、なんとなく犬のほうも私を知っているとみえる。角を曲がった先にいると、おっ、みたいな顔をする。そんな気がする。 そして犬というものは犬に敵意のない人間を理解できるのか、あなたは悪い人ではなさそうですね、そしてわたしに興味がありそうですね、と
散歩をする側からの視点。 他の犬がどうかはわからないので、あくまでうちの犬に限っての話ではあるけれど、散歩をしているときには基本的にとてもご機嫌であり、 かつ自分に好意を向けてくれる人、その可能性がある人の存在にはとても敏感である。 たとえばよく来てくれる宅急便のお兄さんを見つけたときは、尻尾を大袈裟に振って、リードを引っ張って走っていく。 仕事の邪魔になるのでよしなさいと言っても、むしゃぶりつこうとする。 有り難いことにとても犬好きの方なのでたっぷり撫でてもらえて満足気にしている。 たとえば散歩コースにあるマンションの管理人さんもそうで、時間によって掃除している箇所が違うのか毎回会えるわけではないのだが、 会えたときには毎回とても可愛がってもらえるのがわかっているので、そのうちに尻尾を振って管理人室の前まで引っ張っていこうとするようになった。 そうするうちに管理人さんが代わってしまい、新
挨拶内海「どうもお願いします。ありがとうございます。今、NFTアートをいただきましたけどもね。ありがとうございます。こんなんなんぼあってもいいですからね」 駒場「いきなりなんですけどね、うちのおかんがね、好きなIT用語があるらしいんやけど」 内海「そうなんや」 駒場「その名前を忘れたらしいねん」 内海「IT用語の名前忘れてまうってどうなってんねん。あれやろ、IT用語ゆうたらどうせ、デザイン思考か、アジャイル開発か、リーンスタートアップやろ!」 駒場「俺もそう思ったんやけどちゃうらしくてな、いろいろ聞くんやけど、全然わからへんねん」 内海「そうなん?」 駒場「うん」 内海「ほんだら俺がね、おかんの好きなIT用語、一緒に考えてあげるから、どんな特徴言うてたかとか教えてみてよ」 定義駒場「おかんが言うには、製品やサービスとの関わりを通じて利用者が得る体験及びその印象の総体やって言うてた」 内海「
マーダーミステリーとは参加型の推理ゲーム。無数のシナリオがあり、多くの作品はオンラインでもプレイが可能。今回はオリジナルのマーダーミステリーゲームをプレイしてみました。初心者にオススメです。 人を手のひらの上で踊らせてみた〜〜〜〜〜い だったらさぁ!!! 作ろうぜ!!! をよぉ!!!!! マーダーミステリーとは「人狼」と「即興劇」が融合したような多人数参加型の推理ゲーム。各プレイヤーは殺人事件(の場合が多い)の登場人物になりきり、「犯人を当てる」「自分が犯人だとバレないようにする」といった個人の目標を達成するために動きます。 傑出したマーダーミステリーは、想像を裏切るギミックやどんでん返しが仕掛けられていて、「作者の手のひらで踊らされてるなぁ〜〜〜!!!」と心動かされるもの。 つまり、BOOTHでめちゃくちゃダウンロードされるような面白シナリオを作れば、俺の両手はダンスフロアに変貌して二度
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く