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2021年12月27日のブックマーク (4件)

  • 「サービス開発とその進め方」というタイトルで授業をしました - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、クリエイション開発部の橋和幸(@funwarioisii)です。今期は同じ部に橋さんが3人いたので3倍反応しました。 12月2日に(一昨年私が卒業した)岩手県立大学で、「サービス開発とその進め方」について講義をしました。*1 この記事では「何を提供しようとしたか」「どういう反応が得られたか」を紹介します。 それでは背景から説明していきます。 背景 授業の立て付け 授業の名前はシステムデザインPBLで、デザイン思考を学び、アジャイルに開発してみようというものでした。 外部からの講師を招待し、どういう開発をしているかの話が聞ける授業でもありました。特にアジャイルやデザイン思考など、現在の大学の枠組みで教えることが難しいものを中心に扱う授業でした。 私も学生時代に受講していて、コードを書くというよりモノを作ってる感じがして、つらくも楽しい授業でした。 一方で何か物足りず、何かが

    「サービス開発とその進め方」というタイトルで授業をしました - クックパッド開発者ブログ
    iga_k
    iga_k 2021/12/27
    講義のやり方が論理的に改善されていてすごい
  • プロと読み解く Ruby 3.1 NEWS - クックパッド開発者ブログ

    技術部の笹田(ko1)と遠藤(mame)です。クックパッドRuby (MRI: Matz Ruby Implementation、いわゆる ruby コマンド) の開発をしています。お金をもらって Ruby を開発しているのでプロの Ruby コミッタです。 日 12/25 に、ついに Ruby 3.1.0 がリリースされました(Ruby 3.1.0 リリース )。今年も Ruby 3.1 の NEWS.md ファイルの解説をします。NEWS ファイルとは何か、は以前の記事を見てください。 プロと読み解く Ruby 2.6 NEWS ファイル - クックパッド開発者ブログ プロと読み解くRuby 2.7 NEWS - クックパッド開発者ブログ プロと読み解くRuby 3.0 NEWS - クックパッド開発者ブログ 記事は新機能を解説することもさることながら、変更が入った背景や苦労な

    プロと読み解く Ruby 3.1 NEWS - クックパッド開発者ブログ
    iga_k
    iga_k 2021/12/27
    今年も大作ですごい!
  • Ruby 3.1はここに注目! 新しいJITとは? デバッガ、エラーメッセージ、そして未来! リリースマネージャーに聞いた |ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    Ruby 3.1はここに注目! 新しいJITとは? デバッガ、エラーメッセージ、そして未来! リリースマネージャーに聞いた 2021年12月25日にリリースされたばかりのRuby 3.1では、どのような機能がどういった経緯で採用されているのでしょう。リリースマネージャーのnaruseさんと、フルタイムコミッターのmameさん、ko1さんに詳しくうかがいました。 プログラミング言語Rubyでは2013年の2.1.0以降、毎年クリスマス(12月25日)にメジャーバージョンアップが行われています。2021年も無事にバージョン3.1.0がリリースされました。 ▶ Ruby 3.1.0 リリース Ruby 3.1は、言語機能の面では全体的に穏やかなリリースにも見えますが、新しい方式のJITjust in time)コンパイラ、標準の新デバッガー、事前アナウンスでも好評だったエラーメッセージの改善な

    Ruby 3.1はここに注目! 新しいJITとは? デバッガ、エラーメッセージ、そして未来! リリースマネージャーに聞いた |ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
    iga_k
    iga_k 2021/12/27
    これは鹿野さんによるナイス引き出し。YJITの話も詳しく書いてあるし、3人のRubyコミッタが将来をどう考えているかも少し触れられていてとても良い。
  • 群馬県立館林美術館 のフランソワ・ポンポン展をみてきた, 呪術廻戦 1-18 を読んだ - HsbtDiary(2021-12-26)

    ■ 群馬県立館林美術館 のフランソワ・ポンポン展をみてきた 関東近郊の美術館に行ってみようシリーズで群馬県の館林美術館で開催中のフランソワ・ポンポン展をみてきた。館林、北千住から特急りょうもうに乗って1hかからないくらいで着くので交通アクセス自体はめちゃ楽なんだけど、駅から美術館までが無で、タクシーで1500円くらい走ってやっと到着って感じだった。車社会な街はなかなかきつい。 館林美術館の方は、展覧会だけではなく公園と融合した建築もとても良くて、アクセスが楽なら定期巡回してもいいなと感じる施設だった。ポンポン展、オルセーにある白熊がクローズアップされているけど、小動物のモチーフはルーヴルのエジプトエリアから影響を受けたという話や鋳造に関してはロダンとも関わりがあったというようなことも知ることができて大変良かった。 あと、美術館に併設されているレストランがめちゃくちゃ良くて、料理もだけど公園

    iga_k
    iga_k 2021/12/27
    館林の美術館と併設レストラン