科 学 技 術 基 本 計 画 平 成 2 3 年 8 月 1 9 日 閣 議 決 定 科学技術基本計画について 平 成 2 3 年 8 月 1 9 日 閣 議 決 定 政府は、科学技術基本法(平成7年法律第130号)第9条第1項 の規定に基づき、平成23年度から5か年の科学技術基本計画を別紙 のとおり定める。 (別紙) 科学技術基本計画 i 目 次 はじめに 1 Ⅰ.基本認識 2 1.日本における未曾有の危機と世界の変化 2 2.科学技術基本計画の位置付け 3 3.第3期科学技術基本計画の実績及び課題 4 4.第4期科学技術基本計画の理念 5 (1)目指すべき国の姿 5 (2)今後の科学技術政策の基本方針 6 Ⅱ.将来にわたる持続的な成長と社会の発展の実現 8 1.基本方針 8 2.震災からの復興、再生の実現 9 (1)目指すべき復興、再生の姿 9 (2)重要課題達成のための施策の推進
電子出版産業に活力、政府が年間1万件製作支援へ 【ソウル26日聯合ニュース】政府が2014年までの5年間に総額600億ウォン(約51億2732万円)を投じ、韓国コンテンツ振興院と協力し毎年約1万件の電子書籍製作を支援する。文化体育観光部は26日、こうした内容の「電子出版産業育成案」を策定した。また、電子出版の環境に合わせ関連法の改正も推進する。 電子書籍コンテンツは、重複するコンテンツを除くと現在5~6万件にすぎず、需要に十分に追いつけない状況だ。年間1万件のうち、年間3000件ずつ、計1万5000件は著作権が消滅したコンテンツの電子書籍製作を支援する。韓国著作権委員会の自由利用サイトやアプリケーションストアなどで無料供給する方針だ。 また、韓国電子出版協会の電子書籍共同製作支援センターを活用し、1人出版社や零細出版社の電子書籍製作もサポートする。電子出版統合ソリューションも出版社に提供し
米国メリーランド大学図書館長による講演 2010年3月9日,米国メリーランド大学図書館長パトリシア・スティール(Patricia A. Steele)氏による講演会「これからの大学図書館:グーグル化する世界と将来展望」が,国立国会図書館で行われた。同館の東京本館と関西館(中継)の2会場合わせて139名が参加した。スティール氏は,2005年8月にインディアナ大学図書館長に就任し,同大学を含むコンソーシアム“Committee on Institutional Cooperation(CIC)”とGoogleとの共同で行われる書籍デジタル化事業の立ち上げに尽力した。2009年9月にはメリーランド大学図書館長に就任し,Googleのプロジェクトへの参画の交渉を進めている。 講演は,メリーランド大学図書館が現在取り組んでいる,「プランゲ文庫」のデジタル化の紹介から始められた。プランゲ文庫は,194
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